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SmartTap「PowerArQ」の使用レビュー | デメリットから真の実力まで徹底解剖

SmartTap PowerArQ

SmartTapのポータブル電源「PowerArQ」を実際に使ってみました。

製品のデメリットや、電気毛布の稼働時間、ソーラーパネルでの充電時間について徹底レビューしています。

本気で購入を考えている方にとって必見の内容☆

  • デメリットは?
  • 夏 … サーキュレーターはどれだけ使えるか
  • 冬 … 電気毛布がどれだけ使えるか
  • 3種類の充電方法を検証 (ACコンセント・シガーソケット・ソーラーパネル)

※要点だけ知りたい方は一番最後の「まとめ」だけでも読んでいってくださいね♪

PowerArQはポータブル電源としては最高峰のスペック。さらに安心・サポートを備えた文句なしの商品

高価で手が出しにくいのが正直なところですが、バッテリー交換もできるので、長年使うことを考えるとトータルで見たコストパフォーマンスは良いです。

製品としては文句なしなので、後は予算との兼ね合いですね。防災用の備えとして活躍することを考えると、一家に一台あると安心です☆

PowerArQがあれば、キャンプで快適な電源ライフが楽しめます♪
メーカー様から商品をお借りしています

参考 ポータブル電源の比較(おすすめランキング)はこちら

ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)の選び方と、おすすめ品をご紹介します。 キャンプではポータブル電源があると超便利♪ 実際に我が...

SmartTapのポータブル電源「PowerArQ」

SmartTapのポータブル電源「PowerArQ」の一番の特徴は

圧倒的なバッテリー容量! 174,000mAh / 626Wh

174,000mAh のバッテリー容量は私の知る限り一番です。他にこれに勝る商品を知りません。どのぐらい凄いかというと、電気毛布を2枚使っても一晩もちます。

商品仕様
  • サイズ・重量
    • サイズ : 30 × 24.2 × 19.3cm
    • 重量:6.0kg
  •  バッテリー
    • リチウムイオン
    • 容量:174,000mAh / 626Wh
      公称電圧:3.6V
    • 過負荷保護:360W
    • 充電可能回数 300回以上 (300回で20%の容量低下)
    • フル充電時間:約8~10時間 (ACコンセント、シガーソケット、ソーラー共通)
  • 出力
    • ACコンセント:1口 100V/3A 300W(最大500W) 60Hz
    • USB:3口 5V/2.1A×1 2口合計で5V/1.1A
    • DC/シガーソケット:1口
    • DC/6.5mm(6514):2口
    • LEDライト :1個(1W)
    •  保管温度
      • -10~25℃:12ヶ月保管
      • -10~45℃:3ヶ月保管
      • -10~60℃:1ヶ月保管
    • 動作温度
      • 充電可能温度環境:0℃~40℃
      • 出力可能温度環境:-10℃~40℃
      • 保管可能温度環境:-20℃~45℃温度耐性

また、SmartTapというブランドを展開している会社は「加島商事株式会社」という日本の会社。販売からサポートまで日本で実施しているため安心できます。

6色あるのでオシャレに飾れる

モバイルバッテリーでありながら、6種類のカラーバリエーションがあるのもPowerArQの魅力。

SmartTap PowerArQは6色のカラーバリエーション

Photo by SmartTap

  1. コヨーテタン
  2. オリーブドラブ
  3. レッド
  4. チャコール
  5. ジェットブラック
  6. スノーホワイト

キャンプのレイアウトに合わせやすい色が展開されています。

実際に使っている方を見ると、オシャレにレイアウトしている方が多いです。

コヨーテタン

コヨーテタンは、ベージュを基調としたポリコットンの幕などと合わせやすそうです。

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エレガント!

オリーブドラブ

オリーブドラブは、ミリタリー調のレイアウトをしている方にバッチリのデザイン。

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クール!

レッド

レッドは赤を差し色に使っている方が使うと映えますね。

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ビビッド!

チャコール

渋みのある落ち着いた色合いのチャコール。

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超クール!

