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スナグパックのソフティーエリート5をレビュー!多機能で快適温度-15℃

スナグパック ソフティーエリート5で顔だけ出して寝ている様子

スナグパック(Snugpak)の「ソフティーエリート5レフトハンド」を使ったのでレビュー♪

我が家では、冬用の寝袋にスナグパックのスリーパーエクスペディションを使っています。防寒・使い勝手ともに大満足。今回、さらに耐寒性能のある「ソフティーエリート5」を使ってみたのですが、期待を裏切らない冬用寝袋でした☆

快適温度 -15℃、限界温度 -20℃。冬にもってこいの寝袋
サイズ調整が可能で、子供や女性から大男のソロキャンプまで対応!

我が家は、そろそろダウン寝袋に手を出すべきか?なんて考えましたが、検討すれば検討するほど ダウン寝袋に手を出す理由が見つからず「化繊で十分!」という結論に。

スナグパック ソフティーエリート シリーズの特徴
  • 高機能な化繊素材を採用 (安い&結露で濡れても問題なし)
  • サイズ調整ができて子供・女性・大男まで使える
  • 真冬でも使えるラインナップ♪ (快適温度 -15℃、-10℃、-5℃、2℃)
ソフティーエリート5で真冬のキャンプで寝た感想
  • 外気 最低気温 0℃で快眠!
  • まだまだ防寒の余地があり、さらに寒くても余裕でイケる♪

ということで、ソフティーエリートシリーズの特徴や、実際の使用感を紹介していきます。

メーカー様から商品提供していただいています

スナグパック ソフティーエリートシリーズの特徴

スナグパックには色々な寝袋があるのですが、ソフティーエリートシリーズの特徴は3点!

スナグパック ソフティーエリート5

  • 化繊の寝袋で価格がお値打ち & 結露に強い
  • サイズ調整ができるから子供・女性から大男まで使える
  • ブーツのまま寝袋に入れる作り

我が家では、すでにスナグパックのスリーパーエクスペディションを使っていて、真冬でもぬくぬく快適に寝られています。スナグパックの品質・温度表記は信頼できます。

※個人的にノーブランドの安い寝袋の温度表記は信頼していません。

高機能な化繊の寝袋で価格がお値打ち

スナグパックは化学繊維の寝袋なので価格が安いのが強み。収納サイズは大きめになりますがオートキャンプなら問題なし。

そして、化繊と言えども「高機能な化繊」を使っています。それが快適温度-15℃などに対応できる理由。軍でも採用される実績は過酷な環境で過ごせる証拠。

スナグパック ソフティーエリート5で使われている高性能化学繊維

一方、ダウンの寝袋は収納効率が高いのが魅力ですが、価格が高いのがデメリット。荷物を背負って山に登る人には必須ですが、逆に山に登らないならダウンシュラフである必要はないと思います。また、ダウンは動物愛護の観点から問題視されているため、化繊で代替できるならダウンにこだわる必要もないかな。

ソフティーエリートシリーズで使われている化学繊維

スナグパックのソフティーエリートシリーズで使われている素材は以下。

  • アウター生地 : ナイロン「Paratex Micro」
  • インナー生地 :ナイロン「Paratex Light」
  • インナー断熱シート:ポリエステル「Reflectatherm」
  • 中綿: ポリエステル「Softie」

スナグパック ソフティーエリート5で使われている高性能化学繊維の技術解説

Snugpakは軍隊で採用される品質

Snugpakはイギリスの会社。ジャケット・寝袋などを40年間製造している老舗企業です。イギリスの工場で生産することにこだわり、世界各地の軍隊が採用している実績があります。

※詳しい情報は Snugpak|BIGWING – ビッグウイング を参照ください。

ちなみに、今回紹介するソフティーエリートシリーズは中国で生産することで価格が抑えられています。

オートキャンプなら化繊の寝袋でも問題なし
快適温度-15℃まで対応できる秘訣は、高機能の化学繊維を使っているため

縦横にサイズ調整ができて子供・女性・大男まで使える

ソフティーエリートシリーズの特徴は「エクスパンダ・パネルシステム(EPS)」。

縦・横にサイズ調整ができる作り。斬新!

