カマボコテント2の予約情報&徹底レビュー ~ 2018年も入手困難!

カマボコテント2(タンカラー)の立ち姿

いまや大人気のカマボコテント♪

最新の販売情報と、実際に触ってみた感想を交えて、詳細をご紹介していきます。

カマボコテントは、数あるトンネルテントの中でも、かなり人気が高く、入手困難なテント。入手するためのコツもご紹介します!

10/18(木) タン・ベージュの販売が決定!

販売・予約の最新情報

現時点で、以下の販売が予定されています。

  • 10月18日(木) タン・ベージュ

2018年10月18日(木) タン・ベージュ

待ちに待ったカマボコテント2のWeb販売が決まりました。

カマボコテント2 タン・ベージュ

詳細

  • 販売日時 : 2018年10月18日(木) 昼 12:30~
  • 2色 同時販売 (タン・ベージュ)
  • 価格 54,800円(税込)
  • タン・ベージュ共に仕様変更あり

販売リンク

仕様変更
タン・ベージュ共に仕様変更があり、値上がりしています。

  • ドア部分の開閉部分をダブルファスナーに変更
  • スカート生地に付いていたグロメットをループに変更
  • ポールスリーブ下の小さなスカートを廃止
  • スリーブ生地を210Dから300Dに強化
  • 価格 51,840円(税込)→54,800円(税込)

傾向と対策
タンは熾烈な争奪戦が予想されます。ベージュも過去の傾向からすると数秒で完売。(過去売り切れ傾向から予測)
事前にショップの会員登録は必須です。あわせてカマボコテントを入手するためのコツに目を通しておくと良いと思います。

空前絶後の超絶人気のカマボコテント2。 カマボコテントをWeb(インターネット)販売で入手するためのコツをご紹介します。 Web...

転売に関する注意事項

  • 転売者は、以降の販売・予約注文を断られる場合がある
  • 転売品は保証の適用外
  • 保証対応には、製品の購入日が分かるレシートや領収書、納品書等の提示が必要

販売情報出典:DOD

カマボコテント2の販売リンク

過去に販売実績のあるお店はこちら。

過去に、予告なしで少数だけ入荷したことがありました。念のため、在庫をチェックしてみると良いと思います。

過去に販売実績のあるお店

最新情報の入手方法 (公式HPとSNS)

カマボコテント2は非常に入手困難なのが難点。DOD(旧:ドッペルギャンガーアウトドア)の最新情報を追っていないと入手できません。

販売店でのオンライン予約の開始日時や、展示会で予約できる商品が事前に分かります。

[参考] その他のカマボコ型状テントについて

カマボコテントはキャンプ場でそこそこ見かけるようになりました。それなりの規模のキャンプ場に行くと1組は見かける印象です。入手困難で簡単には手に入らないため、お急ぎの方は別のテントも検討してみるのも手です。

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カマボコテントは5種類ある

ここからは、カマボコテント2の詳細や魅力をご紹介していきます。

カマボコテント2は、現時点で5種類存在しています。

カマボコテント2 タン・ベージュ・ブラック

Photo by DOD

Photo by ナチュラムアウトドアバイヤーズblog

  • DOD販売モデル …「ベージュ」「タン」「ブラック」
  • ナチュラム別注モデル …「ベージュ×ダークブラウン」「グレー×ダークレッド」

ナチュラム別注モデルの「グレー×ダークレッド」のみ生地が薄いのですが、それ以外は一緒のスペックです。※詳細なスペック比較は後ほどご紹介。

参考 2018/10/18に販売されるタン・ベージュは、仕様変更があり、値上がりしています。

  • ドア部分の開閉部分をダブルファスナーに変更
  • スカート生地に付いていたグロメットをループに変更
  • ポールスリーブ下の小さなスカートを廃止
  • スリーブ生地を210Dから300Dに強化
  • 価格 51,840円(税込)→54,800円(税込)

ベージュ

カマボコテント2の色といえばベージュです。2016年のカマボコテントから続く基本カラーです。

販売リンク

タン

2018年から販売されているタンカラー。

カマボコテント2(タンカラー)の立ち姿

カマボコテント2ベージュと同じスペックです。

販売リンク

参考 カマボコテント2(タンカラー)初張りの記事↓

2018年、待ちに待ったDODのカマボコテント2(タンカラー)が我が家に到着しました。 購入した理由 初張りの記録 簡...