スノーホワイト・ジェットブラック

2019年10月から白と黒が販売されました。

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オレンジ (廃盤)

※オレンジは2019年秋から廃盤になったようです。

オレンジは「ザ・ポータブル電源」といった配色。

黒を基調としていて、両サイドがオレンジになっています。

SmartTap PowerArQ オレンジ

実際に我が家のテント内でレイアウトしてみたところ、思っていたより目立たずに調和しています。木製のラックとかなり相性が良いです♪

SmartTap PowerArQ オレンジをテント内でレイアウト

個人的には意外でした。他の色と比べても、オレンジが一番我が家のサイトに合う色合い☆ PowerArQ単体で考えると他の色がオシャレっぽく見えますが、合わせてみないと分かりませんね♪

PowerArQの使用レビュー

さて、ここからは実際に使ってみた感想や、検証結果を交えながら徹底レビューしていきます。

まず、デカくて重い!

まず最初に届いて思ったのが「デカくて重い」こと。

我が家では、今まで 50,000mAh前後のポータブル電源を使っていたのですが、スケールの違いに驚かされました。

ポータブル電源のサイズ比較

ポータブル電源のサイズ比較(詳細)

  • サイズ : 30 × 24.2 × 19.3cm
  • 重量:6.0kg

今までのポータブル電源と比べると、バッテリー容量が3~4倍になっているので当然なのですが、私の想像を上回っていました。

大人なら片手で持てますが、高価な代物ということで子供に持たせるわけにはいきません。

まず、デカくて重い

コレがPowerArQの唯一のデメリットだと感じました。

※とはいえ、大部分がバッテリーで占めているでしょうから、同容量のポータブル電源があったら同じサイズ・重量になるのだと思います。

湯たんぽ(3.5L) 2個と同じぐらいのサイズ・重量

「デカくて重い」PowerArQですが、我が家には同じくデカくて重いキャンプ用品がありました。

それは湯たんぽ(3.5L)。ポータブル電源+電気毛布を導入する前に、我が家の唯一の熱源(命綱)だったものです。

この湯たんぽ2つに水を入れた状態で、PowerArQと似たような「デカさと重さ」になります。

PowerArQと湯たんぽ(3.5L)のサイズ比較

湯たんぽ2個(7kg) ≒ PowerArQ(6kg) + 電気毛布2枚

サイズ・重さの面で考えると、なんとなく釣り合いが取れる感じです。

湯たんぽで暖を取るか、PowerArQに乗り換えるか

といった考え方もできますね。

サーキュレーターの使用可能時間

サーキュレーターの使用可能時間を計測してみました。

PowerArQでサーキュレーターを使う

実際にサーキュレーターで検証して分かったこと(まとめ)

我が家が実機検証したところ、風力ごとに以下の結果が得られました。

風力 消費電力 バッテリー
消費ペース
PowerArQでの
使用可能時間
<計算値>
1 6W 3%/h 33時間
2 13W 5%/h 20時間
3 23W 6%/h 16.5時間
ターボ 45W 10%/h 10時間
1泊2日のキャンプであれば、ストレスなくサーキュレーターを使える

という計算になります。例えば以下の使い方ができます。

  • 夜 … 寝ているときに「弱」で風を送る (8時間)
  • 昼間 … 暑い時に「ターボ」で使用 (7時間)
  • 上記の使い方でバッテリー残量 6%

ただし、バッテリー残量が10%を下回るとバッテリー消費ペースが早くなるので、上記よりほんの少し余裕を見ておくと安心です。

検証結果の詳細

サーキュレーターは、2時間ごとに風の強さを変えてバッテリーの減りを確認しました。

経過時間 バッテリー残量 風力設定 備考
0時間 100% 3
1時間 94% 3 バッテリー減 6%/h
2時間 88% 3 → ターボ
3時間 78% ターボ バッテリー減 10%/h
4時間 68% ターボ → 2
5時間 63% 2 バッテリー減 5%/h
6時間 59% 2 → 1
7時間 56% 1 バッテリー減 3%/h
8時間 53% 1
予測稼働時間(シミュレーター)との差

公式サイトの「稼働時間シミュレーター」で計算すると、ターボ(45W)で11時間49分使える予測です。実際は10時間ほどだと計算できるので、84%ほどの稼働時間でした。

