ファミリーキャンプをはじめる方に、テントの選び方と厳選したテント10選をご紹介します。
はじめてキャンプをする方が一番最初に検討するのがテントだと思います。調べてみると色々なテントがあり、どれを買ったらいいか迷います。
そこで、テントを100張り以上見てきた我が家が
数あるテントの中でも、予算が5万円前後でコストパフォーマンスが良く、実用的な商品をご紹介します☆ どれも我が家が友人にオススメしているテントです。
まずは、一番重要なテントの選び方から紹介していきます。
見出し
- テントの選びかた
- ファミリーキャンプで快適に過ごせる2ルームテント 「タフスクリーン2ルームハウス」
- キャンプを始める時にオススメの 「エントリーパックTT(ヴォールト)」
- スノーピークの大型テント 「エントリー 2ルーム エルフィールド」
- 寝るだけと割り切れるなら、 「スノーピーク アメニティドーム M」(5人用)
- テント内で立てるドーム型のテント 「コールマン タフワイドドーム 4/300」
- 変幻自在な居住空間が魅力的な「カマボコテント」
- オシャレで独創的なワンポール 「タケノコテントミニ」
- コールマンが1万円台! 「エクスカーションティピー/325」
- とにかく安く始めたい方向け 「キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5」
- テント内に快適な居住空間を求めたいなら、 「大型のワンポールテント」
- 個人的にオススメしないテントは?
- 我が家のテント選びについて
- 気になるテントの売れ筋ランキング (ファミリー用)
- さいごに
テントの選びかた
テントには色々な形状があり、それぞれ特徴も違います。
自分に合ったテントをどのように選べば良いか紹介していきます。
テントの種類(形状)
テントには色々なタイプがあります。
形状 | 特徴 | 価格の目安 |
---|---|---|
ドーム型 | コンパクトで寝るだけ 設営が簡単 |
安め 5万~7万 |
2ルーム型 | 居住空間が広くて快適 設営が少し大変 |
高め 7万~15万 |
トンネル型 | 高め 7万~15万 |
|
ワンポール | 安め 5万~15万 |
※価格は我が家のイメージ
価格が安く、コンパクトで設営が簡単。1つ持っていると便利なので、最初に買うなら間違いないテントです。
頻繁にキャンプに行くようなら、2ルーム型、トンネル型、ワンポールなどの大型のテントを検討すると良いと思いますが、大きい分、設営・撤収・乾燥が大変なのがデメリット。
キャンプに慣れない時期は小型のドーム型テントがオススメ。その後、キャンプを本気で続けるなら大型テントに手を出せば良いと思います。小型のドーム型テントは幅広いシーンで使えるので無駄になりません。
どんなテントを選ぶか?
テントを選ぶ時のポイントは
用途をはっきりさせずに、テントの形・デザインをメインに選んでしまうと、後々、自分のキャンプスタイルと合わなくなり、買い直すことになりかねません。
例えば、ドーム型の用途は「寝るだけ」なので青空の下かタープの下で過ごします。
大型のテントなら、テントの中で食事をしたりして過ごすことができます。また、虫嫌いの方は、テント内にリビングスペースを確保できる大型のテントが便利です。
テントにリビングがあると雨風虫が防げるので快適さが全然違います。
強風に煽られることもありますが、大型テントならのんびり過ごせます♪
とはいえ、大型テントだと風に煽られやすいので、倒壊させないように正しくテントを張るスキルが求められます。この時はたまたま無事でしたが、テントが吹っ飛んでいたら大惨事。
ドーム型テントだと小型だからで風の影響を受けにくい。危険だと判断した時に撤収しやすいのもメリット。
