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ポータブル電源のおすすめランキング10 実機検証&キャンプ用途で厳選

ポータブル電源をキャンプで使う

ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)のおすすめランキングと、選び方を紹介します。

これまで我が家はポータブル電源を10個以上使ってきました。その経験をもとにキャンプ用ポータブル電源のオススメランキングを紹介します。

キャンプではポータブル電源があると超便利♪

ポータブル電源があれば、スマホの充電はもちろん、扇風機や電気毛布が使えます。また防災の備えとして一台あると安心。(災害時にスマホの情報収集は超重要)

キャンプ歴6年、ポータブル電源を10個近く使ってきた我が家がリアルなオススメ品を紹介!

ポータブル電源の選び方(まとめ)

ポータブル電源選びで重要なのが「目的」

どんな機器を何時間使いたいか?

用途が具体的じゃないと無駄な買い物になってしまいます。

我が家はキャンプ用にポータブル電源をキャンプで10個以上使ってきた結論がこちら。

キャンプでの用途
  • 冬 : 電気毛布
  • 夏 : サーキュレーター(扇風機)

バッテリー容量は、電気毛布の稼働時間を元に決めると良いです。

キャンプ用に便利なポータブル電源
  • ファミリーキャンプなら 容量 700~1000Wh
    (ソロキャンプなら 400~500Wh)
理由
  • 700Wh … 電気毛布が1晩 2~3枚使える容量
  • 400Wh … 電気毛布が1晩 1~2枚使える容量
  • 1000Whまでなら大人が片手で持てるサイズ・重量
大容量とだとデメリットが目立ってくる

容量1500Whのポータブル電源だとバッテリー容量の心配もなく、ドライヤーが使える出力だったりするのですが、重くて持ち運びにくかったり、ファン音も気になる場合が多い…。

1500Whのポータブル電源を買うなら、700Whを2台買ったほうが便利だと思います。

参考 ちなみに、防災用だと300Whぐらいのポータブル電源で十分。生活家電を動かせるのは数時間程度。災害時はスマホ充電、乾電池充電、ライト用に絞って1週間過ごすのが現実的。

ここからはポータブル電源のランキングを紹介します。キャンプ(車中泊)&防災用途のランキングになっています。

ポータブル電源のおすすめランキング

まずは、キャンプにオススメのポータブル電源をご紹介。

複数のポータブル電源を比較

キャンプ用途で使ってみたり、稼働時間を検証した結果をふまえ、我が家のオススメ順にランキングしています。

ボルトマジック ポータブル電源 PB450タフで、キャンプで電気毛布を使う

ランキングの基準は、ファミリーで使いやすいバッテリー容量・実稼働時間。あわせて使い勝手や安全性などを考慮しています。

1位 Jackery ポータブル電源 708

Jackeryはアメリカと日本で人気のポータブル電源。米国Amazonのポータブル電源の売れ筋ランキングで ポータブル電源の上記5機種のうち、4機種がランクイン。<2021/7/12時点>

Jackeryの「ポータブル電源708」はバッテリー容量 708Wh。出力 500W。ACコンセントの口が2つ。2年間の製品保証つき。

Jackeryポータブル電源700

電気毛布(中)×2枚が10時間10分使えた♪ (実機検証済み)
電気毛布(中)×3枚が 6時間46分使える♪ (上記実測値からの計算値)
ファミリーキャンプで安心のバッテリー容量!

1泊のファミリーキャンプで困らないバッテリー容量。取っ手を折り畳むと上に物を乗せられたり使い勝手も良好。液晶表示も分かりやすく、サイズ・重量もコンパクトで無駄がないため完成度が高いです。

電気毛布が3枚使える大容量(約7時間)!ファミリーキャンプでも安心
バランスが良いアイテムです。

参考 詳細はJackery ポータブル電源708のレビュー記事を参照下さい。

Jackeryの「ポータブル電源708」を実際に使ってみたのでレビューします。 ファミリーキャンプなら、トップレベルで使いやすいと感じ...