電気毛布の使用可能時間

電気毛布の使用可能時間を計測してみました。

実際に電気毛布で検証して分かったこと(まとめ)

我が家が徹底的に実機検証して導き出した結論はこちら

電気毛布(中)×2枚が8時間使える
電気毛布(強)×2枚が5時間使える
公式サイトの「稼働時間シミュレーター」の60%が実際の稼働時間

という結果に至りました。

実際に冬キャンプで使ってみた結果

実際にキャンプで使ってみた時の状況はこんな感じ。

SmartTap PowerArQを延長コードで分岐させて利用(タコ足配線)

電気毛布(中)×2枚で 8時間30分使えた
  • 0時から7時30分まで使用
  • 電気毛布(温度中 22Wh)×2枚
  • 電気毛布1 … 定格 50W 、温度 中(22Wh)
  • 電気毛布2 … 定格 55W 、温度 中(18Wh)
  • 7時30分のバッテリー残量は13%
  • 外気の気温は -1 ~ -4℃
  • テント内の気温は 0℃前後

7時間30分でバッテリー残量が13%なので、0%まで使ったとすると8時間30分使えた計算です。

予測稼働時間(シミュレーター)との差

公式サイトの「稼働時間シミュレーター」だと、電気毛布(中)×2枚で「40Wh」。使用可能時間は「13時間18分」という予測です。実際は8時間30分だったので、62%ほどの稼働時間でした。

室内での検証結果

室内でも検証しました。電気毛布を2枚同時に(強)で使用。

PowerArQで電気毛布(強)×2枚を使う
※写真では電気毛布を折り畳んでいますが、検証時はハンガーにかけて熱がこもらないようにしています。

電気毛布(強)×2枚で5時間使えた
  • 室温22℃
  • 電気毛布1 … 定格 50W 、温度 強(35Wh)
  • 電気毛布2 … 定格 55W 、温度 強(31Wh)
検証結果詳細
経過時間 バッテリー残量 消費電力 備考
0時間 100% 90W
1時間 82% 50W バッテリー減 18%/h
2時間 64% 80W バッテリー減 18%/h
3時間 46% 80W バッテリー減 18%/h
4時間 25% 80W バッテリー減 21%/h
5時間 1% 70W バッテリー減 24%/h
予測稼働時間(シミュレーター)との差

公式サイトの「稼働時間シミュレーター」だと、電気毛布(強)×2枚で「66Wh」。使用可能時間は「8時間6分」という予測です。実際は5時間だったので62%ほどの稼働時間でした。

稼働時間シミュレーターの6割の稼働時間だと考えると安心?

公式サイトの「稼働時間シミュレーター」で消費電力から稼働予測時間が算出できます。

今回の検証結果から分かったことは、

シミュレーターの6割の稼働時間だった

この差分の原因は分かりませんが、少なくとも電気毛布を2枚同時に使った時には上記の結果でした。

ACコンセントがもう一口あると嬉しいがタコ足すればOK

PowerArQのACコンセントは1口。せっかくの大容量・高出力なので、ACコンセントが2口あると理想的だと感じました。

ACコンセントの出力で2個以上の機器を使う時にはタコ足配線する必要があります。電気毛布を2枚使う場合は、電源タップや延長コードを忘れないように☆

SmartTap PowerArQ のACコンセントは1口なので延長コードを使う

ちなみに、我が家の場合は「延長コード」を使用。小型の電源タップも持っていきましたが、寝室内にPowerArQを持ち込まなくて良い延長コードの方が便利です。

参考 キャンプするなら屋外用の延長コード(10m)があると便利

AC電源サイトの時、電源BOXから電源をひっぱるために延長コードが必要な場合があります。一般的な区画サイトは10×10mほどなのでコード長は10mあると安心。我が家では、山善の延長コード10mを使っています。コードもしっかりしているので屋外で使えて、先端は3口に分岐できて便利です。

