トンネルテントの「おすすめ12品」と「ファミリーキャンプ向けの選び方」「メリット・デメリット」を紹介します。
我が家は、実際にトンネルテント(カマボコテント2)を3年間使っているで、強み弱みを知っています。また、色々なトンネルテントを実際に触って検討しているため、
にしました。
その分、主観が入っていますが、各テントをランキングしたコメントに目を向けていただければと思います。
ファミリーにおすすめのトンネルテント
まずは、ファミリーキャンプにオススメのトンネルテントをご紹介。
※個人的なオススメ ランキング順に並べています。
- レイサ6(ノルディスク)
- エントリー 2ルーム エルフィールド (スノーピーク)
- キャタピラー2ルームシェルターⅡ(タラスブルバ)
- カマボコテント3 (DOD)
- アテナ トンネル2ルームハウス/LDX (コールマン)
- アポロン (ogawa)
- エアートンネル ROOMY(ハイランダー)
- グランベーシック トンネルドーム(ロゴス)
- トンネル2ルームテント ロング(テントファクトリー)
- ダブル ドリーマー(ローベンス)
- コーストライン 6 デラックス(コールマンEU)
- ヴォールト(スノーピーク)
おしゃれキャンパー御用達 ノルディスク「レイサ6」
ノルディスクの「レイサ6」は、ブランド力があり、一目置かれるトンネルテント。
Instagremで数多くのおしゃれなキャンパーさんが利用しています。
- とにかくおしゃれ
- 北欧デンマーク製なので、日本にないデザイン・機能性
- インナーテントが2つ付属
- 人気カラー(ベージュ)は入手困難
トンネルテントと言えばレイサ。ショップ店員さんもレイサを使っている方が多いです。当初は、ブランドイメージの良さとビジュアル重視で選ばれるのではないかと思っていましたが、実際に使っている方の話を聞くとポールも丈夫で安心できるとのこと。ちょっと高いですが、予算が許すなら一番オススメ!
春夏秋”冬”対応!スノーピークの大型トンネルテント
「エントリー 2ルーム エルフィールド」
2018年12月に販売されたスノーピークのエントリー 2ルーム エルフィールド。
価格が安く設定された大型のトンネルテントで、スノーピーク品質というのが最大の強み。
- 4人家族に快適な寝室と広いリビングスペース
- オールシーズン(春夏秋冬)キャンプができる
※ただし、寝室まわりにスカートが付いていない - 品質・機能・価格のバランスが良い
コストパフォーマンス抜群のテント
寝室周りにスカートが付いていないのが残念なポイントですが、その分価格が安くなっているのが嬉しいポイント。(我が家だったら、自作スカートで対策するかな)
なんといっても一番の魅力はスノーピーク保証が付くこと。何か問題があっても最大限対応してくれるのは他のメーカーにはない強みです。
落ち着いた色合いと機能性が特徴 タラスブルバ
「キャタピラー2ルームシェルターⅡ」
タラスブルバの「キャタピラー2ルームシェルターⅡ」は、2019年に販売された「キャタピラー2ルームシェルター 6P」の改良品として2020年に販売されました。
前作6Pを実際に使ってみましたが、個人的にデザイン・機能的に満足できるテント!全ての側面がメッシュ&キャノピーで立ち上げられる構造は快適です。また当時、気になっていたポイントも「キャタピラー2ルームシェルターⅡ」になって改良されています。
- 落ち着いた色合いとデザイン
- 全面スカート付き、ベンチレーションも多彩でオールシーズン(春夏秋冬)対応
- 品質・機能・価格のバランスが良い
総重量が重いのと、前作でポール強度に対する評判が良くなかったのが気になるポイント。※現バージョンでポールが改良されています。ベンチレーションが多彩で、機能性と価格のバランスが良いテントなので、個人的に一番気になっているアイテム☆
タラスブルバ「キャタピラー2ルームシェルターII」のレビュー記事はこちら
コストパフォーマンスが良く大人気!DOD「カマボコテント3」
大人気で入手困難なDODのカマボコテント。
トンネルテントの人気に火をつけた先駆者。我が家も前作のカマボコテント2を使っています。
- 価格が安い(6万円ほど)
- 機能・デザインで欠点が見当たらない
- インナーテントが2つ吊るせる
- 入手困難なのが最大の難点
ただし、入手困難!
