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Jackeryポータブル電源1000を実機検証!ドライヤーが44分使えた高出力

Jackeryポータブル電源1000キャンプ用品
この記事は約15分で読めます。

Jackeryの「ポータブル電源1000」が登場しました!

実際に機器がどのぐらい使えるか検証してみました☆

なんと!ドライヤーが長時間使えた♪
※ドライヤー使用時の消費電力表示は1100Wほどでした
定格出力を超えるためメーカーは推奨していません。※詳細後述
  • 大容量(1002Wh) … 電気毛布4枚×1晩、2枚なら2晩使える
  • 高出力(1000W 最大:2000W) … ドライヤーが44分使えた♪(メーカー非推奨)

という、ファミリーキャンプで大満足できるポータブル電源。

各機器の稼働時間を計測した結果や、実際の使い勝手、気になるポイントなどを紹介します☆

Jackery 1000は、ファミリーキャンプ用に文句なし&怖いものなしのスペック!
(気になる点は、サイズ・重量とファン音かな)

※メーカー様から商品提供していただいています

電気機器の稼働時間 (サマリ)
  • ドライヤー
    • ドライヤー(ターボ)で44分 <実測値>
  •  電気毛布
    • 電気毛布(中)×2枚が14時間45分 <実測値>
    • 電気毛布(中)×4枚が 6時間52分 <上記実測値からの計算値>
  • サーキュレーター
    • ターボ(最大風力)で14時間17分 <2時間実測値からの計算値>
  • スマートフォン
    • 約100回充電可能 <スペック値>

 

参考 ポータブル電源の比較(おすすめランキング)はこちら

【現場の本音】キャンプ用ポータブル電源のおすすめランキング13選
ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)のおすすめランキングと、選び方を紹介します。 これまで、我が家はポータブル電源を15個以上、年間使い続けてきました。最初はキャンプで使っていたのですが、今では普段からソーラーパネルで充電して節電して...
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Jackery「ポータブル電源1000」1002Wh/278400mAh

Jackeryはカリフォルニア州に本拠地を置くアメリカのブランド。米国Amazonのポータブル電源の売れ筋ランキングで1位にランクインしています。<2020/6/10時点>

Jackeryは日本のポータブル電源でもトップを争う売れ筋ブランド

2020年6月に販売された、Jackeryの「ポータブル電源1000」は1002Whという超大容量!

Jackeryポータブル電源1000の前面

Jackery ポータブル電源 1000 (1002Wh)
created by Rinker
Jackery(ジャクリ)
仕様
  • バッテリー
    • PSE適合品、純正弦波
    • バッテリー容量:278400mAh/1002Wh
    • バッテリー種類:リチウムイオン
    • サイクル回数 : 500回以上
    • 本体充電所要時間:7.5時間 (家庭用コンセントにて)
  • 入出力
    • AC出力×3口1000W(瞬間最大2000W) / 100V 10A-60Hz
    • USB出力×4口
      • 1口 USB-A : 5V/2.4A
      • 2口 USB-C : 5V/3A,9V/2A,12V/1.5A
      • 1口 QC3.0 : 5~6V/3A,6.5~9V/2A,9~12V/1.5A
    • DC(シガーソケット)出力×1口:12V / 10A
    • DC入力:24V 7.5~8.33A (12-30V対応)
  • サイズ・重量
    • サイズ : 約33.2×23.3×24.3 mm
    • 重量 : 10.6kg
  • 安全性
    • PSE、FCC、RoHS、UN38.3の認証を取得
    • BMS搭載 : 電圧・温度を適切に管理、過充電・過放電を防止
  • 動作温度 : -10℃~40℃  充電温度 : 0℃~40℃
  • 製品保証 : 購入日より24ヶ月
  • テクニカルサポート : 期限なし
仕様
Jackeryポータブル電源1000の仕様

説明書より抜粋

各種機器が使える時間・回数
Jackeryポータブル電源1000の機器稼働時間(スペック値)