リアルタイムで消費電力とバッテリー残量が数値で表示される

PowerArQは、リアルタイムで入出力電力が表示されます。また「数値」で細かく表示されるというのもポイント。

バッテリー残量が数値で表示されるので稼働時間の予測が可能

バッテリー残量が数値で表示されるのはかなり便利です。あと何時間でバッテリーが無くなるか分かります。

他の製品は、ザックリ5段階のメモリ表示だけのものもあったりするので、そのような仕様のものと比べると格段に使いやすいです。

IN・OUTの電力表示(W)は、機器によって変動が激しい

IN・OUTの電力表示(W)は、1秒ごとに数値が変わるため、目視で平均を読み取る必要があります。

そのため、使用する機器によっては消費電力が読み取りにくいものがあります。

サーキュレーターを使った時には数Wのレベルで前後していた程度なので消費電力が読みやすかったのですが、電気毛布を2枚使った時は、69W~130Wあたりを変動していました(下記動画参照)。

PowerArQの消費電力表示

消費電力が表示されるので、バッテリーがなくなる時間を予測できるかと思いましたが、使用する機器によっては消費電力の変動が激しいので、消費電力表示からの予測は困難です。

バッテリーがどれぐらい持つかは、バッテリーの減り方から予測すると良いと思います。

例) 1時間でバッテリーが10%減ったから、あと9時間使える

ただし、以下の特性があるので注意が必要です

  • 給電時 … バッテリー残量が残り10%以下になると、バッテリーの減りが早くなる
  • 充電時 … バッテリー残量90%以上になると、バッテリーの充電が遅くなる

これは、PowerArQの製品がどうこうではなく、リチウムイオン電池の特性によるものだと思います。

DC/AC変換効率について

PowerArQの「DC/AC 変換効率」は85%以上。

コンセント(AC)から取り出せるのは85%の電力

ということになります。

PowerArQの「DC/AC 変換効率」は85%以上

公式HPの稼働時間シミュレーターでも85%の変換率で計算されています。

ただし、今回の電気毛布を2枚同時に使った検証では、シミュレーターの6割の稼働時間でした。

充電時間が短いので、前日の夜から充電しても間に合う

SmartArQは充電時間が短いというのも強みです。

SmartTap PowerArQの充電時間が早い

大容量なのに充電時間は8時間~10時間というスペック。

キャンプの前夜から充電しても十分間に合う

実際に充電してみたら、バッテリー残量1%から100%まで充電するのに8時間ほどでした。スペック通りです。

経過時間 バッテリー残量 入力電力 備考
0時間 1% 97W
1時間 16% 100W 充電ペース 15%/h
2時間 31% 100W 充電ペース 15%/h
3時間 46% 100W 充電ペース 15%/h
4時間 61% 107W 充電ペース 15%/h
5時間 77% 77W 充電ペース 16%/h
6時間 81% 65W 充電ペース 14%/h
7時間 89% 32W 充電ペース 8%/h
7時間
45分
100% 24W 充電ペース 9%/h
1%からフル充電まで7時間45分
→ 驚くほど充電速度が早い!

バッテリー容量が90%を超えると充電スピードが落ちました。バッテリーを保護するためかもしれません。

参考 我が家が持っているseneo s262(60,000mAh)も充電時間が10時間かかる仕様です。バッテリー容量が全く違うことを考えると、3倍近い早さで充電できることが分かります。

充電中でも使えて便利

PowerArQは、充電中に給電することができます(パススルー充電に対応)。

この機能は、ソーラー発電している時に便利です。実際に試してみると、充電中でも電気毛布がバッチリ動作しました。

SmartTap PowerArQのディスプレイ表示

動作温度について

PowerArQは、動作温度、保管温度の注意点があります。

我が家が実際に使ったのは冬(2月)の千葉のキャンプ場。起床時の外気は -3℃ほど。最低気温 -4.1℃だったのですが、問題なく動作しました。

SmartTap PowerArQが使用可能な温度

冬キャンプで特に注意すること … 使用可能な気温は -10℃まで
夏キャンプで特に注意すること … 保管可能な気温は 45℃まで

-10℃を下回る極寒の冬キャンプで使用する時には注意が必要。また、保管可能な温度は45℃なので、真夏に駐車中の車内に置かないほうがよいです。

製品仕様
動作温度 保管温度
充電可能 0℃~40℃ 12ヶ月保管 -10~25℃
出力可能 -10℃~40℃ 3ヶ月保管 -10~45℃
保管可能 -20℃~45℃ 1ヶ月保管 -10~60℃