我が家が使っているのが前作のカマボコテント2。ポールを3回折っていることもあり、個人的には安心感に欠けるイメージが付いてしまいました。※カマボコテント3では強度に定評のあるDAC社のポールになって改良済み。とはいえ全体的に価格相応といった印象も受けます。抽選販売で入手困難なため、欲しい時に手に入らないことを考えると、個人的には別のテントを検討するのも悪くないと思います。
カマボコテント3のレビュー記事はこちら
大きくて快適 コールマン 「トンネル2ルームハウス」
「トンネル2ルームハウス」は、老舗アウトドアブランド「コールマン」のトンネルテント。
天井が高く、広々と使えるのがメリット。
- サイズが大きくて天井が高い
- コールマン製で信頼できる
- コストパフォーマンスが良い
- 寝室まわりにスカートが付いていない
安心・信頼のコールマン
個人的に気になるのが、前面が風を抱え込みやすい形状になっていることと、寝室まわりのスカートが無いこと。とはいえ、コールマンは品質と価格のバランスが良いのが強みで、質実剛健といったイメージがあります。
コールマンの「アテナ トンネル2ルームハウス/LDX」のレビュー記事はこちら
アポロン (ogawa)
アポロンは、日本の老舗アウトドアメーカー「キャンパルジャパン」(旧 小川キャンパル)のトンネルテント。
日本ブランドらしく、堅牢なポールの構造が特徴。見た目も美しいです。
- 縦3本 横4本のポールで支えるので堅牢
- オシャレな色・デザイン
- ogawaブランドの信頼
立ち姿も美しくオシャレ
友人家族が使っているテント。我が家の使っているカマボコテント2と比べて、全体のサイズは同じぐらいなのに、アポロンはリビングスペースが狭いのが気になるポイント。我が家の使うカマボコテント2と比べるとかなり頑丈です。
エアフレームを採用「エアートンネル ROOMY(ルーミィ)」
2019年に販売されたハイランダーの「エアートンネル ROOMY」
大人気のカマボコテント2とほぼ同じ形状で、エアフレームを採用しているテントです。
- カマボコテント2とほぼ同じデザイン、形状
- エアーフレームを採用している
- 女性1人でも、設営15分・撤収10分
大型テントの設営のわずらわしさを解消したテント
エアーテントなので強風の環境で耐えられるのか&揺れがが気になるポイント。
グラマラスな色が美しい ロゴス「グランベーシック」
ロゴス「グランベーシック」は、グラマラスな色合いが特徴。
- とにかく色が美しい
- 天井が高い
- リビングスペースは短め
天井が高くて快適に過ごせる印象ですが、リビングスペースがもう少し広いと家族で過ごしやすい気がします。
安い!テントファクトリー「トンネル2ルームテント ロング」
テントファクトリー「トンネル2ルームテント ロング」は、安く手に入るトンネルテント。
私の知る限り、一番安いです。
- 驚きの安さ!