ブラック

2017年にカマボコテント2のブラックが販売されました。

カマボコテント2ブラックのスペックは、カマボコテント2 ベージュのスペックと一緒です。

違うのは色だけ。

生地の厚さも150Dなので安心できます。(お触りした私の保証付き♪)

「ブラック好き」の方には素晴らしいテントだと思います。

ドッペルギャンガーアウトドア カマボコテント ブラック

販売リンク

参考 カマボコテント 2 ブラックのメリット・デメリットを考えてみた記事がこちら。

カマボコテント2の濃い色は「黒」 「我が家は燻製カマボコを狙う!」などと、すっかりその気になっていた我が家にとって、非常に残念な発表で...

ベージュ×ダークブラウン (ナチュラム別注カラー)

ナチュラムの別注カラーで、「ベージュ×ダークブラウン」があります。

スリーブの部分がダークブラウンになっています。

  • 本体がベージュカラー、スリーブがダークブラウン
  • 基本的なスペックはカマボコテント2と同じ

ベージュ×ダークブラウンは、落ち着いた色合い。150Dの厚い生地を使っています。過去のカマボコテントと見た目が違うので希少価値があって良いと思います。

販売リンク

グレー×ダークレッド (ナチュラム別注カラー)

もう一つのナチュラムの別注カラーは「グレー×ダークレッド」

他のカマボコテント2と比べると、生地が薄い 75Dポリエステル
それ以外は他のカマボコテント2と一緒

生地が薄いデメリットは遮光性。それを補うために生地の色が濃くなっています。その分、重量が軽いのがメリット。

※カマボコテント(75D)の生地は、他のテントと比べて薄いというわけではありません。スノーピークのアメニティドームやコールマンのタフドームも75Dの生地を使っています。

販売リンク

スペック比較

カマボコテント2のスペックを比較。

ポイント
ナチュラム別注モデル(グレー×ダークレッド)のみ生地が薄い

赤字 : ナチュラム別注モデル(グレー×ダークレッド)

組立サイズ W300cm×D640cm×H195cm
インナー
サイズ
W280cm×D220cm×H190cm
収容可能
人数
大人5名(※寝室スペース)
収納サイズ W68cm×D32cm×H32cm
W67cm×D29cm×H29cm
重量 約 16.1kg
約 13.7kg
材質 アウターテント/150Dポリエステル
(防炎&UVカット加工済み)
アウターテント/75Dポリエステル
(防炎&UVカット加工済み)
材質 フロア/210Dポリエステル
耐水圧 アウターテント/3000mm
グランドシート/5000mm
フレーム
材質
アルミニウム
UVカット UPF50+
付属品 ペグ、専用キャリーバッグ、取扱説明書

カマボコテントの魅力

カマボコテントの一番の魅力は「カマボコ」の型状による、居住性の良さ!

リビングと寝室が一体型のテント

2ルーム構造

Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

カマボコテントは、リビングと寝室が一体型の2ルーム構造のテントです。初心者向けのテントの価格帯(4~5万以下)では、販売されていなかった形状です。

テントだけでなく、タープやスクリーンタープの形状を兼ねているので便利です。

カマボコテントの特徴 Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

リビングスペースが広くて開放的

カマボコテントの一番の売りは、広いリビングスペースです。リビングの広さは、長さ6.4m×幅3m あるので、大人10人が集まれる広さ。天井は一番高い所で190cm。大人が立って歩けます。
リビングスペースの広さ 大人10人が過ごせるリビングスペース
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

カマボコテントのリビングスペースは、広くてとても魅力的です。

カマボコテント2

カマボコテントなら広いリビングスペースが確保できるので、雨を気にせず のんびりキャンプを楽しむことができます。寒い時期に雨に降られたら、リビングから出ずにヌクヌク過ごすこともできるので安心。

しかも、チーズテントを使って、写真のようにチーカマスタイルにするとかなり広く居住スペースを確保できます。雨でも10人ぐらいで宴会ができそうです♪

我が家は、雨の日のキャンプになると、タープを2枚出して右往左往しています…。

残念なことに、スウィートグラスに訪れた時には全日程が雨予報。結果的に雨に打たれ続けることはありませんでしたが、今回の我が家の「雨錬」の様子を...
スウィートグラスでで雨対策としてタープを連結。その時には改善点があったので、今回再チャレンジしてみました。 参考 前回の雨錬の様子 ...