参考 さらに大容量のポータブル電源を探している方はJackery1000や、Jackery Ace1500もレビューしているのでチェックしてみてください。完成度は文句なしですが、サイズ・重量が大きくなり、ファンの音も気になってくるので、ファミリーキャンプ用ならJackery708でやりくりするのがベストだと感じています。

2位 BLUETTI EB70 (716Wh)

我が家が2位に選んだのは BLUETTI の EB70。

他に先駆けて「リン酸鉄リチウムイオン電池」を使っているため、「安全性が高く」「コスパが良い」「-20℃で動作」という他を凌駕するスペックの高さ

また、BLUETTIはポータブル電源とソーラーパネルを展開しているブランド。自社生産しているため品質も信頼できます。

電気毛布(中)×2枚が 8時間50分使えた♪ (実機検証済み)
電気毛布(中)×3枚が 5時間53分使える♪ (上記実測値からの計算値)

バッテリー表示が5段階メモリで物足りなく、サイズ・重量も少し大きめ、充電中にACアダプタの音がうるさいなど気になるポイントが目に付きますが、「リン酸鉄リチウムイオン電池」は細かいデメリットを遥かに凌駕する魅力があります。

リン酸鉄リチウムイオン電池だから
「安全性が高く」「コスパが良い」「-20℃で動作」

参考 BLUETTI EB70をレビューした記事はこちら。

BLUETTIのポータブル電源「EB70」を実際に使ってみたのでレビュー。 我が家はこれまで10個以上のポータブル電源を検証し、ソーラ...

参考 当サイトではBLUETTIのAC200(2000Wh)もレビューしています。超大容量で完成度が高いアイテム。電気毛布4枚が13時間使えています。こちらは車中泊向けです。

3位 Jackery Tuned by JVC の「BN-RB6シリーズ」

Jackery Tuned by JVCのBN-RBシリーズは、キャンプの色合いとマッチする落ち着いた色合いが魅力です。Jackeryのポータブル電源と機能的にはほぼ一緒ですが、バッテリー容量が違います。

JACKERY×JVC BN-RB05-Cの正面

Jackeryと同様にバッテリー容量ごとに3機種あります。

実際に使ってみるとJackeryのポータブル電源と同じく完成度が高いです。Jackeryはオレンジ色ですが、こちらは落ち着いた色合いが素敵♪

Jackeryのポータブル電源と機能的には一緒でバッテリー容量が違う。
落ち着いた色が素敵♪

バッテリー容量に対するコンパクトさはJackeryのほうが良いです。

参考 詳細はJackery Tuned by JVC のポータブル電源 BN-RBシリーズのレビュー記事を参照下さい。

Jackery Tuned by JVC のポータブル電源(BN-RBシリーズ)が2019年10月から販売されました。 3機種の比較と...

BN-RB5-Cは、当サイトでも実際に実機検証しています。

4位 色が豊富で完成度も高い SmartTap PowerArQ

PowerArQはオシャレな色展開でキャンプで映えるアイテム。

バッテリー容量が626Whあり、出力は300W、ACコンセントの口が1つ。保証期間は2年。

SmartTap PowerArQ オレンジ

電気毛布(中)×2枚が8時間使えた♪ (実機検証済み)

キャンパーから絶大な人気を誇り、Instagram 「#qowerarq」にはキャンプで利用している写真が沢山投稿されています。日本の会社(加島商事)のブランドで2年間のアフターサポートが付いているのも安心のポイント。

色々なバージョンが出ていますが、個人的にはバッテリー容量とサイズ感からファミリーキャンプならPowerArQが便利だと思います。

オプション品のソーラーパネルも実用的で、家庭のコンセントで充電するのと同じ速度(8時間)で充電可能。

色展開が素敵でオシャレ。電気毛布が2枚使える大容量(8時間)
オプション品のソーラーパネルも実用的

唯一、上部の取っ手が、収納効率・スタッキングの面で惜しい気がします。

参考 詳細はPowerArQの使用レビューの記事を参照ください

SmartTapのポータブル電源「PowerArQ」を実際に使ってみました。 製品のデメリットや、電気毛布の稼働時間、ソーラーパネルで...