スナグパック ソフティーエリートシリーズの特徴(エキスパンダーパネル)

横幅はジッパーで2段階に調整可能。

スナグパック ソフティーエリート5のサイズ調整機能(EPS)で横幅が調整できる

ジッパーが2箇所ついていて、どちらに通すかでサイズ調整します。

スナグパック ソフティーエリート5のサイズ調整機能(EPS)で横幅を調整する仕組み

足元は折りたたんでフックで留めることで小さく使うことができます。

スナグパック ソフティーエリート5のサイズ調整機能(EPS)で足元のサイズ調整

スナグパック ソフティーエリート5のサイズ調整機能(EPS)で足元のサイズ調整できる仕組み

縦・横を調整することで、大人から子供までベストな状態で寝ることができる♪

小さくすると小学校3年生の息子(9歳)にちょうど良いサイズ♪ ※白いコードが足の位置

スナグパック ソフティーエリート5で子供(9歳 小学3年生)が寝たサイズ感

幼稚園年長(5歳)の息子にはちょっと大きいかな ※白いコードが足の位置

スナグパック ソフティーエリート5で子供(5歳 幼稚園児 年長組)が寝たサイズ感

また、大人でも横幅を狭めて使うことで、無駄なスペースを省き、その分、寝袋の「ボリュームアップ」に使えるので防寒対策になります。

サイズ調整機能は「女性」や「子供」が使う時や「防寒を高めたい時」に便利!

ブーツのまま寝袋に入れる(笑)

軍で採用されるためか、ブーツのまま寝袋に入れるように足元の生地が厚くなっています(笑)

スナグパック ソフティーエリートシリーズはブーツで寝袋に入れるように生地が補強されている

足元部分が少し大きめに作ってある徹底ぶり!(本気でブーツを入れる仕様)

スナグパック ソフティーエリート5は足元がふくらんでいる

話のネタにもなりますね(笑)

実際のキャンプでは「足のふくらみがあるから窮屈に感じなくて良い♪」と感じました。

スナグパックのソフティー エリート シリーズは4種類

ソフティー エリート シリーズは4種類あります。機能・作りは基本的に一緒で、温度帯が違います。

スナグパック ソフティーエリートシリーズのボリュームを比較

※上記写真のエリート2は試作生地。製品版はエリート3~5と同じ色です

ちなみに商品名に「レフトハンド」とついていますが、左手でジッパーを開ける仕様のことです。

価格について

2020年2月から以下に価格改定されます

  • ソフティーエリート2 17,400円(税別)
  • ソフティーエリート3 19,300円(税別)
  • ソフティーエリート4 20,400円(税別)
  • ソフティーエリート5 23,200円(税別)
仕様比較
エリート5 エリート4 エリート3 エリート2
快適外気温度 -15℃ -10℃ -5℃ 2℃
下限外気温度 -20℃ -15℃ -10℃ -3℃
収納サイズ 直径26×
長さ32cm
直径24×
長さ28cm
直径22×
長さ26cm
直径18×
長さ24cm
重量 2,400g 1,950g 1,600g 1,300g
共通の仕様
  • 展開サイズ … 縦(長さ)220cm・横(周囲)150cm(拡張175cm)
  • 素材 (先程解説)
  • 化学繊維のため丸洗い可能

ソフティー エリート5 レフトハンド (快適 -15℃)

快適外気温度 : -15℃、下限外気温度-20℃

ソフティー エリート4 レフトハンド (快適 -10℃)

快適外気温度 : -10℃、下限外気温度-15℃

ソフティー エリート3 レフトハンド (快適 -5℃)

快適外気温度 : -5度、下限外気温度 : -10度

ソフティー エリート2 レフトハンド (快適 2℃)

快適外気温度 : 2度、下限外気温度 : -3度

ソフティーエリート5で真冬に寝たら快眠

Snugpakの(スナグパック) の寝袋「ソフティーエリート5レフトハンド」は、化繊で快適温度 -15℃、限界温度 -20℃という驚きのスペック。

<ザックリ解説> 快適温度…普通に寝られる、限界温度…生還できる

実際にどの程度の実力か?検証してみました

スナグパック ソフティーエリート5

実際に12月と1月の冬キャンプで使ったのですが、寒さを感じることはなく快眠♪

  • 装備 … 湯たんぽなどの熱源なし、銀マット、EVAフォームマット
  • 服装 … スウェット上下、ヒートテック極暖、靴下
  • 気温 … 最低気温 0.1℃
  • リアルな感想 … 快眠!文句なし♪