テントの特性(メリット・デメリット)について
テントの特性として、以下のメリット ⇔ デメリットの関係があります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
大きくて広い 天井が高くて快適 |
⇔ | 設営が大変 風の影響を受けやすい (バタつき、破損のリスク) |
価格が安い | ⇔ | 耐久性が劣る (生地・ポール等) 風雨を十分に防げない |
高価なテントは高機能で安心・快適ですが、普通にキャンプする程度ならオーバースペック。
年に数回キャンプを楽しむ方であれば、安いテントで全く問題ないです。テントには寿命がありますし、流行りもあります。
我が家はこれまでいつくものテントを見てきましたが、テントの価格はお値段相応だと感じます。また、新しいメーカーより、大手のメーカーのほうが品質・信頼の面で安心です。大量生産できるラインがあるためコストも安い。
最近は新しいブランドから見た目がオシャレで価格の安いテントが出ていますが、品質とサポートの面がイマイチだったり。
だから悪いと言っているのではなく「テントはお値段相応」なので使い方次第。
やはり、キャンプに慣れていない時にはコールマンやスノーピークの大手が安心。長年の開発ノウハウや実績で今の商品ラインナップがあるため、ハズレ商品は出していない印象。
少し価格は高めに見えるかもしれませんが、ポールが折れたり曲がった時に、全国にある店舗に持ち込めば修理してくれます。修理できないブランドだとポールが折れたら使い捨て。
我が家が一番最初に買ったのはスノーピークのアメニティドーム。6年使っていますが、まだまだ現役ですしシッカリした作りは流石だと感じます。
失敗しない選び方
テント選びで失敗しないコツは、
- 安物テント買ったらポールが折れて、修理できずに使い捨て
- 大型のテントを買ったけど、設営が大変で使わなくなった
- オシャレなコットン生地のテントを買ったけど、超重くて大変
- 雨や結露で濡れた大型のテントを乾燥させる場所がない…
といった失敗は多いです。
そのため、ファミリーキャンプ初心者なら見た目重視ではなく、実用性を優先して選ぶと良いと思います。テントの設営・撤収・メンテナンスに時間をかけるより、「家族で楽しく過ごす時間」を確保したほうが良い☆
前置きが長くなりましたが、ここから我が家のオススメの商品をご紹介します。
※どれも実用的でコストパフォーマンスが良い商品をピックアップしています。
ファミリーキャンプで快適に過ごせる2ルームテント
「タフスクリーン2ルームハウス」
ファミリーキャンプで一番良く見かけるのが2ルーム型のテントです。
コールマンのタフスクリーン2ルームハウスは、作りもシッカリしていて長く使えるテント。コスパも良いと感じます。
大手コールマンが昔から販売し続けているテントです。
2ルームテントは、寝室とリビングスペースが確保できる形状。
写真の右側の部分がリビングスペース。左側が寝室です。
リビングスペースには、テーブルや椅子を置いて食事ができます。メッシュにしたり、閉じたりすることができて便利です。
居住性も優れているので、家族で頻繁にキャンプに行くならオススメのテントです。
虫の多い時期や、寒い時期に大活躍♪
お母さんに優しいテント♪
数ある2ルームテントの中でも、コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス」は価格も安くて使いやすいです。(価格が、かなり下がりました)
我が家でも、アメニティードームの次に買うテントとして、第一候補に挙がった商品です。当時は、まだ価格が下がっていないタイミングだったことや、お友達家族が購入したこともあり、購入を見送りました。
コスパも素晴らしい!