- 国内ブランドで、アフターサービスも安心
初めてのテントとしてもオススメできる
安いのが強みですが、色合いは好みが分かれる気がします。
テントファクトリー「トンネル2ルームテント ロング」のレビュー記事はこちら
北欧ならではのデザイン ローベンス「ダブルドリーマー」
ローベンスの「ダブルドリーマー」は北欧デンマークのトンネルテント。
多く流通していないため、通好みです。
- 北欧デンマーク製なので、日本にないデザイン・機能性
- サイズは少し小さめ
- キャンプ場でカブることは稀
お座敷スタイルに限定されてしまうため、好みが分かれるテント。
日本未発売!コールマンEUの「コーストライン 6 デラックス」
コールマンEUの「コーストライン 6 デラックス」は日本では未発売のトンネルテント。並行輸入品などで手に入ります。
- ヨーロッパ仕様なので、日本にないデザイン・機能性
- 寝室が2つあり、6人まで寝られるサイズ
- テント全体にシートがあり、お座敷スタイルで過ごせる
- キャンプ場でカブることは稀
コールマンEU「コーストライン 6 デラックス」のレビュー記事はこちら
驚きの価格 スノーピーク「ヴォールト」
スノーピーク「ヴォールト」は、2018年に入門向けのテントとして発売されました。
値段が高いスノーピークの商品が、お値打ちな価格で販売されて話題沸騰。
※リビングスペースが広い、大型のトンネルテントとは違いますが参考までに掲載します
- 天井が低いためテント内で立てない
- サイズは小さめ(4人家族まで)
- リビングスペース(前室)は狭い
初めて買うテントとしてオススメ
スノーピーク「ヴォールト」のレビュー記事はこちら。
比較表
ご紹介したトンネルテントのスペックを比較表にしました。
価格 (目安) |
サイズcm (長さ× 幅× 高さ) |
寝室cm (幅× 長さ× 高さ) |
人数 ※ |
耐水圧 (mm) |
スカート | 重量 (kg) |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
レイサ6 (ノルディスク) |
14万 | 645× 295× 210 |
280× 230× 200 & 275× 160× 170 |
6人 | フライ 3,000 フロア 8,000 |
なし | 17.0kg |
エントリー 2ルーム エルフィールド (スノー ピーク) |
8万 | 600× 380× 210 |
305× 230× 175 |
4人 | フライ 1,800 フロア 1,800 |
あり ※ 寝室 周り なし |
15.5kg |
キャタピラー 2ルームシェルターⅡ (タラスブルバ) |
10万 | 575× 300× 195 |
280× 260× 184 |
5人 | フライ 3,000 フロア 3,000 |
あり | 27.0kg |
カマボコ テント3 M (DOD) |
6.5万 | 640× 300× 195 |
280× 220× 170 |
4人 | フライ 3,000 フロア 5,000 |
あり | 19.5kg |
トンネル 2ルーム ハウス /LDX (コールマン) |
9万 | 678× 380× 200 |
360× 240× 185 |
6人 | 2,000 | あり ※ 寝室 周り なし |
20.0kg |
アポロン (ogawa) |
15万 | 585× 320× 205 |
300× 210× 205 |
5人 | 1,800 | あり | 23.0kg |
エアー トンネル ROOMY (ハイランダー) |
7万 | 640× 310× 205 |
280× 230× 190 |
4人 | 不明 | あり | 20.0kg |
グラン ベーシック トンネル ドーム (ロゴス) |
9万 | 515× 290× 203 |
270× 270× 190 |
4人 | フライ 2,000 フロア 3,000 |
あり | 14.7kg |
トンネル 2ルーム テント ロング (テント ファクトリー) |
4万 | 560× 255× 190 |
240× 210× 190 |
4人 | 3,000 | あり | 15.5kg |
ダブル ドリーマー (ローベンス) |
10万 | 475× 280× 190 |
260× 215× 180 |
4人 | フライ 5,000 フロア 5,000 前室部フロア 10,000 |
あり (一体型) |