参考 後継機種のSmartTap PowerArQ2も登場していますが、バッテリー容量が500Whと少し物足りない印象。

5位 安全性が違う LACITA エナーボックス

LACITAのエナーボックスは、日本の会社が展開しているポータブル電源。電気自動車でも使われている三元系リチウムポリマー電池を採用しているのが最大の特徴。

おしゃれなキャンパーさ支持されている印象

バッテリー容量は444Wh、出力400W。ACコンセントの口は3つ。1年間の製品保証つき。

LACITA エナーボックス

電気毛布(中)×2枚が6時間35分使えた♪ (実機検証済み)

エナーボックスの特徴は安全性。電気自動車でも使われる三元系リチウムポリマー電池を採用しています。日本の会社(ポスタリテイト)による1年間の製品保証付きで、日本人のアフターサポートが付いているのも安心のポイント。

三元系リチウムポリマー電池で安心。
唯一、ボディーが固くて角ばっているのが気になるポイントですが、オシャレな専用カバーを付けることで解消できます。

参考 詳細はLACITA エナーボックスのレビュー記事を参照ください

LACITAのエナーボック全3機種を比較しながら紹介します。 我が家は、キャンプで使っているので、電気毛布、サーキュレーターの稼働時間...

6位 AlphaESS MS500

6位にランクインしたのはAlphaESS MS500。

バッテリー容量 501Wh。出力 500W。ACコンセントの口は2つ。2年間の製品保証つき。

AlphaESSポータブル電源MS500 正面 キャンプの棚

電気毛布(中)×2枚が6時間48分使えた♪ (実機検証済み)

パネル表示はJackeryと一緒。白いデザインでインテリアにも合うので防災の備えとしても使いやすいです。

参考 詳細はAlphaESS MS500ポータブル電源のレビュー記事を参照下さい。

AlphaESSのポータブル電源「MS500」を実際に使ってみたのでレビューします。 各機器の実稼働時間、使い勝手、気になったポイント...

7位 Jackery ポータブル電源 400

ソロキャンプで使うならベストなアイテム!ということでJackeryの400Whを7位にランクインさせてみました。

ポータブル電源400はバッテリー容量 400Wh。出力 300W。ACコンセントの口は1つ。2年間の製品保証つき。

Jackeryポータブル電源400

Jackery ポータブル電源 400 大容量110000mAh/400Wh
created by Rinker
Jackery(ジャクリ)
電気毛布(中)×2枚が6時間30分使えた♪ (実機検証済み)

Jackeryのポータブル電源700と比べてかなりコンパクトなのが特徴。節約しながら使えばファミリーキャンプでも充分使えるアイテム。使い勝手や機能性は文句なし、無駄がなく完成度が高いと感じます。

Jackeryポータブル電源700と400のサイズ比較

コンパクトで扱いやすいのが特徴。ソロキャンプに便利

ファミリーだとバッテリー容量が少し物足りないのですが、ソロキャンプで使うならベストなアイテム!

参考 詳細はJackery ポータブル電源400のレビュー記事を参照下さい。

Jackeryのポータブル電源「ポータブル電源400」を使ってみました。 実際の使用感や、電気毛布・サーキュレーターが何時間使えるかレ...

8位 イデアル PhewMan500

イデアルのポータブル電源「PhewMan500」。日本の会社が手掛けるブランドです。

バッテリー容量 450Wh。出力 500W。ACコンセントの口は2つ。

PhewMan500をキャンプで使う

電気毛布(中)×2枚が7時間56分使えた♪ (実機検証済み)

パネル表示とソーラーパネルで充電した時の反応も良いため、全体的に完成度が高い印象。

参考 詳細はイデアル PhewMan500 のレビュー記事を参照下さい。

イデアルのポータブル電源「PhewMan500」を実際に使ってみたのでレビューします。 各機器の実稼働時間、使い勝手、気になったポイン...