説明書より抜粋

スマートフォンは 100回 充電できる (笑)
付属品

付属品は、家庭用コンセントの充電ケーブルとカーチャージャー(シガーソケット)、付属品の収納袋です。

Jackeryポータブル電源1000の付属品

最大の特徴は「ドライヤーが使えた」こと

Jackery 1000は、ポータブル電源でドライヤーを使えたのが最大の特徴だと感じます。

ただし「使えた」だけで、スペック値 出力1000Wを超えた利用になるため、メーカーは推奨していません。※メーカーに問い合わせた内容は後述します。

キャンプ場ではシャワーやお風呂に入ってもドライヤーで髪の毛を乾かすことができないことが多いです。以前、冬に「テント内のストーブにあたれば、髪の毛なんて乾くでしょ♪」と調子こいたら風邪&高熱にヤラれた経験があります。

それ以降、我が家では、寒い時期はシャワーを浴びないのですが、ポータブル電源でドライヤーが使えるとなると話が違ってきます♪

Jackeryポータブル電源1000のレビュー

ここからは、Jackery「ポータブル電源 1000」の使い勝手をレビューします。

キャンプでの主な使い道は電気毛布とサーキュレーター。さらにドライヤーが使えると理想的♪ これらの機器が何時間使えるか実測や試算しています。

【ポイント】
Jackery 1000はファミリーキャンプ用に文句なし&怖いものなしのスペック!
ただし、サイズ・重量とファン音が気になるポイント

ドライヤーが44分使えた♪けどメーカーは非推奨

Jackeryポータブル電源 1000ではドライヤーが使えたのですが、メーカーは非推奨とのこと。

Jackeryポータブル電源1000でドライヤーを使う

ドライヤーが44分も使えた♪

一番気になっていた、ドライヤーが使えるか検証してみたところ44分も使えました♪

ドライヤーの消費電力は1100Wほど。

Jackery1000の定格出力 1000Wを超えているので、長時間使えるか気になるところでしたが、44分間バッテリー容量を使い切るまで動き続けました。

※検証の詳細は2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

熱を持ったのかしばらく充電できず…、焦る。

ただ、急激にバッテリーを消費したことで、本体の温度が上がったらしく、その直後にJackery1000を充電しようとしても、エラー表示となって充電できませんでした。

Jackeryポータブル電源1000が充電可能温度外のため充電できない

Jackeryポータブル電源1000が充電可能温度外のエラー表示

ポータブル電源が逝ってしまったような表示に「超 焦 る !」

よく確認すると、温度計マークが出ていました。本体を触ってみても「温かい」程度で、そんなに熱を持っていなかったのですが、内部に熱がこもったのだと思います。

1時間ほど放っておいてから充電したら、問題なく充電できました

…無理は禁物ですね♪

Jackery1000は、フル充電するのに7.5時間かかります。充電中はファンが回り続けます。そのバッテリー容量を45分で使い切るというのは相当な負荷がかかっているので、このような結果になったのだと思います★

メーカーは推奨していない

ということで、ちょっと無理な検証をしましたが、ドイラヤーは問題なく長時間動作していました。気になってメーカー(Jackery Japan)に問い合わせをしてみたところ回答をいただけました。

※要点のみ記載

  • 1000Wを超えるデバイスへの利用をお勧めしません
  • 1000Wの出力の上限値を超えた場合は、電気回路が自動的に調整され、電力が低減され、または保護を起動し、自動で遮断することがあります
  • 1000Wの出力の上限値を超えた場合は、バッテリーが動作する範囲であれば、短期的には安全に使えますが、長期的にはインバータが壊れる恐れがございます。お勧めできません
ドライヤーは長時間動いたけど、メーカー非推奨の使い方!