基本的に楽しくやっているので良いのですが、気持ちがついてこない時にはシンドイ日もあります。そんな時に、リビングスペースも一緒に設営できるテントだと楽です。

リビングスペースの5つのドアが機能的

リビングスペースの5つのドアはメッシュにして風を通すことがでます。下半分だけ開けることで、日射しや雨、風に臨機応変に対応できるので便利です。そして、キャノピー(日除け)にすることも可能。全てのドアをキャノピーにすれば、広いリビングスペースとして開放的に使えます。

ドアをキャノピーとして使う ドアを半分開ける
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

このポールが役立ちます。ドッペルギャンガーアウトドア製のテントに使うと正規品です。

テントで使うアップライトポールの代替品をご紹介。5,000円ほど出費が抑えられます。そして実用面も全く問題なし!自信持っておすすめできるポールです。

ちなみに、サイドに2つのキャノピーが並んでいるので、一緒に立ち上げればポールの本数を削減できそうです。2つ一緒に立ち上げるキャノピーの最端にポールを立てて、2つのキャノピー間はロープで結ぶ形です。そのため、ポールが2セット(4本)あれば、大抵の状況には対応できると思います。

キャンプ場の区画に収まるサイズ

オートキャンプ場では、大抵8m×8m以上の区画サイズが割り当てられます。カマボコテントはそのサイズに収まるように設計されています。

カマボコテントのサイズは 6.4m✕3m

カマボコテントのサイズ
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

8m✕8mのサイトに車を停めて、カマボコテントを設営するとスペースが埋まってしまいます。焚火台を斜め前に出すのが精一杯といった状況。全てのドアを立ち上げてキャノピーとして使うには、10m×8mの区画サイズは欲しいところです。

10m×10mあると前方にも余裕ができます。区画が広いキャンプ場を選べば快適に過ごせそうです。

細部に気配りのある設計がされていて便利

インナーテントにはAC電源のコードを取り込めるようにジッパー付き。ランタンフックも10箇所あります。
電源コンセント用ジッパー ランタンフック
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

インナーテントの入り口にポケットがあるのでリビングスペースから手が伸ばせます。携帯や財布などポケットに入れている小物を収納できるので便利です。インナーテント内にもポケットがあります。
インナーテント外側のポケット インナーテント内のポケット
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

カマボコテント2のスペック・仕様について

カマボコテント2のスペックや機能について、ご紹介します。

インナーテントは家族4人が寝られる広さ

インナーテントのサイズは280cm×220cmなので、家族4人が十分寝ることができます。高さは190cmあるので、大人が立てます。ドッペルギャンガーアウトドアの商品説明によると、寝室スペースの収容可能人数 大人5名と記載がありますが、キツキツ状態で肩を寄せ合うことになりそうです。
寝室のサイズ
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

快適に寝ることができる人数は、大人2人と子供3人と考えた方が良さそうです。

参考 アメニティドームMのインナーテントのサイズは 270cm×270cm。スノーピークの公式HPに掲載されている快適就寝人数は大人2名+子供3名です。

生地に厚さがあり、しっかりしている

まず、2016年のカマボコテントは、口コミで生地が「薄い」という評判でした。

カマボコテント2で一番気になっていたのが生地の厚さです。厚い生地を採用したという情報を入手していたので、お触りを楽しみにしていました♪

スペック上では、アウターテントの生地のデニール(線密度)が2倍になっています。

  • 旧 カマボコテント :75D190Tポリエステル(防炎&UVカット加工済み)
  • 新 カマボコテント2 :150Dポリエステル(防炎&UVカット加工済み)

実際に触ってみると、シッカリとした厚みがあり、頼りになる質感です。

150Dと75Dの生地の違い

左がカマボコテント2の「150Dポリエステル」の生地、右はタケノコテントの「75D190Tポリエステル」の生地 (旧 カマボコテントと同じ生地)。

手のスケスケ度とペラペラ感が違います♪

光の当たり方や、生地のテンションのかけ方が違っていたので同条件での比較とはいい難いですが、触ってみた感じで、しっかり感は雲泥の差です。前回のカマボコテントは頼りなさを感じましたが、今回は全く問題ありません。

我が家はスノーピークのアメニティドームを使っていますが、比べても遜色ない質感です。ちなみに、アメニティドームは「75Dポリエステルタフタ」なので、カマボコテント2のほうがデニール(線密度)では勝っています。

ドッペルギャンガーアウトドアのスタッフの方も、コールマンに例えると、前回のカマボコはタフワイドドームなどと同等の生地でしたが、今回はマスターシリーズの生地と同等の生地を使っています。とのことでした。

ちなみに、カマボコテントの生地が薄く感じるのは、色合いが薄くて透けるという面があるからだと思いました。

防炎加工が施されていて安心

テント生地に防炎加工が施されています。
防炎加工
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

焚火をしていると薪が爆ぜることがありますが、テントに飛び散っても、燃え広がって全焼することは無さそうなので安心です。特にカマボコテントの場合は、設置スペースの都合で焚火台をテントの近くに設置することになるため、テントに火の粉が飛ぶケースもあると思います。

また、テント内の火気使用はNGですが、スクリーンタープがこれだけ大きいと大抵の人が自己責任でガスコンロを使うと思われます。万が一の際にテントが全焼するのを防げるのはかなりの安心ポイントです。※一酸化炭素中毒には別途注意が必要

UVカットの生地がお肌に優しい

UVカット(UPF50+)の生地を使っています。
UVカット
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

UPF50+は、紫外線対策として充分なレベルです。

参考 下記が同じ日焼けレベルです。

  • 直射日光を15分浴びる
  • 直射日光を受けるUPF50+の生地の下に12時間30分滞在

耐水圧3,000mmで防水性能が高い!