正直、もっと気温が下がらないと検証にならないのですが、その分、装備・服装を最低限にして検証してみました。

最低気温が氷点下(0℃)でも問題なし。
防寒対策の余裕もかなりあるので、もっともっと寒くても問題なし。

ここからは、それぞれの詳細についてご紹介します。

寝床の装備は最小限

寝袋の検証が目的だったので、寝床の装備は最小限にしました。

スナグパック ソフティーエリート5で大人が寝る

本気で防寒対策をするなら、上記に加えて、10cm厚のFIELDOOR車中泊マットクライミットのイナーシャ「オゾン」「Xフレーム」毛布湯たんぽポータブル電源電気毛布 といった装備になります。

参考 冬キャンプ用の防寒対策は別記事でまとめています。

キャンプにおける、寒さ対策の考え方と、防寒グッズをご紹介します。 暖かい時期なら寒さ対策に頭を悩ませる必要はありませんが、秋から冬、そ...

衣服も最小限

衣服も基本的に最小限。

スナグパック ソフティーエリート5で真冬に寝た時の服装

  • 長袖ヒートテック 極暖
  • ユニクロ ストレッチ スウェット上下 (裏起毛なし)
  • モコモコ靴下(しなしな)

※本気で防寒対策する時には、ワンランク上の吸湿発熱ウェアブレスサーモを着たり、裏ボアのスウェットにします。また追加でフリース、インナーダウンダウンパンツ。マスク、ホッカイロを追加して寝ることもあります。

気温はまずまず

場所は、1月初旬の若洲公園キャンプ場。AC電源はありません。

最低気温は0.1℃。暖冬ということもあり…、検証には物足りない寒さ。

スナグパック ソフティーエリート5で真冬(1月)に寝た時の最低気温(0.1℃)

ちなみに、就寝直前まで、テントのリビングスペースで石油ストーブを焚いていたので、体が冷えてないため寝付きやすい状況でした。

気温の推移
時間 外気 テント内 備考
16:33 12.4℃ 12.9℃
02:06 0.7℃ 6.8℃ ストーブ消火
就寝
04:28 0.1℃
06:41 2.6℃ 家族が起きて
出入りしたため
最低気温を記録
06:46 0.3℃ 2.8℃ 起床 → 二度寝
08:27 3.0℃ 8.6℃ 起床

12月下旬にも検証したのですが、その時には最低気温 2.3℃で快眠。こちらもソフティーエリート5の検証としては物足りない寒さでした。機会があったらまたチャレンジします!

リアルな感想 (口コミ)

快適温度 -15℃の寝袋なので最低気温が 0℃近くなら余裕でした。防寒装備や服装を最低限にしたので少し不安な面もありましたが…、

0℃なら余裕!

マミー型の寝袋なので、顔だけ出して寝たのも効果的だったのだと思います。

※息子によるイメージ写真
スナグパック ソフティーエリート5で顔だけ出して寝ている様子

寝袋のボリュームも「もっこ もこ♪」なので包まれて幸せ♪

寝袋に入ると寝袋自体が「じんわり温かく」なっていくのが分かります。

かすかに背中側が冷えるかな?なんて思っていましたが…、

気づいたら 朝

寒さを感じることなく朝を迎えます♪

※ちなみに、背中が冷えるのは寝袋の防寒性能ではなくマットの防寒性能によるものが大きいです。検証とはいえ、冬キャンプにしてはマット類が少し足りなかったかも。

参考 北海道「-9℃」でも寒くなかったという情報あり!