電気毛布はどのぐらい使えるか

電気毛布が使える時間を計測。

Jackeryポータブル電源1000で電気毛布を使う

電気毛布が使える時間
電気毛布(中)×2枚が14時間45分使えた <実測値>
電気毛布(中)×3枚が9時間50分使える <実測値からの計算値>
電気毛布(中)×4枚が7時間22分使える <実測値からの計算値>

冬キャンプでも底冷えを防ぐなら、電気毛布(中)で十分なので、1泊2日なら電気毛布を4枚使えるバッテリー容量。

ファミリーキャンプでも大満足のバッテリー容量♪

※検証の詳細データは2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

サーキュレーターの使用可能時間

サーキュレーターの使用可能時間を実際に計測してみました。

Jackeryポータブル電源1000でサーキュレーターを使う

サーキュレーターが使える時間

サーキュレーターは最大風力(ターボ)で14時間ほど使える計算です。

風力消費電力使用可能時間※
110W100時間
218W40時間
328W28時間34分
ターボ64W14時間17分

※2時間使った実測値からの計算値

2泊3日のキャンプでも、ストレスなくサーキュレーターを使える

※検証の詳細データは2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

ファン音は気になるレベル

Jackeryポータブル電源1000で、電気毛布(中)×2枚使っていた時に、ファンが回りました。

おおよそ、30分に1~2回のペースで、1~2分ほどファンが回る感じ。

ファン音は、個人的には「気になる」

まだ、キャンプ場で使っていないので真相は分かりませんが、隣のテントとの距離と周囲の静けさによって、気になる場面もあるはず。

キャンプ場の静寂の中でファンが回ったら、隣のテントの方に聞こえる?かも?しれないレベル。区画サイトでテントがギッチリ隣り合わせだと聞こえそうです。

ただ、これが寝ている時に隣から聞こえてくたら寝られないかと言うと「何か鳴ってる?」といった感じでやり過ごす気もします。

まだ、キャンプ場で使っていないので真相は分かりませんが☆

動画を撮ってみました↓

大きくて重いけど扱いやすい形状♪

Jackery ポータブル電源 1000のサイズ感と形状を紹介します。

本体は大きくて重いです。バッテリー容量が大きいので仕方ないですね。

ですが、ハンドルはシッカリしていて扱いやすいですし、突起がないので扱いやすいです。上面がフラットになるので荷物を乗せることもできます。

サイズ感について

サイズのイメージは2Lペットボトル6本と同じぐらい。

Jackeryポータブル電源1000のサイズと重量は2Lペットボトル約6個分

  • サイズ : 約 33×23×24 cm
  • 重量 : 10.6kg
2L ペットボトル6本ぐらいのサイズ・重量

子供が一人で持ち運ぶのは無理です。

小学4年生の長男が「重い、重い」と言いながら、よいしょと持ち上げられた感じ。

Jackeryポータブル電源1000を子供(小学校4年生)が持つ

小学1年生になった次男は負けず嫌い♪ 首筋をピキピキさせながら(笑) なんとか持ち上げてくれました。子供が運ぶのは無理です。

Jackeryポータブル電源1000を子供(小学校1年生)が持つ

大人なら片手で持ち運べます♪

Jackeryポータブル電源1000を大人が持つ

とはいえ、10.6kgは結構な重量。大人でも億劫に感じるほどの重厚感。

車載する時のサイズ感について

ミニバンの運転席と助手席の間には入りません。

Jackery700だと入ったのですが、Jackery1000は無理でした。

Jackeryポータブル電源1000は車の運転席と助手席の間には入らない

ミニバン(VOXY)のトランク下スペースにも、高さがネックとなり入りません。

Jackeryポータブル電源1000は車のトランクに入らない

助手席の足元に置くか、キャンプの荷物と一緒にテトリスして積むのが良さそうです。後で紹介しますが本体はかなり丈夫です。

Jackeryポータブル電源1000を助手席に置く

上面がフラットでスタッキング可能

ハンドルをたたむと、上面がフラットになりスタッキングが可能。同じ機種なら突起があるのでズレません。

Jackeryポータブル電源1000はスタッキング可能

サーキュレーターの台としてちょうど良いです。

※下の写真はJackery700の例

Jackeryポータブル電源700で撤収後に涼む

かなり重いものを乗せても安心感がある

Jackery1000の上に、Jackeryポータブル電源700Jackeryポータブル電源400、2Lペット6本、(トータル 21.7kg!)を乗せてもビクともしません。