参考 後継機種のイデアル PhewMan Smart もレビューしていますが、個人的には上部がフラットなPhewMan500のほうがキャンプでは使いやすい印象です。

9位 ボルトマジック PB450タフ

ボルトマジックのポータブル電源「PB450タフ」。車のジャンプスターターで有名な日本の会社が手掛けるブランドです。電気自動車でも使われている三元系リチウムポリマー電池を採用しているのも特徴。

バッテリー容量 450Wh。出力 500W。ACコンセントの口は2つ。1年間の製品保証つき。

ボルトマジック ポータブル電源 PB450タフの正面

電気毛布(中)×2枚が5時間30分使えた♪ (実機検証済み)

四隅のラバー付きのタフなボディーが特徴。どの向きでも置けて便利♪また、液晶パネルのきめ細やかな表示(小数点以下表示、残り時間表示)も魅力です。

オプション品の収納バックにソーラーパネルなどを全て収納できて便利。

タフなボディーで液晶表示が細やか。

ファミリーだとバッテリー容量が少し物足りないかな。ソロキャンプで使うなら良いアイテム!

参考 詳細はボルトマジック「PB450タフ」のレビュー記事を参照下さい。

ボルトマジックのポータブル電源「PB450タフ」を実際に使ってみたのでレビューします。 各機器の実稼働時間、使い勝手、気になったポイン...

10位 Anker PowerHouseⅡ

モバイルバッテリーやスピーカーなどで有名なAnkerのポータブル電源。

Ankerは、元Googleの技術者が立ち上げた中国のメーカー。

バッテリー容量は778Wh。

個人的に使ったことがないのですが、そのブランド力と機能性・デザインから根強い人気を誇るアイテムです。

ブランド力がある Anker PowerHouseシリーズ

11位 EcoFlow LIVER Pro

EFDELTAで有名になったEcoFlowのポータブル電源。バッテリー容量は720Wh。

デザインが美しく、充電速度も他のポータブル電源より圧倒的に早いのが魅力。バッテリーを追加できたりして、他社と違う斬新な発想で作られているポータブル電源だと感じます。

Amazon売れ筋ランキング「ポータブル電源・蓄電池」では人気のある商品です。

個人的に、LIVERシリーズは使ったことがないのですが、同社のEFDELTAの検証をした時に、充電は早いけど電力を大量に使う。電気毛布の稼働時間がスペックより短かった? 問い合わせをしても回答が途絶えた…。という状態なのランキング順位は低いです。

[参考] iMuto M10 & M5

iMuto M10は米国Amazonでも人気のアイテム。日本のAmazonランキング(ポータブル電源・蓄電池)では9位にランクイン。<2020/1/19時点>

バッテリー容量は 372Wh。

iMuto M5はバッテリー容量が182Whで、M10の半分。

参考 詳細は、iMuto M5のレビュー記事を参照ください。

iMuto M5 大容量モバイルバッテリー(50000mAh)は 、スマホだけでなく、ノートパソコンも充電できるポータブル電源。 キャ...

[参考] seneo s262

seneo s262は、Amazonランキング(ポータブル電源・蓄電池)1位 だった商品。<2019/2/7時点>

バッテリー容量が222Whで多少物足りなさはありますが、バッテリー容量あたりの単価が安い商品。ACコンセントも2口あります。純正弦波ではなく矩形波。

1人用で使ならバッテリー容量も充分。
電気毛布(中)×1枚が7時間48分使える (実機検証からの計算値)

参考 使い勝手や、電気毛布がどのぐらい使えるかなどの詳細は、seneo s262のレビュー記事を参照ください。

Seneoのポータブル電源(s262)を実際に使ってみたのでレビューします。 バッテリー容量が60,000mAhあり、ACコンセントで...