インナーシュラフハクキンカイロを使って、-9℃でも寒くなかったという情報をいただきました♪

参考 寝袋の効果が絶大

2年前に電源無しで千葉のイレブンオートキンプパークに行った時には、-2.3℃で限界を感じた我が家。銀マット、EVAマット、10cm厚のマットに、3シーズン寝袋と薄手の毛布、熱源(湯たんぽ、ホッカイロ)を使っていましたが寒くてなかなか寝付けませんでした。

「寝袋」が良ければ、毛布・湯たんぽが不要になる

参考 私自身は寒いと寝付けないタイプ

私自身は、痩せ型で冷え性だったりするので、寒さには弱いタイプ。

キャンプ始めた当初はなかなか寝付けず、最初の3回(10月~11月)は寒くて寝られずに徹夜状態という苦い思い出も★ その後も冬キャンプでは寒くて寝付きが悪くて悩まされたことも多かったです。

そんな寒がりの私でも大丈夫でした♪

化繊なので結露で濡れても気にならない

化繊の寝袋なので結露しても気にならないのが良いポイント♪

ダウンの寝袋は濡れると防寒性能が落ちるので死活問題。

検証時の朝はインナーテントの天井に水が貯まるほどの結露(笑)

結露でインナーテントの天井に水たまりができた

インナーテントの壁に触れた「寝袋の側面がビッショリ濡れた!」のですが、化繊なのでヘッチャラ♪

結露で濡れた寝袋

化繊の寝袋だから、結露が全く怖くない(笑)

ダウン寝袋の場合は、結露から保護するシュラフカバーを検討することになりますが、化繊なら結露で多少濡れる程度なら不要!

関東周辺 平地の冬キャンプなら安心できる寝袋

今回の検証では最低気温0.1℃でしたが、関東周辺の都道府県の年間の最低気温(月平均)はさらに3℃低いぐらい。

年間平均最低気温(最も低い月をピックアップ)
地域 最低気温 地域 最低気温
東京 2℃ 千葉 1℃
茨城 -3℃ 神奈川 2℃
静岡 2℃ 埼玉 -1℃
群馬 -1℃ 山梨 -3℃

データ出典:NOAA

我が家の経験上、キャンプ場(現地)の気温は、天気予報や観測値のマイナス5℃すると現地の気温に近いです。それを加味して防寒対策を足せば冬でも安心して使えます。

関東周辺 平地のキャンプ場なら真冬でも快眠できる寝袋!

スナグパック ソフティーエリートシリーズの細部をレビュー

ここまで、Snugpak(スナグパック)のソフティー エリート シリーズの特徴や、氷点下近い環境でエリート5を実際に使った口コミを紹介しました。

ここからは、その他の作りについてレビューします。基本的な作りはソフティーエリートシリーズ共通です。

収納サイズ・重さが最大のネックだが許容範囲

化繊の氷点下対応の寝袋なので、収納サイズが一番の弱点!

ソフティーエリート5の収納サイズは大きめ

スナグパック ソフティーエリート5のサイズを2Lのペットボトルと比較

普通の寝袋と比べると大きいです。3シーズンの寝袋やダウン寝袋と比べると2.5倍ぐらいのサイズ感。とはいえ、他の氷点下対応の化繊寝袋と比べると性能が良い割にサイズが小さいです。

左から

※全て化繊の寝袋
スナグパック ソフティーエリート5のサイズを他の冬用寝袋や3シーズン寝袋と比較 スナグパック ソフティーエリート5のサイズを他の冬用寝袋や3シーズン寝袋と比較(詳細)

特に、ソフティーエリート5は、コールマンの快適0℃の寝袋より小さくて、快適-15℃というのは明らかに性能差がありますね。

収納サイズが最大のネックだけど、オートキャンプなら全然許容できるサイズ♪
ソフティーエリート5は、快適温度を考えたら優秀なコンパクトさ!

生地の質感も良く「もっふ もふ♪」

生地の質感など

生地の質感は、ツルツルしています。(全体的にポリエステル・ナイロン系の感触)

表生地はツヤがあります。

スナグパック ソフティーエリートシリーズの表生地の質感

裏生地はソフトで柔らかい化繊。

スナグパック ソフティーエリートシリーズの裏生地の質感

裏生地(ブーツ入れるところ)は、少しパリパリした硬い触り心地。

スナグパック ソフティーエリートシリーズの裏生地(足元部分)の質感

この手の化繊生地の弱点は 汗をかくとベタつくことだと思います。春・秋などは汗をかいて不快な思いをすると思うので温度調整が必要かと。ただ、冬キャンプなら汗をかかないのでデメリットと感じたことはありません。

ちなみに、ジッパーを開けば掛け布団のようにして使えるので温度調整もしやすいです。

スナグパック ソフティーエリート5を開いた状態

「もっふ もふ♪」でボリューム満点

中綿もふっくらしていて、厚さを測ると13~14cmほど。

また、ダウンの寝袋と比べて、化繊は背中側が潰れにくいため、底冷え対策としても有効。

スナグパック ソフティーエリート5のボリューム(かさ)

例) ダウンの場合は「ぺタッ」と潰れます…。

インパクトリーのダウンパンツのカサ

また、スナグパック スリーパーエクスペディション スクエア(快適温度 -12℃)と比べると、ソフティー エリート5(快適温度 -15℃)のほうがボリュームがあります。

スナグパック ソフティーエリート5と、スリーパーエクスペディションのサイズ比較

参考 使っているとカサが縮む?