車載でそこそこ重い荷物を乗せても大丈夫♪

Jackeryポータブル電源1000は上に物を置くことが可能

角が丸めてあり、手触りも良い

表面は手触りが良いエンボス加工。

角が丸くて、尖った感じがないので引っ掛けて怪我する心配がないです。

Jackeryポータブル電源1000の角は丸い

ハンドルも持ちやすい

ハンドルは折りたたみ可能♪車載する時に物が積めるので便利!

ハンドル裏にゴムが付いていてグリップ感も良好。

Jackeryポータブル電源1000の折りたたみできるハンドル
Jackeryシリーズ全般に言えますが、かなり使いやすい形状です

リアルタイムで消費電力とバッテリー残量が数値で表示される

Jackeryのポータブル電源は、リアルタイムで入出力の電力とバッテリー残量が数値で表示されます。

Jackeryポータブル電源1000はパススルー使用ができる

バッテリー残量が数値で表示されるので稼働時間の予測が可能

バッテリー残量が数値で表示されるのはかなり便利。あと何時間でバッテリーが無くなるか分かります。

他の製品は、ザックリ5段階表示だけのものもあったりするので、そのような製品と比べると格段に使いやすいです。

IN・OUTの電力表示(W)が便利

IN・OUTの電力表示(W)もリアルタイムで数値で表示されます。約1秒ごとに数値が更新されます。

出力口が多く、出力パワーも高い

Jackery ポータブル電源 1000はACコンセントが3つあり、1000Wまで対応。USB出力口は4つあります。

Jackeryポータブル電源1000の入出力端子

  • AC出力×3口:1000W(瞬間最大2000W)
  • USB出力×4口  (USB-A:1口、 USB-C:2口、QC3.0:1口)
  • DC(シガーソケット)出力×1口:12V / 10A
電気毛布を4枚使うなら、分岐タップ(ケーブル)が必要ですね。

寝る前に充電すれば、翌日のキャンプに間に合う

自宅のACコンセントだと6時間55分で満充電できました。

一晩あれば充電できる♪

※ポータブル電源はバッテリーの劣化を防ぐために数ヶ月に1度は充電すると良いです。

※検証の詳細データは2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

多彩な充電方法に対応 (車・ソーラーパネル)

Jackeryのポータブル電源1000は、車でも充電できる「カーチャージャー」が標準で付属しています。※他のポータブル電源は別売りだったりします。

ケーブル長は約2m。ミニバンの2列目の後ろまで届きます。

Jackeryポータブル電源1000をカーチャージャーで充電

車内でも充電できると、連泊の時に役立ちますね。シガーソケットからだと14時間かかるのでフル充電は無理ですが、充電できるだけでも違います。スペック値的にコンセントの2倍かかる計算なので、1時間で10%ほど充電できるはず。

Jackeryポータブル電源1000の充電方法

説明書より抜粋

給電中に充電できる (パススルー対応について)

充電中に給電することもできます。

Jackeryポータブル電源1000はパススルー使用ができる

製品仕様・説明書を確認しても見当たらなかったので、メーカーに問い合わせたら回答をいただけました。

※要点のみ記載

  • 電池の寿命を長持ちさせたい場合はパススルー充電はなるべくお控えください。

※パススルーを厳密に定義「給電の電力をバッテリーを介さずに出力、余った電力でバッテリーを充電」すると該当しないようですが、給電中にもバッテリーを使えるのは便利です。

各種安全規格に適合している

PSEを含む各種安全規格にも適合しているので、安心して使えます。

PSE、FCC、RoHS、UN38.3検査合格済み

本製品にはPSE、FCC、RoHS、UN38.3など必要な認証が取得しております。安全性高いリチウムバッテリーを採用し、バッテリーのエネルギー効率を最適化した同時、バッテリー寿命の延長も実現しました。また、BMS(バッテリーマネージメントシステム)により電圧や温度を適切に管理し、過充電および過放電を防止し、高い安全性を実現しました。