12.2kg |
コースト ライン 6 デラックス (コールマンEU) |
6万 | 610× 270× 200 |
210× 260× 195 & 140× 260× 195 |
6人 | フライ 3,000 | あり (一体型) |
17.7kg |
ヴォールト (スノー ピーク) |
3万 | 640× 500× 150 |
285× 220× 150 |
4人 | フライ 1,800 フロア 1,800 |
なし | 7.6kg |
※人数は、幅60cm 身長200cmを想定して独自計算
ということで、トンネルテントのオススメ品をご紹介しました。
ここからは、「トンネルテントの選び方」と、他の形状と比べた「メリット・デメリット」をご紹介します。
トンネルテントの選び方 (主にファミリーキャンプ向け)
ファミリーキャンプ用にトンネルテントを選ぶポイントは、
- サイズ
- スカートの有無
- 生地
とはいえ、最終的には「デザイン」と「価格」で決めれば良いと思います♪
サイズ(広さ、高さ)
トンネルテントの強みは「テントの広さ」ですが、細かくみていくと、商品によってサイズが違うので自分達に合ったものを選ぶ必要があります。
- 寝室のサイズ
- リビングスペースの広さ
- テントの高さ
内部空間の広さを確認してみてください。実際に利用しているイメージを膨らませて選ぶと良いです。
- リビングスペースをどのように使うのか
- 夏の過ごし方、冬の過ごし方
などを考えてみてください。
スカートの有無
スカートの有無も重要な選定要素です。
- 夏はスカートは付いていないほうが涼しい
- 冬はスカートがないと寒い
冬もキャンプに行く可能性があるならスカート付きが良いです。
自作スカートで対応することもできるので、どちらが自由度が高いかといえば、「スカート無し」のほうが自由度は高いと思います。
また、虫嫌いならスカートは付きが良いです。虫の侵入を防げます。
生地
生地選びで気にしておくと良いのは「遮光性」と「耐水圧」です。
遮光性
遮光性の低いテントの場合、日が出ているとテントの中が暑くなります。
- テントの生地が薄い
- テントの色が淡い
- UVカット加工がされていない
といった生地だと、日除けの役割を果たしてくれず、別途、タープやルーフシールドが必要になってきます。
DODのカマボコテント(初代)は、生地が薄く(75D)、色も淡いため、遮光性に難があったようです。翌年から生地が倍の厚さ(150D)になりました。
個人的な感覚だと、75D(デニール)の生地ならテントの色が濃いもの、150Dの生地なら淡い色でも問題ないだろう、といった印象です。
※ 左:150Dの生地、右:75Dの生地
耐水圧
耐水圧は高ければ高いほど安心ですが、実際は2,000mmあれば十分だと感じます。長年使うのであれは耐水圧の高いものを選ぶと安心です。
とはいえ…、
名の知れたアウトドアブランドのテントなら、耐水圧はあまり気にしなくて良いと思っています。
我が家は、アメニティドーム(1,800mm)で雨漏りに困ったことはありません。
キャプテンスタッグの「オルディナ ヘキサ タープ」(耐水圧:1,000mm、生地:70Dポリエステル)を10年以上使っていますが、ちゃんと設営すれば雨漏りしないです。水漏れはシームテープ(防水テープ)の劣化によるもので、生地からではありません。
気になる方は、キャプテンスタッグの「オルディナ ヘキサ タープ」の実力をレポートしている記事をご覧ください。
トンネルテントのメリット・デメリット
トンネルテントのメリット・デメリットをご紹介します。
快適な居住空間が確保できて、オシャレなキャンプ用品をレイアウトできることが人気の理由です。
- ドーム型のテントにはない、リビングスペースの広さ
- ワンポールテントと比べて有効スペースが広い
- 2ルームテントにはない、設営の簡易性
- 広くて大きいリビングスペース
- 大人数で使える
- 設営がシンプル
- 風に強い
- 冬でも使える
- デメリットはない
広くて大きいリビングスペース
トンネルテントの一番の魅力は、大きくて広いリビングスペース☆
インナーテントで寝室を設けた上に、さらにリビングスペースが広く確保できるため、様々な用途でリビングスペースが活躍します。
- 食事をする
- テント内にキャンプ用品を置ける
- 風をしのぐ
- 虫の侵入を防ぐ
- ストーブで暖を取れる