カマボコテント2のアウターの耐水圧は3,000mmあります。(ブラックは2,600mm)。そしてボトム部分は5,000mm。

カマボコテント2の耐水圧
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

2016年のカマボコテントでは、アウターは2,000mmだったのが2017年のカマボコテント2で改善されました。

アウターの耐水圧としては、スノーピークの最上位スペックと同等のスペック。スノーピークのアウター生地の耐水圧は、最高値で3,000mm。十万円超えのプロラインの幕と同じスペックです。

申し分ない性能です。雨の日にキャンプをしても安心です。

風に強い

風への強さは実際に検証がされています。素晴らしい!

台風並みの風速基準10等級(24.5~28.4m/s)の環境下で耐風テストをクリアしているとのこと。

Movie by ドッペルギャンガーアウトドア

ペグダウン方法が実際にキャンプ場で設置するのと違うため注意が必要です。動画では床材にガイライン(ロープ)を結んでいるように見えます。

この実験はペグが飛ばない前提なので、テントの形状は問題なし、幕体は破れない、ガイラインは切れない。ということが証明されています。

ただし、実際の強風時には、ペグが飛びそこからテントが一気に崩れるパターンです。

こちらは、実際に強風時に使用した時の動画が公開されています。

Movie by ドッペルギャンガーアウトドア

縦方向に風を受けて強風に耐えています。カマボコテントの形状的からすると、真横から風を受けるケースが一番気になるところです。実際のキャンプでは、横風を受けないように車などを使って、風対策をすると良いと思います。

風があるときにはペグダウンが肝! 強風時には早めの撤収!

どんなテントでも同じですが。

インナーテントの通気性に配慮がされている

カマボコテント2では、インナーテントの前面と背面をメッシュにすることができます。また、アウターの背面の窓も大きくなっているため、旧 カマボコテントと比べて通気性が抜群に良くなっています。

夏場はメッシュにして寝ないと寝苦しいので、前後をメッシュにして風を通せるのは嬉しいポイントです。

カマボコテント2のインナーテントの前後メッシュ

それに合わせて、アウター背面の窓も大きくなっています。また、アウターの4隅に合計4つのベンチレーター(通気口)があり、そのサイズもカマボコテント2で大きくなっています。窓やベンチレーターで、暖かい空気を上から逃がしやすい構造になっています。カマボコテント2のアウター背面窓

夏のキャンプでも涼しく寝ることができそうです♪

インナーテントが2つ下げられる

カマボコテント2では、インナーテントが2つ下げられるようにフックが工夫されています。

旧 カマボコテントでも、フックを使えばインナーテントを下げることができましたが、カマボコテント2では、フックではなくリングに変更されています。

カマボコテント2なら、インナーテントが2つ吊るせる

キャンプに初心者の友達を誘って行く時や、年頃のお子さんがいる場合には、寝室を分けることができると便利です。

インナーテントを追加すれば、合計10人で寝泊まりができるテントになります。

細かい拡張性も考慮されているのは面白い工夫です。

スカートにグロメットが付いている

カマボコテント2では、スカートにグロメットが付くようになりました。バタつきを抑えて冷気が入り込むのを防ぐことができます。

スカートにグロメット

Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

少し分かりづらいですが、各スカート部分にグロメットがついているのが分かります。キャノピーで立ち上がらないポールを受ける部分の小さいスカート部分にもグロメットがついています。

カマボコテント2のスカート

細かいところまで丁寧に作り込みがされている印象です。

ペグとロープがグレードアップした

カマボコテント2では、ペグとロープのグレードが上がっています。

蓄光ネイルペグで、夜間でも可視性を高めるペグに変更されています。前回の鉄ペグとは違って、実用的です。

カマボコテント2のペグとロープがグレードアップ

また、ロープもしっかりした物に変わっています。

それぞれ、ちゃんとお触りしてみましたが、そのままキャンプ場に持っていって使っても十分実用に耐えるレベルです。

ただし、地面が固いキャンプ場に出かける場合には、鋳造ペグに変えると更に良いと思います。(これはどのテントでも同じです)