[参考] enkeeo S155

enkeeo S155は、電気毛布を使うにはバッテリー容量が155Whと電気毛布用途では物足りないですが、バッテリー容量あたりの単価はかなり安い商品。<2019/4/25時点> また、純正弦波ではなく矩形波。

  • 電気毛布を中で使えば5時間、弱で8時間半ほど使える (実機検証からの計算値)
  • スマホは、理論値では6~8回ほど充電できる計算

電気毛布メインではなく、スマホの充電目的 & 防災への備えとして持つなら、十分なポータブル電源です。

参考 詳細は、enkeeo s155 のレビュー記事を参照ください。

enkeeoのポータブル電源(s155)を実際に使ってみたのでレビューします。 バッテリー容量が42,000mAhあり、ACコンセント...

ポータブル電源のスペック比較表

ポータブル電源のスペックを比較表にしました。

注目していただきたいのが、実稼働時間を元にした「実コスパ」

「実コスパ」は数値が高いほうが優秀。「価格に対して、どれだけ電気毛布が総稼するか」をサイクル回数を含めて計算しています。

計算式は(電気毛布稼働時間×サイクル回数)÷価格×100

※価格は2021/7/12時点 Amazonより

ポータブル電源の比較表
本記事の
ランキング
1位 2位 3位 4位 5位
ブランド Jackery BLUETTI JVC
by Jackery
Smart Tap LACITA
機種 ポータブル
電源708
EB70 BN-RB62-C PowerArQ エナー
ボックス
価格(約) 7万円 8万円 6.5万円 6.6万円 6万円
容量(Wh) 708Wh 718Wh 626Wh 626Wh 444Wh
サイクル回数 500 2500 500 300 500
出力(W) 500W 700W 500W 300W 400W
電気毛布 2枚×10.2時間(検証済) 2枚×9時間
(検証済)
2枚×9時間
(検証値から
計算)
2枚×8時間
(検証済)
2枚×6.5時間
(検証済)
コンセント 2 口 4 口 2 口 1 口 3 口
サイズ 30×
19.1×
19cm
32×
21.7×
22.2cm
30×
19.3×
19.2cm
30×
24.2×
19.3cm
30×
13×
18cm
重さ 6.8kg 6.3kg 6.3kg 6kg 5kg
保証期間 2年 2年 2年 2年 1年
価格/Wh 101円 110円 104円 105円 135円
実コスパ 18 57 14 7 11
備考 使いやすく
トータル
バランス良し
リン酸鉄
リチウム
落ち着いた色
JackeryのOEM
バッテリー
交換可能
3元系
リチウム
ポリマー

※BN-RB6の電気毛布稼働時間はBN-RB5の検証結果からバッテリー容量比で試算

本記事の
ランキング
6位 7位 8位 9位 10位 11位
ブランド AlphaESS Jackery イデアル ボルトマジック Anker EcoFlow
機種 MS500 ポータブル
電源400
PhewMan500 PB450タフ Power
House II
800
RIVER Pro
価格(約) 5.5万円 3.7万円 5.4万円 4.5万円 7.5万円 8万円
容量(Wh) 500Wh 400Wh 550Wh 450Wh 778Wh 720Wh
サイクル回数 1000 500 500 1000 800
出力(W) 500W 200W 500W 500W</td 500W 600W
電気毛布 2枚×7時間
(検証済)
2枚×6.5時間
(検証済)
2枚×7.9時間
(検証済)
2枚×5.5時間
(検証済)
未検証 未検証
コンセント 2 口 1 口 2 口 2 口 2 口 3 口
サイズ 30×
19×
22.8cm
23×
13.5×
16cm
25.6×
16.6×
16.9cm
40.5×
26.1×
21.5cm
30×
18.5×
20.4cm
28.8×
18.5×
25.3cm
重さ 6.2kg 3.6kg 5.0kg 5.4kg 8.3kg 9.04kg
保証期間 2年 2年 1年 1年 1.5年
価格/Wh 110円 93円 101円 101円 96円 111円
実コスパ 26 17 14 24 未検証 未検証
備考 使いやすく
トータル
バランス良し
3元系
リチウム
ポリマー
急速充電