ちなみに、スナグパックのスリーパーエクスペディション スクエアは当初「かさ」が12cmありましたが、ガッツリ1年使った現在だと8cmでした。といういことで、中綿を手で揉みほぐして9~10cmに復活♪ ヘタりを遅らせるためには天日干ししたり定期的なメンテナンスも必要ですね。怠っていたことを反省。

顔だけ出して寝ると格段に温かい

顔の部分は、ドローコード(ゴム紐)で絞ることができます。

スナグパック ソフティーエリート5は首元がドローコードで絞れる

暖かい空気を逃さなくなるので、ここを絞って寝ると温かさが全く違います。

また、ネックバックル(首元の弁)も付いていて冷気を入れない・逃さない工夫がされてます。

スナグパック ソフティーエリートシリーズのネックバックル

内側にマジックテープ付きのポケットがありました。 ホッカイロ入れるのに便利♪

スナグパック ソフティーエリート5の裏ポケット

また、冒頭で紹介した「エクスパンダ・パネルシステム」で寝袋の幅を小さくすると温かく眠れます♪ ちょっと窮屈になりますが。寒さに震えて寝られないよりマシ。

スナグパック ソフティーエリート5のサイズ調整機能(EPS)で横幅が調整できる

使い勝手もよく、作りもシッカリしている

縫製やジッパーなどの作りはしっかりしています。

サイドのジッパーは勝手に開かないようにマジックテープで留められるようになっています。

スナグパック ソフティーエリート5の縫製

ジッパーも巻き込みを防ぐ作り。

スナグパック ソフティーエリート5のジッパー

足元側のサイズ調整用のフックは、洗って干すときにも使えそうです。

スナグパック ソフティーエリート5のフック

他の冬用寝袋・3シーズン寝袋と比較

最後にSnugpak(スナグパック)の冬用寝袋と、他の寝袋を比較してみます。

防寒性能を合わせて、以下の寝袋と比べてみました。

  • ダウンと化繊(特にSnugpak)の特徴をおさらい
  • 有名どころのダウン寝袋とSnugpakを比較
  • 3シーズンの寝袋+毛布とSnugpakを比較

ダウンと化繊(特にSnugpak)の特徴をおさらい

ダウンの寝袋の特徴

ダウン寝袋の強みは、防寒性能と圧倒的なコンパクトさ。デメリットは値段が高いことや、背中側はダウンが潰れて冷える。水に濡れると防寒性能が落ちることです。(防水性のあるダウンもあります)

化繊(Snugpak)の寝袋の特徴

化繊の強みは安いこと。反面、一般的には防寒性能とコンパクトさがダウンより劣ります。

スナグパックのソフティー エリート5(快適温度-15℃)は、化繊なのでダウンの寝袋のデメリット(高価・背中潰れ・耐水性)を克服。化繊でありながら防寒性とコンパクトさも実用的。さらに他の化繊寝袋と比べて機能的(サイズ調整可能)なのは強みです。