米国で実績があることも、安心材料になりますね。

Jackeryの米国実績はポータブル電源400の記事で紹介しています

他のJackeryポータブル電源と比較

最後に、他のJackeryポータブル電源と比較してみます。どれを選べばよいかの参考にしてみてください。

Jackery400、Jackery700とのサイズ比較

Jackeryのポータブル電源3種とサイズを比較してみました。

それぞれの印象はこんな感じ。

  • 左 : Jacekry700 … ちょっと重くて大きいかな…
  • 中 : Jackery1000 … けっこう重くて大きい!
  • 右 : Jackery400 … コンパクトで扱いやすい♪

Jackeryポータブル電源400、700、1000の正面サイズを比較 Jackeryポータブル電源400、700、1000のサイズを比較

シンプルにバッテリー容量とサイズ・重量は比例します。リチウムイオンバッテリーの技術的に限界なのだと思います。

参考 我が家は、Jackery以外のポータブル電源も色々と触っていますが、ブランドが違ってもその関係は大差ないです。ただ、形状が扱いやすいという面で、Jackeryはかなり優秀だと感じます。

Jackeryシリーズでどれを選ぶ?

Jackeryシリーズの選び方
Jackery1000 … ファミリーキャンプで連泊が多い方 & ドライヤー使える♪
Jackery700 … ファミリーキャンプや、ソロで連泊が多い方
Jackery400 … ソロや夫婦のキャンプ

Jackery1000は、ドライヤーが使えるのが最大のメリット。防災の備えとしては大容量であればあるほど安心です。

Jackery700は、電気毛布(中)×3枚使っても8時間45分使える計算 <2枚の検証結果から計算>。1泊2日が多いファミリーキャンプなら十分まかなえます。

スペック比較表
Jackery
ポータブル電源
1000
Jackery
ポータブル電源
700
Jackery
ポータブル電源
400
重量10.6kg6.3kg3.4kg
サイズ332×233
×243mm
299.7×192.2
×191.5mm
231×199
×132mm
バッテリー容量278400mAh
1002Wh
194400mAh
700Wh
110000mAh
409.5Wh
電気毛布
使用可能時間
<当サイト実測値>
電気毛布(中)×2枚
14時間45分
電気毛布(中)×2枚
11時間20分
電気毛布(中)×2枚
6時間30分
出力1000W
(MAX2000W)
500W
(MAX1000W)
200W
AC出力3口2口1口
DC出力2口1口
USB出力4口3口2口

まとめ

Jackery「ポータブル電源 1000」は、大容量で高出力の商品。

  • 大容量(1002Wh) … 電気毛布4枚×1晩、2枚なら2晩使える
  • 高出力(1000W 最大:2000W) … ドライヤーが 44分使えた!(実利用は非推奨)
Jackery 1000は、ファミリーキャンプ用に文句なし&怖いものなしのスペック!
(気になる点は、サイズ・重量とファン音かな)

形状もよく考えられていてスタッキングも可能。さらに、操作性・液晶パネルの数値表示も作り込まれています。

Jackery ポータブル電源 1000 (1002Wh)
created by Rinker
Jackery(ジャクリ)

参考 ポータブル電源の比較(おすすめランキング)はこちら

【現場の本音】キャンプ用ポータブル電源のおすすめランキング13選
ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)のおすすめランキングと、選び方を紹介します。 これまで、我が家はポータブル電源を15個以上、年間使い続けてきました。最初はキャンプで使っていたのですが、今では普段からソーラーパネルで充電して節電して...

2ページ目に、Jackery「ポータブル電源 1000」の検証データ(サーキュレーター、電気毛布、充電速度)の詳細を掲載します。(細かい話なので気になる方だけ御覧ください。)

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