強度のあるジュラルミンのポールを採用

ジュラルミンポール
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

カマボコテントのポールは、アメニティドームと同じくジュラルミンのポールを使っています。軽くて強度がある素材です。

テントの要(かなめ)はポールですし、大きなテントになると風の力も受けやすくなるため、耐久性のあるポールが使われているのは安心のポイントです。

カマボコテント2の仕様変更(2017年→2018年)

2018/1/30に、ドッペルギャンガーアウトドアから、2018年モデルの仕様変更の内容が案内されました。

2018年3月頃の納期予定のロットから新仕様
仕様変更内容
  • スカート部分の長さを変更。25cm→15cm ※これに伴い重量も減量予定。
  • ロゴの変更。「DOPPELGANGER OUTDOOR」の記載が消えて、DODとウサギのみ。
  • カマボコテント2(ブラック)<T5-489-BK>のみ耐水圧が2,600mm → 3,000mm

カマボコテント2の変更点(2016年→2017年)

2017年はカマボコテント2 (KAMABOKO TENT 2)としてリニューアルされています。

2016年のカマボコテントは色々と気になる点がありましたが、その欠点が全て改善されています。実際に触って確かめてみましたが、現行のカマボコテント2はオススメできます!

  • 生地の厚さ変更 (75D → 150D)
  • インナーテントの通気性が大幅に改善された
  • インナーテントが2つ下げられるようになった
  • スカートにグロメットが付いた
  • 防水性能が更に向上 (2,000mmから3,000mm)
  • ペグとロープがグレードアップ

設営・撤収について

大きいテントなので設営方法が気になりますが、もちろん設営の動画も公開されています。

Movie by ドッペルギャンガーアウトドア

ポールを通して、ペグダウンしてテントを立ち上げます。1人で設営できますが、ペグダウンをシッカリしてから立ち上げる必要がありそうです。肝心の立ち上げシーンが無いのが残念。

撤収についても、片サイドのペグを外して、ポールを抜けば難なく潰せそうなので、手間はかからないと思われます。ただし、大きいテントなので乾燥が大変という口コミがありました。

2016年の口コミ

2016年のカマボコテントの口コミはでは、生地が薄いという口コミがありました。しかし、先程ご紹介したように、2017年のカマボコテント2では生地については改善されているので安心できます。

初期モデルは、生地が薄いという意見があった(改良済み)

初期モデル(カマボコテント 75D)に対する口コミで「生地が薄い」という意見がありました。
※カマボコテント2は生地が150Dになって改善されています。

生地が薄いことによるデメリットは遮光性が低いこと。

対策として

  • 日射しを遮るタープとしての役割は過度に期待しない
  • 木陰のサイトを選んで、直射日光を避ける
  • 別売りのシールドルーフをつける

などで補うことができます。

チーズタープと合わせて使うと良いと思います。

良いところ、悪いところについて

カマボコテントの良い点と注意点をまとめます。

良い点

  • リビングスペースが広い
  • オシャレ
  • コストパフォーマンスが良い
  • テントに求められる機能を備えている (防水・耐風・UV対策・防炎)

カマボコテント
Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

注意点は、結露対策が必要なこと

注意点は、結露対策です。

カマボコテントでは、結露や雨漏りがするという評判がありました。

これは、カマボコテントだけではなく、スカートが付いているテント、シェルターなら結露して仕方ないもののようです。

また、ドッペルギャンガーアウトドアのスタッフの方にお話を聞いたところ、旧 カマボコテントで雨漏りするという事例を調査した結果、雨漏りではなく結露だったという結論にいたったとのことです。

カマボコテント2では結露についての対策として、換気をするようにと対策が案内されています。

カマボコテント2は結露に注意

Photo by ドッペルギャンガーアウトドア

※結露に注意

風の吹き込みを防ぐスカート生地と大きなリビングスペースを備えるため、特に雨天時にはリビングスペースの地面から上がる湿気の逃げ場がなくなり、結露しやすい構造となっています。一部の窓を開放しておくことや定期的に換気を行うことで、結露を軽減していただくようにおすすめしております。

引用 : ドッペルギャンガーアウトドア

どのテントでも結露は起こることですが、昨年の利用者の声に耳を傾けて分析し、商品の改善と、対策を周知をしているという点は、好感が持てる対応です。

大きくて結露しやすい型状なので、換気するなどの対策が必要となります。

誤った扱いによるテントの破れに注意

2018年のアウトドアデイジャパンの際に、スタッフの方にお話を聞いたところ、スカートを踏んでテントを破いてしまうケースがあったとのことでした。

2018年モデルからスカートの長さが短くなっているのはそのためです。

  • 設営撤収の際に、スカートを踏んだ状態で生地に力をかけてしまう
  • スカート用の穴(グロメット)を使って、ポールのペグダウンをしてしまう

といったことがないように、注意すると良いです。

まとめ

カマボコテントはリビングスペースが広く快適で、価格が抑えられた商品です。テントとしてだけではなく、タープ、スクリーンタープとして機能するためトータルの出費も抑えられます。

カマボコテント2は、ファミリーキャンプの欠点であった生地の薄さは改善されています。実際にお触りしてみましたが、全く問題ないレベル。そして、今のところ大きな欠点が見つかりません。

値段もお買い得なので、間違いなく買い!