詳細は、タフスクリーン2ルームハウスのレビュー記事でご紹介しています。
キャンプを始める時にオススメの
「エントリーパックTT(ヴォールト)」
エントリーパックTTは、2018年から販売されているスノーピークの初心者向けのテント「ヴォールト」とタープのセット。
使い勝手も良く、コストパフォーマンスが素晴らしい。

引用:スノーピークカタログ2018
- ブランドイメージの良いスノーピーク製
- スノーピーク保証が付いていてサポートが安心
- テント・タープがセットになっていて自由度が高い
- コストパフォーマンスが良い
- 設営のバリエーションが多彩
- テント内にリビング空間がないため、冬は寒い
3~4人家族ならお得なセットです。
詳細は、エントリーパックTTとヴォールトをレビューした記事をご覧ください。
スノーピークの大型テント
「エントリー 2ルーム エルフィールド」
エントリー 2ルーム エルフィールドは、2018年から販売されているスノーピークの大型テント。
それまでスノーピークはエントリーモデルの大型テントがなかったのですが、コスパの良い商品が登場!品質安心の大型テントが、お値打ち価格でてに入る♪
品質・機能・価格のバランスが良い
- オールシーズン(春夏秋冬)キャンプができる
- 4人家族に快適な寝室と広いリビングスペース
(リビング空間を寝室として使えば、大人数でも対応可) - 価格が抑えられた実用的なテント
- スノーピーク保証が付いていてサポートも安心
詳細は、エントリー 2ルーム エルフィールドをレビューした記事をご確認ください。冬キャンプで使うための工夫も記事で紹介しています。
寝るだけと割り切れるなら、
「スノーピーク アメニティドーム M」(5人用)
我が家が最初に購入したテントです。※当時はスノーピークの唯一のエントリーモデル
アメニティドームは、機能・品質・保証・コストパフォーマンスにおいて文句なし。ファミリーキャンパーの方に対して自信持っておすすめできます!
「入門テントならコレ!」というロングセラー商品なので、使いやすいテントであることは間違いないです。キャンプ場でも良く見かけます。
拡張性が高いのも特徴。多くのシェルターと接続できるので、必要に応じてリビングスペースを広げることができます。※先程のヴォールトは他のシェルターと接続できない作り。
インナーテントが自立するため、大型テントのインナーとして使うことができます。
アメニティドームが接続できるシェルター
- メッシュシェルター
- リビングシェル
- リビングシェル ロング Pro.
- ラウンジシェル
- スピアヘッド Pro. (アメニティドームMのみ接続可)
※接続互換性の詳細はスノーピークのテント・シェルターの記事を参照ください
詳細は、アメニティドームのレビューを参照ください。
テント内で立てるドーム型のテント
「コールマン タフワイドドーム 4/300」
コールマンの定番である、ファミリー向けのテントです。
アメニティドームと機能面でほぼ同等のテントですが、一番の違いは、
テント内で立って着替えたり、寒い時や雨天時にテント内でゆったり暖が取れるのは魅力的です。
我が家は、アメニティドームとタフワイドドームで最後まで迷いました。
タフワイドドームは、
- ポールがアルミ素材のため、強度面でアメニティードームに劣る気がした
- 耐水圧が約2,000mmだがミニマム表記ではない(アメニティードームは1,800mm)
- 個人的に、スノーピークのほうがブランドイメージが良い印象だった
ということからコールマンは見送りました。
アメニティドームを使ってみると…、テント内で大人が立てるのはやっぱり魅力的。
変幻自在な居住空間が魅力的な「カマボコテント」
カマボコテントは、2016年に販売されてから大人気のテント。我が家もカマボコテント2を使っています。
ただ、大人気商品なので、年に数回ある抽選販売で手に入れるしかありません。
※転売品が高値で取引されているため注意が必要です
リビングスペースが広く、さらに5つのドアをポールで立ち上げて使えば、開放的な空間がつくれます。インナーテントには家族5人で泊まれます。
2020年からカマボコテント3になってバージョンアップ。
カマボコテントに興味を持った方は、他のトンネルテントも検討してみると良いです。
オシャレで独創的なワンポール
「タケノコテントミニ」

Photo by DOD
タケノコテントミニは、ワンポールテントでありながら、側面にもポールが立つ居住空間が広いテント。これまで通常のタケノコテントが販売されてきましたが、区画サイトでも扱いやすい「ミニ」サイズが登場。
ミニとはいえ、大人5人が寝られるのでファミリーにはピッタリのサイズ感。2018年に販売された新しいテントで注目度も抜群です。
オシャレなキャンプ道具を持ち込めば、グランピングが楽しめる素敵なテントです。
詳細は、タケノコテントミニの紹介記事を参照ください。
コールマンが1万円台!
「エクスカーションティピー/325」
エクスカーションティピー/325は、2万円ほどで手に入るコールマンのテント。驚きの価格!