Snugpak(スナグパック)はバランスが良い

Snugpakはバランスが良と感じます。価格が安くて冬キャンプで十分使える性能です。

寝袋 防寒性 収納サイズ 価格 耐水 背中冷え
ダウン寝袋
製品次第
× × or
○防水
スナグパック
エリート5

主要ブランドの寝袋と比較

Snugpak(スナグパック)と同条件のダウン寝袋をピックアップしてコストパフォーマンスを比較してみます。

結論 : 機能性とコスパの面で、ソフティー エリート5は良い選択肢
ダウン寝袋との比較表

温度帯が近いダウン寝袋をピックアップ。

ブランド 製品 快適/限界温度 価格(約)
Snugpak ソフティー
エリート5
-15℃/-20℃ 2.5万円
Snugpak スリーパー
エクスペディション
スクエア
-12℃/-17℃ 1.1万円
ナンガ DOWN BAG 1100 -/-18℃ 6.6万円
ナンガ AURORA light 900 DX -10℃/-19℃ 6.6万円
イスカ エア 700SL 不明/-15℃ 4.3万円
イスカ エア 900SL 不明/-25℃ 5万円
モンベル ダウンハガー800 EXP -14℃/-22℃ 6.6万円
モンベル ダウンハガー800 #0 -10℃/-18℃ 5.5万円
有名どころのダウン寝袋を1個買う金額で、Snugpak(スナグパック)のソフティー エリート5 が2個 買える♪ (シュラフカバーも不要♪)
化繊の寝袋との比較表

同様に、他の冬用化繊寝袋と比較してみます。

ブランド 製品 快適/限界温度 価格(約)
Snugpak ソフティー
エリート5
-15℃/-20℃ 2.5万円
Snugpak スリーパー
エクスペディション
スクエア
-12℃/-17℃ 1.1万円
イスカ アルファライト 1300EX 不明/-20℃ 2.2万円
モンベル アルパイン バロウバッグ #0 -9℃/-16℃ 2.1万円
モンベル バロウバッグ #0 -7℃/-14℃ 2.2万円
イスカのアルファライト 1300EXと温度帯・価格が近い。
ソフティー エリート5のほうがサイズ調整できて女性・子供でもベストな状態で使えて便利。

コスパなら、やはりSnugpakのスリーパーエクスペディションスクエアが優秀。

Snugpak(スナグパック)の「スリーパーエクスペディション スクエア ライトハンド」は、冬用の寝袋としては安い! 実際に使ってみても大満...

3シーズン寝袋 + 毛布との比較

ソフティーエリート5のサイズは「3シーズン寝袋 + 毛布」と同じぐらい。

スナグパック ソフティーエリート5と、3シーズン寝袋&毛布のサイズ比較

3シーズン寝袋だと荷物が増える

関東周辺 平地のキャンブ場なら、3シーズンの寝袋(数千円)でも他の防寒対策をすれば、電源なしサイトでも寝ることができます。ただし、厚着、毛布、湯たんぽ、ホッカイロを使ったりして防寒対策をしていると結果的に荷物が増えます。

参考 電源なし・ストーブなしのキャンプの寒さ対策は別記事にまとめています。

キャンプにおける、寒さ対策の考え方と、防寒グッズをご紹介します。 暖かい時期なら寒さ対策に頭を悩ませる必要はありませんが、秋から冬、そ...

氷点下でも寝られる寝袋なら荷物が減る

スナグパックの冬用寝袋を1個持っていれば荷物も少なく済んで楽ちん♪

3シーズン寝袋のときに必要な、湯たんぽ、毛布、厚着、ポータブル電源、電気毛布が不要になります。普段使っている毛布を積み忘れて「寒くて寝られない…」なんと思いをする心配がなくなります。

まとめ

Snugpak(スナグパック)のソフティー エリート5 は、他の冬用化繊寝袋と比べて優秀だと感じました。

  • 実際に0℃で使ったら「余裕♪」
  • 冬用ダウン寝袋と比べてかなり安い
  • 冬用化繊寝袋と比べるといい勝負だが、サイズ調整ができる点で優れている
大男から女性・子供がベストなサイズ感で使える冬用寝袋
サイズ調整できるのがソフティーエリートシリーズの最大の強み!

冬キャンプの寝袋にオススメできるアイテムです。

普通の寝袋と比べてサイズがちょっと大きいのがデメリットですが、3シーズン寝袋をベースに、毛布や他の防寒対策が必要になることを考えると荷物が減ります☆

冬キャンプにオススメなのは「エリート5」と「エリート4」

参考 同じSnugpakの封筒型の寝袋 スリーパーエクスペディション スクエア ライトハンド(快適温度-12℃)もファミリーキャンプにオススメ。

Snugpak(スナグパック)の「スリーパーエクスペディション スクエア ライトハンド」は、冬用の寝袋としては安い! 実際に使ってみても大満...

こっちは封筒型なので、冬だけでなく、温かい時期でも掛け布団として使えるのが強み☆

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