ドーム型のテントの場合でも前室があるのですが、家族で食事をするには狭い場合が多いです。となると、シェルターやタープでリビングスペースを確保することになるのですが、設営が面倒だったりします。
トンネルテントは、一度設営してしまえばリビングスペースも完成します。
[参考] 我が家が、広いリビングスペースに魅力を感じ始めた理由
我が家が広いリビングスペースに魅力を感じたのは「片付け」と「防寒」です。
外にキャンプ用品を置いておくと、夜露に濡れたり、盗難の心配があるため、夜中にテント内や車内にしまっていました。夜にキャンプ用品をしまうのですが、片付けが面倒です。お酒を飲んだ後などは特に★
その点、リビングスペースに物を置けると片付けが楽です。テント内に物を移動するだけで片付けが終わります。
また、寒い時期に、外で食事をしなくて済みます♪
夜は焚き火を囲みながら食事をすれば良いのですが、朝は冷えるので外はやっぱり寒いです。ドーム型のテントだと、前室が狭くて窮屈な思いをします。
大人数で使える
トンネルテントはリビングスペースが大きいので、寝室(インナーテント)を2つ設けることができたりします。
- 最初からインナーテントが2つ入る設計している商品(レイサ6、カマボコ2)もある
- 自立型のインナーテントを入れて使える
- リビングスペースで、コットを使って寝ることもできる
といった感じで自由度が高いので、利用シーンが広がります。
- グループキャンプ
- キャンプ初心者の方と一緒にキャンプ
参考 必要な時に寝室を増やせると便利だと感じた
我が家の場合は、初心者を招いてキャンプをすることがあります。
また、両親を招いてキャンプに行きたいと考えているので、必要な時に寝室を増やせるのはかなり魅力的です。
設営がシンプル
トンネルテントの設営はシンプルです。
- テントを広げて
- ポールを通して
- 端からペグダウンしながら立ち上げる
といった手順。
設営手順がシンプルなので、子供たちや同行者に手伝ってもらいやすいです。
風に強い
トンネルテントは風に強い特徴があります。
といったことが風に強い理由。
実際に耐風性テストでも実証されています。
ですが、過度な期待は禁物。我が家の経験では突風を受けてテントが潰されそうになった経験があります。ポールが交差しない構造だと負荷がかかりやすいので、ガイロープ(張り縄)は怠らないようにしています。
参考 テレビ番組「イッテQ」で、南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフにイモトアヤコさんがアタックする際に使っていたのもトンネル型のテント(HILLEBERG ヒルバーグ ケロン4GT)です。
冬でも使える
トンネルテントは、冬はストーブを焚いて、リビングスペースで暖かく過ごすことができます。
冬に使うことを想定して、スカートが付いているトンネルテントも多いです。
スカートが付いていない場合は、簡単に自作することもできます。
デメリット
メリットばかりのトンネルテントですが、実はデメリットが見つかりません。
強いて言えば「テントが大きいこと」でしょうか。
- 乾燥に時間がかかる
- テントが重い
といった点がデメリットですが、他の大型テント(ワンポール、2ルーム)でも同じこと。
ということで、トンネルテント “だから” デメリットになる点は見つかりませんでした。
まとめ
トンネルテントのおすすめ品、選び方、メリット・デメリットをご紹介しました。最後に簡単にまとめます。
シンブルな設営で風にも強い
- デザイン・色が気に入るかどうか
- サイズ
- スカートの有無
- 生地
- おしゃれキャンパー御用達 ノルディスク レイサ6
- 春夏秋”冬”対応!スノーピーク エルフィールド
- コストパフォーマンスが良く大人気 DOD カマボコテント2
- デザイン・機能性文句なし タラスブルバ キャタピラー2ルームシェルターⅡ
- 大きくて快適 コールマン トンネル2ルームハウス
- 堅牢でオシャレな ogawa アポロン
- エアフレームを採用 ハイランダー エアフレーム ROOMY
- グラマラスな色が美しい ロゴス グランベーシック トンネルドーム
- 安い!テントファクトリー トンネル2ルームテント ロング
- 北欧ならではのデザイン ローベンス ダブルドリーマー
- 日本未発売!コールマンEUの コーストライン 6 デラックス
- 驚きの価格 スノーピーク ヴォールト
※上記リンクは個別のレビュー記事に飛びます。