Photo by コールマンオンラインショップ
安くてもシッカリとした作りになっています。
- コールマンのテントなので安心の品質
- 少し狭めだけど、4人家族まで対応可能
- 設営・撤収が簡単
- そして何より安い!
価格が安いので、とりあえずキャンプしてみたい♪という方にオススメできますし、ササッと設営・撤収したい小馴れたキャンパーさんも便利に使えます。子供がキャンプを卒業したら、ソロや夫婦でキャンプする時にも使いやすいので長く使えるテントだと思います。
詳細は、エクスカーションティピー/325の記事をご参照ください。
とにかく安く始めたい方向け
「キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5」
とにかく安くて、そこそこ使えるテントでOKという方にオススメなのが、キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5。
- コストパフォーマンス抜群のドーム型のテント
- 長年売れ続けているロングセラー品
他のテントと比べて価格は安いですが、もちろん雨も防げて問題なく使えます。ブランドにこだわったり、過酷な状況(大雨、強風)でキャンプしないのであれば一番オススメ。
※個人的には、初心者であれば、このテントでキャンプに慣れるのがオススメ。キャンプに慣れてくると自分の好きな過ごし方や欲しいテントが見えてくるので、その時に投資するのが賢いと思います♪
テント内に快適な居住空間を求めたいなら、
「大型のワンポールテント」
お手頃価格で、居住空間の広いワンポールテントです。
ファミリー用にワンポールテントを選ぶのであれば、4~5人が寝るスペースと、リビングスペースが欲しいので、大型のワンポールテントがオススメ。
- 天井が高いので開放感がある
- 一人で設営できる
友人がワンポールテントを持っているので、中を見学させてもらいましたが、天井が高いので驚くほど開放感があります。ドーム型とは比べ物になりません。荷物を全てテント内に置いたり、テーブル・椅子・こたつを出して食事したり遊んだり、テントから出なくても十分キャンプが楽しめます。端にペグを打って、真ん中のポールを立てれば良いので一人で設営可能。
テントのサイズが大きいため、小さめの区画だと設置スペースに困ったりするのがデメリット。また、中心部から離れると天井が低くなるので、実質的な居住空間は2ルームテントと比べると狭いです。
個人的にオススメしないテントは?
個人的にキャンプでオススメしないテントについて最後に紹介します。
設営・撤収が簡単なのは良いのですが、折りたたみ傘のような骨組みだから壊れやすいのがデメリット。そして壊れたら使い捨て。
細いポールや繊細な部品のどこかが壊れたら全部が使えなくなるのは厳しいですね。
数回キャンプに行く程度なら悪くないかもしれませんが、基本的にはオススメしません。
我が家のテント選びについて
我が家の場合、寝床としての用途に絞ってテントを選定しました。居住空間の広さ(高さ)は我慢して、風への強さを優先してアメニティドームに決定。
キャンプでは、昼は外で遊んだり散歩していますし、夕方も外で食事の準備をしたり、夜は外で焚火したりしています。
アメニティドームは風に強いことから、夜は安心して寝れるためファミリーには心強い存在です。風に弱いとテントの破損・倒壊で、ポールやペグが吹き飛んで大怪我をする危険があります。
毎年、海岸でタープを張って海水浴をしていますが、風に煽られてタープが倒壊した苦い経験が何度もあるため、我が家は風に敏感なようです 🙄
我が家がファミリー向けテントに求めたこと
我が家がテントに求めたことは以下でした。
- 4人用(大人2人、子供2人)
- 価格はなるべく抑えたい (2万~3万)
- テントは寝るだけと割り切り、居住性は諦める
- 設営に手間がかからないもの
- 物持ちが良い性分なので、手入れをすれば長年(10年以上)使えるもの
- 使い古して中古出品した際に値が崩れにくそうな物
結果、アメニティードームを購入。30回ほど使っていますが、かなり満足しています。
次に買ったテントは大型のテント
その後、キャンプに頻繁に行くようになった我が家。
アメニティドームだと対応が厳しい場面がでてきました。それは「寒い時期のキャンプ」
冬にもキャンプに行くようになったため、寒い時期には広いリビングスペースで朝食を食べたいと思うようになります☆ 大型のテントだと内でストーブ(自己責任)を扱いやすかったり、風がある時にリビングスペースで食事がとれて快適。
といういことで、次に手に入れたのがカマボコテント2でした。
ちなみに、アメニティドームは無駄にはなりません。利用シーンに応じて便利に使い分けることができます。
- 設営・撤収が楽なので手軽にキャンプに行ける
- 夏はアメニティドーム&タープのほうが涼しくて快適
- インナーテントが、他の大型テント内で使える
少しでもテント選びのお役に立てたなら幸いです。