※上位11位までに取り上げた商品は全て「純正弦波」です。

一般的にサイクル回数は、リン酸鉄リチウムイオン電池以外は500~800ぐらい。メーカー発表の公表値が最大なのか平均なのか統一感がないので、精緻に比較できませんが、サイクル回数も含めてコスパを検討すると良いと思います。

キャンプで使うポータブル電源の選び方

キャンプ用途でポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)を選ぶポイントはこちら。

バッテリー容量の目安は
ファミリーキャンプなら  700~1000Wh
ソロキャンプなら 400~500Wh
理由
  • 700Wh … 電気毛布が1晩 2~3枚使える容量
  • 400Wh … 電気毛布が1晩 1~2枚使える容量
  • 1000Whまでなら大人が片手で持てるサイズ・重量

まず一番大事なのはバッテリー容量。大きければ大きいほど良いのですが、その分、サイズと価格が上がり、ファンの音もうるさくなる傾向があります。

出力(W)は200Wあれば充分。電気毛布を2枚使っても120Wほどです。欲を言うとシャワー後にドライヤーが使えると便利ですが1200Wほど必要となるので、コスパを考えたら諦めたほうが良いです。(対応商品の価格が15万円ほど)

[参考] バッテリー容量はどのぐらい必要?

大まかなバッテリー容量の目安をご紹介します。

バッテリー容量と機器の使用時間(目安)
バッテリー容量 機器の使用時間(目安)
600Wh 電気毛布 中<22Wh> × 3枚 (6~7時間)
400Wh 電気毛布 中<22Wh> × 2枚 (6~7時間)
200Wh 電気毛布 中<22Wh> (6~7時間)

※我が家の検証・個人の経験に基づいた感覚値です。製品ごとに変換効率が違います。

電気毛布を使うなら最低でも200Wh以上がオススメ。400Wh以上だと安心♪
電気毛布を2枚使いたい場合は、最低でも400Wh以上。
バッテリー容量選びは難しい

我が家はこれまで、10個近くのポータブル電源を検証してきましたが「実際に使ってみないと分からない」というのが正直ところ。

同じバッテリー容量でも、以下の要因があり、商品によって差があります。

  • バッテリーから実際に取り出せる容量
  • DC/AC変換効率
  • 稼働中のファンの回転

また、冬の氷点下近い気温だとバッテリーの減りが早かったり、使用回数を重ねてバッテリーが劣化していくので、バッテリー容量は余裕を持って選ぶと安心です。

しっかり選びたい方は、我が家が実機で検証した結果を参考にして選ぶと良いと思います。各ポータブル電源のレビュー記事で詳細を掲載しています。

気温が氷点下近いとバッテリーが3割減ぐらいの印象なので、当サイトで検証した電気毛布の稼働時間をもとに 1.5倍ぐらい余裕があるバッテリーを選ぶと良いと思います。

キャンプでポータブル電源を活用しよう♪

キャンプでポータブル電源を使うと、快適に過ごすことができます。

便利な利用シーンをご紹介します。

  • 家族全員分のスマホの充電が余裕♪
  • 夏は扇風機が使えて涼しい
  • 冬は電気毛布が使える
  • LEDライトや乾電池の充電

家族全員分のスマホの充電が余裕♪

ポータブル電源があると、家族全員分のスマホの充電ができます。

もちろん、ノートPCやタブレットもOK。

ポータブル電源をキャンプで使う

キャンプ場だとスマホの電気消耗が早いです。以下の理由で、あっという間に電池が減っていきます。

  • SNS(Twitter、Instagram)
  • スーパーやレジャー施設の調べ物
  • 電波状況が悪い

ポータブル電源があれば、家族全員分のスマホが充電できるので、電池を気にして我慢する必要がありません。

電気毛布 ~ 暖房器具が安全に使える

秋冬の寒い時期には、底冷えで寝られないこともしばしば。

アメニティドームが凍結

そんな時に、ポータブル電源で電気毛布を使えば、安全に温かく寝られます。

寒い時期にも電源なしのキャンプ場にも足を伸ばせるようになるので、世界が広がりますね☆

ただし、氷点下に近いような低温時にはバッテリー本来の性能を発揮できないケースがあるので、保温するなどの対策をして気を付ける必要があります。

電気毛布については別記事でまとめています。

キャンプで電気毛布をオススメする理由と、商品の選び方をご紹介。用途別にオススメ商品を整理しました。 電気毛布は消費電力が低いため、大容...