我が家が冬に出かけるのは千葉のキャンプ場がメイン。最低気温が-10℃を下回ることは稀なので、千葉で使うなら安心できるスペックです。

バッテリーを長持ちさせる秘訣

バッテリーを長持ちさせるための注意点が説明書に書かれています。

充電時の取扱注意点

  • 長期保管する時には100%に充電する
  • 3ヶ月に1度充電する
  • バッテリーを0%まで使い切らないようにする
  • 周辺温度が0℃~40℃の場合にのみ充電する

ちなみに、3ヶ月間充電なしで保管しても、電池残量は80%以上の容量が残るとのこと。

「防災の備え」として活躍してもらうためにも、3ヶ月に1度の充電は忘れないように

PowerArQの「3つの強み」

ここからは、使用レビューでは伝わらないPowerArQの魅力をご紹介します。

PowerArQは機能面で他のポータブル電源を圧倒しています。強みを3つに整理してみました。

PowerArQの「3つの強み」
  1. 圧倒的な大容量
  2. 安全面への配慮
  3. 安心の保障とサポート(バッテリー交換可能)

ザッと他の競合製品のスペックを比較表にしてみると、PowerArQが優れていることが分かります。

SmartTap
PowerArQ
suaoki
PS5B
Anker
PowerHouse
容量 174,000mAh
626Wh
120,000mAh
400Wh
120,600mAh
434Wh
出力 300W 300W 200W
安全面 PSE、ISO9001、UL PSE PSE
保障・サポート 2年保証、
国内サポート、
バッテリー交換可能
1年 1年半

ポータブル電源の詳細比較は別記事でご紹介しています。

ここからは、PowerArQの「3つの強み」を順にみていきます。

1. 圧倒的な大容量

冒頭でもご紹介しましたが、PowerArQの強みは他の追随を許さないバッテリー容量の大きさ。

主要な競合商品と比べて、1.5倍近いバッテリー容量を誇る

各機器の充電回数・稼働時間の目安はこちら。

各機器の充電可能回数と稼働時間(目安)
機器 充電回数・稼働時間
ノートパソコン 23回フル充電
ビデオカメラ 75回充電
デジカメ 150回充電
ラジコン 70回充電
LEDライト・ランタン 150時間
ミニ扇風機 30時間
TV 6時間
天体望遠鏡 160時間
ミキサー・ジューサー 2時間
ミニ冷蔵庫 11時間

スマホの充電に関して記載がありませんが、一般的なスマホのバッテリー容量が2,000mAh~3,000mAhほどなので、3,000mAhだとして単純計算すると60回近く充電できます。

防災の備えとしても安心できるバッテリー容量です。防災の備えは1週間の自宅避難生活を想定する必要があるのですが、毎日充電しても10人家族のスマホの充電をまかなえる計算。

業界トップクラスのAC出力

また、AC出力が優れているのも強みです。

正弦波で300W(最大500W)なので、競合製品と比べても最高レベル。

SmartTap PowerArQのAC出力の優位性

Photo by SmartTap

正弦波で300W使えるポータブル電源だと、suaoki(PS5B)suaoki(G500)などが思いつきますが、数えるほど。

PowerArQは正弦波なので安心

参考 正弦波は、家庭用コンセントのAC出力と同じ波形なので多くの家電が使えます。
DC/ACインバーター(変換器)の質が良くないものは「正弦波」ではなく「擬似正弦波」「修正正弦波」「矩形波」を出力するため、電化製品によっては動作しなかったり、動作不良を起こすものがあります。

正弦波(画像上)と矩形波(画像下)のイメージ。

正弦波(上)と矩形波(下)