気になるテントの売れ筋ランキング (ファミリー用)
Amazon テントの売れ筋ランキングから、機能的にファミリーキャンプ用で使えるテントをピックアップして並べてみました。雨天時に必要な「フライシート」が付いていて、4~5人用のものを選定。
過去 6年分のランキングを掲載していますが、
ということが分かります。
2022年6月30日 時点
2022年6月は、新型コロナも収束し始めてマスクを取る方もチラホラ。ソロキャンプも流行ってきていて、相対的にファミリーキャンプ向けのテントのランクインも少なくなっていますが、やはりコールマンの王道テントが強いです。
2021年4月29日 時点
- 61位 DOD(ディーオーディー) ワンポールテントL 8人用
- 70位 DOD(ディーオーディー) ワンポールテントM 5人用
2021年4月は、新型コロナと緊急事態宣言によりキャンプは自粛状態。ファミリーキャンプ向けのテントはコールマン、スノーピーク、キャンパーズコレクションといった王道のドーム型テントが売れています。
2020年5月7日 時点
- 35位 コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピ 325 3~4人用
- 36位 DOD(ディーオーディー) ワンポールテントM 5人用
- 54位 DOD(ディーオーディー) ワンポールテントL 8人用
2020年4月から、新型コロナの影響でキャンプが自粛状態なので、通常の売れ方ではないのかもしれませんが、コールマンの王道テントが一番売れていますね♪
キャンプ歴を重ねるにつれて、コールマンのトータルバランスの良さが分かるようになりました。オーバースペックになりすぎず、機能と価格のバランスが取れている印象です。
2019年5月31日 時点
- 5位 コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピ 325
- 28位 スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM 5人用
- 36位 山善 キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 (4-5人用)
- 37位 DOD(ディーオーディー) ビッグワンポールテント 8人用
- 38位 コールマン(Coleman) テント タフワイドドーム4 300
- 43位 コールマン(Coleman) タフスクリーン2ルームハウス
コールマンのエクスカーションティピが2018年と同様に一番売れています。コールマン品質で家族で使えるテントが1万円台で手に入るのは助かります。続いて、スノーピークのアメニティドームM、キャンパーズコレクションのプロモキャノピーテントと続きます。
2018年5月7日 時点
- 10位 コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピ 325
- 16位 キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 (4-5人用)
- 17位 コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス 4〜5人用
- 21位 スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM 5人用
2017年3月10日 時点
- 8位 コールマン テント ラウンドスクリーン2ルームハウス [4~5人用]
- 23位 スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM 5人用
- 36位 キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 (4-5人用)
- 64位 コールマン テント タフワイドドーム4/300
- 82位 North Eagle(ノースイーグル) テント ツーシーンワンポールテント500
2016年7月21日 時点
- 6位 キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 (4-5人用)
- 13位 スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームM 5人用
- 19位 コールマン テント タフワイドドーム4/300
- 38位 North Eagle(ノースイーグル) テント ツーシーンワンポールテント500
さいごに
ファミリー向けに厳選したテント10選とテントの選び方を紹介しました。
これまでに我が家はテントを100張り以上見てきました。
色々なテントとを見てきましたが、
機能的に問題なくコストパフォーマンスも良い、修理対応もしてくれることから、総合的にバランスが良いと感じます。