扇風機・サーキュレーター ~ 夏は涼しく過ごせる

夏は扇風機を使って涼しく過ごすことができます。

  • 風がないと夜は寝苦しい
  • 設営で大汗をかく
  • 周辺の地面からの熱気

といった感じで、暑い思いをすることがあります。そんな時には、ポータブル電源と扇風機を使うと涼しく過ごせます。

また、撤収時にテントを乾燥させるときにも便利。

乾電池やLEDライトの充電ができる

キャンプでは、ライト類で電池を使うことが多いです。

充電をし忘れたときや、連泊するときには、キャンプ場で乾電池の充電ができて便利。

iMuto DC to AC インバーター で単3充電池を充電する

USBで充電するバッテリー内蔵式のライトも充電できます。

イデアル PhewManSmart500で複数機器を充電

[参考]スマホの充電だけなら小型のモバイルバッテリーが便利

我が家はポータブル電源(大容量)とモバイルバッテリー(小容量)を使っています。

imuto 20000mAh モバイルバッテリー (Taurus x4)

実際に使ってみて感じたのは、

スマホの充電がメインなら、モバイルバッテリーが便利

スマホと一緒に持ち運べるサイズなので、

  • 就寝時にテント内に持ち込む
  • 色々なところに置ける

といったメリットがあります。

最初は、車のシガーソケットで充電できるからモバイルバッテリーは無くても平気だと思っていましたが、車でスマホを充電できるのは移動中だけ。モバイルバッテリーがあれば、夜にテント内で充電しながらスマホが使えるので格段に便利です♪

真夏や冬にキャンプに行かない方は、スマホの充電がメインだと思うので、小型のモバイルバッテリーを検討してみると良いです。2~3千円でスマホの電池を気にしなくて良くなるのでオススメ☆

スマホの充電目的で、電源付きサイトにしている方はモバイルバッテリーを買ってしまったほうが安上がり♪

小型モバイルバッテリーのレビュー記事はこちら

iMutoの20000mAhのモバイルバッテリーは、週末にキャンプに出かける方にとって便利です。 大容量(20000mAh) ...

まとめ

ポータブル電源の選び方
大容量で、コンセント付きを選ぶ♪

電気毛布を使うなら400Wh以上がオススメ。防災グッズとしても活躍します。

オススメの商品

個人的にオススメのブランドはJackery。ポータブル電源708、ポータブル電源400ともに電気毛布の稼働時間も長く、バッテリー容量に対するサイズもコンパクト。使い勝手も良好で文句なしです。

ファミリーにオススメ
Jackery ポータブル電源 700 大容量194400mAh/700Wh
created by Rinker
Jackery(ジャクリ)

詳細はJackery ポータブル電源708のレビュー記事を参照下さい

Jackeryの「ポータブル電源708」を実際に使ってみたのでレビューします。 ファミリーキャンプなら、トップレベルで使いやすいと感じ...

ソロキャンプにオススメ
Jackery ポータブル電源 400 大容量110000mAh/400Wh
created by Rinker
Jackery(ジャクリ)

詳細はJackery ポータブル電源400のレビュー記事を参照下さい。

Jackeryのポータブル電源「ポータブル電源400」を使ってみました。 実際の使用感や、電気毛布・サーキュレーターが何時間使えるかレ...
リン酸鉄リチウムイオン電池も注目アイテム

「リン酸鉄リチウムイオン電池」は「安全性が高く」「コスパが良い」「-20℃で動作」のが特徴。

詳細はBLUETTI EB70のレビュー記事を参照ください。

BLUETTIのポータブル電源「EB70」を実際に使ってみたのでレビュー。 我が家はこれまで10個以上のポータブル電源を検証し、ソーラ...

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