唯一の難点は「入手困難」なことです。

参考 カマボコテント2(タンカラー)初張りの記事はこちら↓

2018年、待ちに待ったDODのカマボコテント2(タンカラー)が我が家に到着しました。 購入した理由 初張りの記録 簡...

[参考情報] 過去の販売状況

カマボコテント2の過去の販売状況について残しておきます。過去の争奪戦の状況を把握しておくことで予約争奪戦で有利に動けます。

傾向と対策

Web販売時には、事前にショップの会員登録は必須です。その他の注意点はカマボコテントを入手するためのコツに目を通しておくと良いと思います。

空前絶後の超絶人気のカマボコテント2。 カマボコテントをWeb(インターネット)販売で入手するためのコツをご紹介します。 Web...

2018年

2018年の販売情報をご紹介します。(主にWeb販売の情報)

※まだまだ需要と供給が追いついておらず、激しい争奪戦が繰り広げられています。

2018年7月31日(火) タン・ベージュ・ブラック

カマボコテント2 3色の同時Web販売がされました。

カマボコテント2 タン・ベージュ・ブラック

タンカラーは初のWeb販売。あわせてベージュ・ブラックの同時販売。

詳細

  • 販売日時 : 2018年7月31日(火) 昼 12:30~
  • 3色 同時販売 (タン・ベージュ・ブラック)
  • 価格  51,840円(税込)

販売リンク

POWER’Sは、実店舗での販売。

売れ行き状況

タンは初のWeb販売ということで、秒単位での完売。ベージュは1分ほどで売り切れた印象。ブラックは、8/7に完売しました。

2018年7月12日(木) ナチュラム別注モデルの販売

6月20日に販売されて売り切れていた「カマボコテント2 ナチュラム別注モデル(2種類)」が再販売されました。

詳細

  • 販売日時 : 2018年7月12日(木) 12:30~
  • 販売されるのはナチュラム別注モデルの2種類
    • ベージュ×ブラック
    • グレー×ダークレッド
  • 価格 (6月販売時の参考価格)
    • ベージュ×ダークブラウン (51,840円 税込)
    • グレー×ダークレッド (47,980円 税込)

販売リンク

売れ行き状況

両方とも、販売後に売り切れず、7/31のタン・ベージュ・ブラックの販売を待っていた方が多かった印象。最終的にベージュ×ダークブラウンは、8/1に完売。グレー×ダークレッドは8/4に完売しました。

2018年6月20日(水) ナチュラム別注モデルの販売

「カマボコテント2 ナチュラム別注モデル(2種類)」が販売されました。

詳細

  • 販売日時 : 2018年6月20日(水) 12:30~
  • 販売されるのはナチュラム別注モデルの2種類
    • ベージュ×ブラック
    • グレー×ダークレッド
  • 価格
    • ベージュ×ブラック (51,840円 税込)
    • グレー×ダークレッド (47,980円 税込)
  • 数量 : 不明

販売リンク

ベージュ×ブラックicon
グレー×ダークレッドicon

傾向と対策

2017年のナチュラム限定モデルの販売状況

  • 7/2 ナチュラム祭で別注カラーの販売
    →1週間ほどで売り切れ
  • 6/1 ナチュラムの別注カラーの予約販売
    →各400張りが売り切れ

出典:OUTDOOR BASE

売れ行き状況

ベージュ×ブラックは、開始 10分ほどで売り切れましたが、稀に在庫が復活していました。最終的に6/22に売り切れ。

グレー×ダークレッドは7/6に売り切れ。

5/31(木) 12:30~ カマボコテント2(ベージュ) Web販売

5/31(木) 12:30~ カマボコテント2(ベージュ)の販売がされましたが、1分もせずに完売。

販売店

5/24(木) 12:30~ カマボコテント2(ブラック) Web販売

5/24(木) 12:30~ カマボコテント2(ブラック)の販売がされましたが、数分経たずに完売。Web販売だと争奪戦が激しいです。

販売店

5/19(土)~20(日) OUTDOOR PARK 2018 大阪

5/19(土)~20(日)に大阪で開催された 「OUTDOOR PARK 2018」でカマボコテント2(タン・ベージュ・ブラック)の販売がされました。また、ナチュラム限定カラー(ベージュ✕ブラック)も販売されています。