Photo by Wikipedia

正弦波じゃないと動作しない機器の例としては、医療系精密機器、計測機器、インバーター式の蛍光灯、マイコン制御の電気毛布、医療機器、調光器など。

正弦波じゃないと起こる弊害の例としては、動作不良、テレビ・ラジオ音声にノイズ(雑音)が乗る、冷蔵庫から異音が聞こえるなどです。

我が家の経験では、安モノの電気毛布や扇風機を使う程度なら正弦波じゃないポータブル電源で問題なく動作していますが、正弦波のほうが安心して使えることは間違いないです。

PowerArQは正弦波なので安心

2.安全面への配慮

安全面への配慮もしっかりしています。

安全装置の実装、各種安全規格への適合、採用実績もあるのが信頼できるポイント。

安全装置の実装

各種バッテリーマネジメントシステム (BMS)を搭載

SmartTap PowerArは安心のバッテリー制御機構(BMS)

Photo by SmartTap

  • 過電圧保護
  • セル劣化保護
  • 過電流保護
  • 定電圧保護
  • 短絡保護
  • 温度管理

安全規格への適合

PowerArQは世界基準の安全規格、品質テストに合格してます。

SmartTap PowerArは世界基準の安全規格に対応

Photo by SmartTap

  • 電気用品安全法(PSE)適合性検査をクリア
  • 国際規格の品質マネジメントシステムに適合(ISO9001)
  • UL(Underwriters Laboratories)の安全規格・テストに合格
  • 国連の輸送規格 UN38.3 に合格
  • 北米無線通信規格(FCC) に合格。無線サービスに混線を起こさないための規格
  • 有害物質規格 RoHS

上記全てがポータブル電源の動作の安全性を保証するもに直接あてはまるわけではありませんが、国際規格に準拠させて製品を開発していることは、意識の高さがうかがえます。

品質検査の動画がある

実際に品質検査として、温度検査、衝撃検査、摩耗検査、落下テストなどを実施し、徹底的に安全性を追求している様子が動画で公開されています。

品質保証テストの動画 (品質検査テストの場面から再生されます)

ポータブル電源 SmartTap PowerArQ パワーアーク

基本的な給電・充電の動作確認だけでなく、耐久性や過酷な環境でのテストを実施している事がわかります。

  • 回路ショートテスト
  • 正弦波の確認
  • 5000回のコンセント抜き差し
  • 耐久性試験
  • 落下試験90cm
  • -20℃の環境で48時間
  • 60℃・湿度95%の環境で48時間のテスト

採用実績があるバッテリー

PowerArQで使われるリチウムイオン電池(18650) は、中国のリチウム系電池セルメーカー(BAK)によって製造されています。

BAK社は、BMWやDell、サムスン、LG化学などの多数の世界的企業にバッテリーを納品していることで知られているとのことです。

SmartTap PowerArは世界規模の企業で使われている実績

Photo by SmartTap

個人的には、BAK社の実績、詳細は分かりませんが、情報を公開しているという点は安心できます。

3.安心の保障とサポート(バッテリー交換可能)

「PowerArQは、日本人スタッフによる国内正規アフターサポート」があるので安心。

保証の内容も充実しています。

  • 30日間返品交換保証
  • 2年保障
  • 2年経過後も修理サービスをしてくれる
  • バッテリー交換可能

特に注目すべきは、

保証期間の2年を経過した後も修理サービスや、バッテリー交換が可能!

通常のポータブル電源だと、バッテリーがヘタってしまったら買い直しとなりますが、PowerArQなら、バッテリー交換のみが可能。

バッテリー交換は2万円~ということなので、トータルで考えるとコストパフォーマンスが良さそうです。

SmartTap PowerArはバッテリー交換が可能

Photo by SmartTap

PowerArQの強み(まとめ)

おさらいとなりますが、PowerArQの強みを一旦まとめます。

PowerArQの「3つの強み」
  1. 圧倒的な大容量
  2. 安全面への配慮
  3. 安心の保障とサポート(バッテリー交換可能)

PowerArQは他のボータブル電源と比べて、機能面だけでなく安全面・サポート面でも他のポータブル電源より優れていると言えそうです。(少なくとも他のポータブル電源と比べると積極的に情報公開をしています)

