LED人感センサーライトを使ってみたのでレビューします。
廊下や玄関など、ちょっと通り過ぎるだけの場所に設置してあると便利です。
我が家では人感センサーライトを駆使して電気のオンオフをの手間を減らすようにしています。また人感センサーライトは電池式や内蔵バッテリー型が多く、ソーラーパネルの発電から電気をまかなえるためエコに使えています♪
今回紹介するセンサーライトは、棒状でどこにでも設置できて明るさも十分なアイテム。
我が家が使っているセンサーライトの中でも一番明るく、玄関やトイレなどを不自由なく照らしてくれます。
※販売店様から商品提供していただいています
LED人感センサーライト
今回紹介するのは棒状の人感センサーライト。
細いので、場所を取らずに設置できるので色々な場所で活躍。さらにLEDも明るいのでトイレや玄関などを照らすのに十分明るさです。
ライトの点灯色も、暖色と昼白色が選べるので使う場所の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
- 2つの点灯モード … 常時点灯、人感センサー
- センサー感度
- 120度以内、3~5メートル以内で動体検知
- 約25秒後に動体が検知されない場合は自動消灯
- 内蔵バッテリー型 … 充電 2時間 連続点灯時間 4~6時間
必要な時に点いて、どこにでも設置できる
今回紹介する人感センサーライトは、バッテリー内蔵型なので電気がないところにでも設置できるのが強み。さらに明るさも実用的です♪
スイッチのON/OFFの手間がない
人感センサーライトのメリットはスイッチのオン/オフの手間がないこと。
廊下や玄関など、サッと通り過ぎてしまう場所のためにいちいちライトを点けたり消したりするのは面倒だったりします。そんな場所に人感センサーライトを設置するとかなり便利になります。
必要な時だけ点いてくれる
誰も人がいない時には勝手に電気が消えてくれるので無駄な電気を使わなくて済みます。
センサーの感度も優秀で、我が家の場合は玄関の天井に取り付けたのですが誤検知はほとんどありません。
玄関側の近くを通るとライトが点いてしまいますが、それ以外は玄関に入った時にパッと照らしてくれる絶妙なセンサー感度。
どこにでも取付可能
棒状のセンサーライトは場所を取らないのでちょっとした隙間に滑り込ませることができます。
本体の裏側にマグネットが入っているため金属に貼り付けることができます。
そのため、付属の鉄板をシールで設置したい場所に貼って使えます。
マグネットは鉄のネット(丸棒)にかろうじて貼り付く強さ。平面なら問題なく貼れますね。
LED人感センサーライトの作りをレビュー
ここからは人感センサーライトの作りを細かな作りをレビューしていきます。
内蔵バッテリー型でUSB充電式
内蔵バッテリー型でUSBで充電します。
- 充電 … 2時間
- 連続点灯時間 4~6時間
連続で使った時に最大6時間ということですが、実際に我が家の玄関先で使ってみたところ一週間も経たずに充電が必要な状態に…。さらに誤検知をなくすためセンサーに目隠しをつけたりして工夫してみようと思います。
スイッチで常時点灯も可能
点灯モードはセンサーモードだけでなく、常時点灯モードもにすることもできます。
端っこのスイッチで切り替えます。
サイズ
実測のサイズは、横幅30cm。2.5×1.5cmの棒状なので隙間にも設置できます。
我が家は、玄関の天井の突っ張り棒に乗せて使っています。
さいごに
廊下や玄関など、ちょっと通り過ぎるだけの場所に設置してあると便利です。
今回紹介したセンサーライトは、我が家が使っているセンサーライトの中でも一番明るく、玄関やトイレなどを不自由なく照らしてくれます。