1日目でタン、ベージュの順で売り切れ、2日目にはブラックも完売。ナチュラム限定カラーも在庫がないため完売したと思われます。

タンの人気が高いのが分かります。

参考 我が家が、現地販売で購入した時には、Yahooショッピングの展示会特設URLを案内され、購入する流れでした。事前にアカウント情報(住所・クレジットカード情報)を確認しておくと良いです。

4/13(金) ナチュラム ベージュ入荷

4/13(金)にナチュラム iconでカマボコテント2 ベージュが入荷したことが案内されました。

ゴールデンウィーク前に超激レア商品が数量わずかですが入荷しましたッ!!!DODのカマボコテントやカマボコテントミニ!ハイランダーの超絶人気スウェードマット!さらにはユニフレームの幻!?ダッチオーブン6インチなどなど!完売必至の超激レアアイテム集めました!!早い者勝ちですのでお早めにッ!!

予告なしのゲリラ販売です。

4月7日(土)~4月8日(日) Outdoor Day Japan 2018 Tokyo

カマボコテント2(タン)が2018年に新発売となりました。

2018年4月7日(土)~4月8日(日)の「Outdoor Day Japan 2018 Tokyo」で展示販売がされましたが2日目に完売。

  • イベント来場者向けの特別価格での販売
  • 先着順
  • 数量は、カマボコテント2(タン)300張りを用意(5月下旬納品:60張り、6月下旬納品:240張り)
  • 各日毎に在庫の上限設定は設けていない
  • 来場時に、スタッフから購入方法(紙)を受け取ってインターネットで予約手続き
  • 支払い方法はクレジット支払いのみ
  • 1アカウントにつき1点限り(おそらく)
  • 当時、スペックなどの詳細は未発表の状態でした

ちなみに、我が家は1日目の 9:30から現地で並んで5月下旬納期分をGetしました。

参考 我が家が、現地販売で購入した時には、Yahooショッピングの展示会特設URLを案内され、購入する流れでした。事前にアカウント情報(住所・クレジットカード情報)を確認しておくと良いです。

2018年3月19日(月) 12:30~ 2018年モデルの販売

2018年3月19日(月) PM12:30から、カマボコテント2 (2018年モデル)が販売されましたが、一瞬で売り切れです。

詳細

  • 販売開始 : 2018年3月19日(月) PM 12:30
  • 先着順
  • 販売商品 : カマボコテント2 ベージュ 2018モデル
    • スカートの長さ変更 25cm→15cm
    • 重量変更(16.9kg→16.1kg)
  • 価格 : 51,840円(税込・送料込)
  • 数量 : 不明
  • 注意事項
    • 転売した場合には、以降の商品販売・予約注文をお断り
    • 転売及び譲渡された製品は保証の適用外

販売リンク

2/5 10:00~ 2017年モデルの抽選販売

2018年2月5日(月) AM10:00から、カマボコテント2 (2017年モデル)が抽選販売されました。

抽選申込のリンク

カマボコテント2 T5-489 (ベージュ)
カマボコテント2 T5-489-BK (ブラック)

抽選販売の詳細

  • 抽選販売 (受付期間に応募)
    • 募集期間終了後、ランダムで当選者を決定
    • 当選者の方には当選通知、落選者の方にはキャンセル通知を連絡
  • 受付開始 : 2018年2月5日(月) AM 10:00
  • 受付締切 : 2018年2月8日(木) AM 9:00
  • 数量
    • カマボコテント2 T5-489 (ベージュ) : 36個
    • カマボコテント2 T5-489-BK (ブラック) : 16個
  • 価格 : 51,840円(税込・送料込)
  • 発送 : 2月中旬頃
  • 注意事項
    • 応募は1人1点、1型番のみ
    • 配達の日時指定はできない
  • 販売の経緯 : 2018年3月納期分から新仕様になるため、保管している在庫を開放

2017年

2017年の販売情報はこちら。

オンライン販売では即時売切れという状況でした。

10/24 カマボコテント2 (ブラック) 即納販売

10/26(木)に、カマボコテント2 (ブラック) が販売されましたが、数日で売り切れました。

  • 販売開始 : 10/26(木) 12:30 ~
  • 数量は不明
  • 予約販売ではなく即納

10/13~16 オンライン抽選販売 ベージュ

10/13(金)~10/16(月) カマボコテント2 (ベージュ) が、抽選販売されました。

  • 抽選受付 : 10/13(金) 14:00 ~ 10/16(月) 9:00まで
  • 数量は70個
  • 抽選申し込みは1人1回 (2回目以降は無効)
  • 抽選結果は、10/17(火)にメールで連絡が来る
  • 製品の出荷は10/19~23を予定