日本の会社「加島商事株式会社」が販売からサポートまで実施している点も安心のポイントです。

ソーラーパネル充電・シガーソケット充電にも対応

最後に、オプション品について触れておきます。

オプション品を使うことで、ソーラー充電ができ、シガーソケットからの充電にも対応できます。しかもACコンセントからの充電と変わらない性能です。

シガーソケットから充電できる

オプション品を使うことで、シガーソケットからの充電もできます。

PowerArQをシガーソケットで充電

仕様的には充電時間もACコンセントと変わらない8時間で充電できると商品ページに記載があります。

実際にシガーソケットで充電した結果

実際にシガーソケットで充電すると、家庭用コンセントとそんなに変わらない充電時間

おおむねスペック通りでした。

車(シガーソケット)で充電したら、77分間で15%充電できた
100%まで充電するには、8時間30分必要な計算

長期連泊の場合など、シガーソケットでの充電ができると心強いです。

ちなみに、シガーソケット用のオプション(電圧変換器)はソーラー発電する際にも必須となるので有効に活用できます。

シガーソケットで充電するためにはオプション品が必要です。

ソーラーパネル充電が可能

ソーラー充電のオプション品を買えば、太陽光発電も可能♪

SmartTap PowerArQのソーラーパネルを使って発電

100Wのソーラーパネルを使えば、8時間で充電が完了するという優れもの。

SmartTap PowerArQの充電速度

通常のコンセント(ACアダプター)からの充電時間と変わらないことに驚き!

天候に左右されるのが難点ですが、かなり実用的なスペックです♪

参考 詳細はPowerArQ ソーラーパネル充電器の使用レビューの記事を参照ください。

SmartTapのPowerArQ用の120W対応のソーラーパネルを実際に使ってみました。 正直、実際の充電時間やその機能性が良くて驚...

ソーラーパネルは2種類あって発電能力は同じです。違いは「折り畳み可否」と「防水性の有無」。

折り畳み可能 (防水性なし) <STSL120D>
防水性あり (折り畳み不可) <STSL120M>

ソーラーパネルを使う際は「電圧変換」をする必要があるので、電圧変換機能付き充電ケーブルが必要です。

※ソーラーパネルも実際に検証してみたので、後日レビュー記事を掲載します。

他のオプション品

PowerArQは、他にもオプション品があり、機能を拡張することができます。

DCプラグの経口を変換するプラグとコード

まとめ

PowerArQを実際に使ってみた検証内容と、その魅力をご紹介しました。

総合的に、スペックが高く、使い勝手も良いポータブル電源です。唯一のデメリットが「デカくて重い!」こと。

価格は高いですが、その分の機能性が高いので満足できます。バッテリー交換もできるので長く使うことを考えるとコストパフォーマンスが良いです。

機能性が高く、使い勝手も良い、コストパフォーマンスも優れていて、文句なし!

PowerArQの「3つの強み」

  • 圧倒的な大容量 (174,000mAh / 626Wh)
  • 安全面への配慮 (安全装置、安全規格対応)
  • 安心の保障とサポート(日本のサポート、バッテリー交換可能)
使用可能時間の目安
  • 電気毛布
    • 電気毛布(温度 中)×2枚で8時間30分使える <実器検証の結果>
  • ミニ扇風機は30時間稼働可能 <スペック値>
  • スマホは60回近く充電可能 <計算値>
    • 防災の備えとしても万全。1週間×10人家族のスマホ充電がまかなえる計算。
使いやすいポイント

リアルタイムでバッテリー容量が数値で表示されるので、稼働時間の見立てが可能。

フル充電時間が8時間と短い。シガーソケット、ソーラーパネル充電でも同様の短時間充電を実現!

我が家でもポータブル電源をいくつか使っていますが、PowerArQはとても良くできた商品です。驚きと感動の連続でした。

PowerArQがあれば、キャンプで快適な電源ライフが楽しめます♪

ファミリーキャンプ用にポータブル電源を検討しているなら、電気毛布が2枚使えるPowerArQに手を出したほうが良いです。中途半端なポータブル電源に手を出しても電気毛布が1枚しか使えなかったりして、力不足に悩まされます。

逆に、ソロキャンプだと使いきれないので、ソロがメインの方はバッテリー容量 100,000mAhぐらいの商品が良いと思います。

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