mono-X ガジェットポーチをキャンプで実際に使ってみたのでレビューします。
探しものをしている時間が増えるとストレスになりますし、物が散らかっていると撤収に時間がかかったりしがち。
小物をまとめて持ち運びやすくするというだけでなく、決まった場所に置いて、小物を使ったら戻すようにしておけば探し物が減ります。
ということで今回は、mono-Xのガジェットポーチを使ってみました。
※販売店様から商品提供していただいています
mono-X ガジェットポーチ
mono-X ガジェットポーチは、雑誌「MonoMax」に掲載されたガジェット用のポーチ。
クッション性のある作りで衝撃を吸収してくれます。
- サイズ:縦23.5cm × 横 13.5cm× 厚さ 5.5cm
- 重さ:180g
収納部屋も沢山あり使い勝手が良いです。
キャンプで便利な使い方 4例
キャンプで何個あっても困らない小物入れキャンプで便利な使い方を試してみました。
mono-Xのガジェットポーチは、厚さが5.5cmあるので、収納力があるのも強みです。
焚き火グッズをまとめてみたり、
スパイスを入れてみたり☆
厚みがあるからLEDライトも両面に入れて収納可能。
カトラリーやナイフなどを入れるケースとしてもちょうどよいサイズ。
虫対策グッズを入れてもイイ感じ♪
作りがシッカリしているので、虫刺され薬のチューブを入れておいても潰れる心配が少ないです。
大き過ぎると持ち歩くときに邪魔になりますし、小さ過ぎると物が入らない。といった感じでポーチのサイズ選びはなかなか難しいのですが、mono-X ガジェットポーチは絶妙なサイズ感♪
持ち運ぶのに便利なサイズ
mono-Xのガジェットポーチは、大きすぎず、小さすぎないサイズ感。
手に持ってみたサイズ感。
手に提げてみるとこんな感じ。
また、収納ボックスやバスケットなどに収納するのにも丁度よいサイズ。スタークアールのバスケットに縦に入れてバッチリ♪
防水性能をチェック
防水性能はどのぐらいかというのが気になったので、シャワーで水をかけてみて侵入しないかどうか確認してみました。
生地自体の撥水性はまずまず?
止水ファスナーを使っているように見えすが…、
30秒間シャワーで水をかけたところ、中のティッシュが濡れてしまいました…。
ちょっと雨に濡れるぐらいであれば使えますが、土砂降りだと濡れてしまいます。
クッション性があって安心感がある
mono-Xのガジェットポーチには、クッション性があるので、ガジェットやLEDライトを入れておくのに良い感じ♪
また、ふたと底の部分に型紙が入っていて、中身がつぶれにくいような工夫がされています。
さいごに
mono-Xのガジェットポーチは、厚さが5.5cmでサイズ感も便利です。
- 焚き火グッズ
- カトラリー
- スパイスケース
- 虫対策グッズ
などを入れるのに便利です。