9/28 オンライン予約受付 ベージュ

9/28(木)12:30 から、カマボコテント2(ベージュ)のWeb予約を受け付けましたが、1分ほどで完売。

実際に様子を見ていましたが、1分後には売り切れが目立ち、2分後には全ての販売店で売り切れ表示。実際には瞬殺だったのだと思います。

すごい人気です。

7/2 ナチュラム祭で別注カラーの販売

ナチュラム祭りで、カマボコテントのナチュラム別注カラーが数量限定で販売されました。

色は「ベージュ×ブラック」と「グレー×ダークレッド」。

7/10 時点で別注カマボコ(グレー×ダークレッド)iconが残っていましたが、7/18に確認したら売り切れていました。

6/1 ナチュラムの別注カラーの予約販売

ナチュラムの別注カラーの予約販売がされました。見事に完売でした。

6/1 12:30~ ナチュラムにて

販売されたカラーは「ベージュ×ブラック」と「グレー×ダークレッド」

それぞれ400個を予定されいました。

出典 ナチュラムアウトドアバイヤーズblog:【告知】カマボコテント別注モデル、6/1より予約販売を開始します!

4/27 オンライン予約受付

4/27の12:30からカマボコテント2のオンライン予約受付が行われました。

結果は、1分もせずに完売。

  • ベージュとブラック (両カラー100張以上在庫あり)
  • 納期:ベージュ/7月下旬頃  ブラック/5月中旬頃
  • 販売価格は¥52,000(税込)程

4/22-23 アウトドアパーク in 大阪万博公園

4/22-23に大阪で行われた展示会。

カマボコテント2のベージュ 150張りが1日目で「残りわずか」の案内、2日目に完売。初の関西での展示会ということで、争奪戦も激しかったのだと思います。

4/8-9 アウトドアデイジャパン 東京 2017

東京の代々木公園で開催された、アウトドアデイジャパン東京2017。

カマボコテントのブラックとミニが展示されていて、会場の注目を浴びていました。

我が家もお出かけしてきました。

アウトドアデイジャパン東京2017では、沢山のキャンプ用品が展示されてました。 我が家が気になった商品と、イベントの様子をご紹介します...

3/25-26 カマボコテント2 ブラック 木更津での展示・予約

3月25(土)~3/26(日)にイオンモール木更津店のHUNTで、カマボコテント2のブラックが展示・予約が開始されました。千葉県の木更津という立地だったこともあったのか、売り切れという状況ではなかったようです。

イオンモール木更津店HUNT内 DOD特別展示販売会 – DOPPELGANGER OUTDOOR®

SNSを見る限り「完売」という案内はされていない

まだ、残っている可能性がありますね。初日終了時点では「まだ黒カマや黒チーズ、まだ数に余裕はかなりあります!」とtweetされていました。

木更津という立地がゆえ、足を運べなかった方が多数だったと思われます。

3/15(水) 昼12時からネットショップで予約受付

2017/3/15(水) 昼12時から以下のショップでカマボコテント2(ベージュ)の予約が可能となりましたが、開始数分で完売。

特記事項(抜粋)

  • 色はベージュ
  • 5月中旬納期予定
  • 5月中旬納期の予約受付は今回で最後
  • 価格は各ショップで確認のこと

参考 3/15の開始早々に売り切れ
どのメーカーさんも税込みで 51,840円 でした。ヨドバシさんが10%ポイント還元でお得でした☆

3/1-7 日本橋三越 初展示回の2日目で初回ロット完売

カマボコテント2は、3月1日(水)から3月7日(火)までHajimarinoFESTIVAL(東京 日本橋三越本店)で展示されていました。我が家もお出かけしてきました。

金額は 49,000(税込)

初日(3/1)に5月中旬納期の在庫が品薄状態。展示2日目には、5月中旬納期分は完売。現在は、7月中旬納期分の予約を受付中です。やはり今年もかなりの人気でした。

イベント平日の初日で残りわずか…。人気の高さなのか? 初回ロットが少ないのか? 販売戦略なのか? 集客戦略なのか?

このイベントの際に、ドッペルギャンガーアウトドアのスタッフの方にお話を伺ったところ、今後予定されているネット販売分の在庫は確保しているとのことです。

しかし、展示初日で品薄状態となる人気を考えると、2016年と同様に全国のアウトドア店には出回らず、ネット販売でもすぐに品切れという状態が続くと思われます。

そのため、入手したい方は、ドッペルギャンガーアウトドアのイベントで先行予約するのが、確実。足を運んでゲットする必要があります。

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