ジェントス(GENTOS)LEDランタンの比較表と各商品のご紹介をします。
ファミリーキャンプでは、子供の安全を考えるとLEDランタンの一択。なかでも人気No.1のジェントス製をおすすめします☆
この記事では、LEDランタンをおすすめする理由と、ジェントスのLEDランタンの比較表、気になるジェントスのLEDランタンをご紹介していきます。
我が家が使っているEX-1000Cのレビューもご紹介☆
参考 暖色LEDランタンのおすすめランキングはこちら
LEDランタンをオススメする理由
最近のLEDランタンは、十分明るい商品が販売されているため、キャンプのメインランタンとして使用することができます。
メインランタンとしてLEDランタンを選ぶ理由をまとめてみました。
火傷しないのでファミリーに安心
キャンプで使うランタンには燃料によって色々な種類があります。電池、ガス、ガソリン、灯油、など。
ファミリーキャンプならLEDランタンをオススメします。燃焼系のランタンは、子供が火傷したら、一生傷が残ることも考えられます。
燃料系のランタンは抜群に明るく、キャンプならではの道具として魅力的ですが…。
- ランタンがポールから落ちてきたら…。
- テーブルに置いたランタンを倒したら…。
- 子供がふざけてランタンを落としたら
といったことが気になり、のんびりキャンプを楽しめません。ランタンを吊るす位置は、子供の顔より高い位置です。
我が家では、3歳児(へんてこ)と、5歳児(わんぱく)を連れているので、焚火の炎に子供を近づけないようにするだけで精一杯。そのため、燃焼系のランタンは一旦諦めてLEDランタンにしました。
安全なLEDランタンがオススメ
LEDランタンの選び方
LEDランタンの選定ポイントはこちら☆
- 明るさ
- 光色の種類
- 電池の種類
- 電池の持ち
まずは、明るさと光色です。明るさが物足りなくて買い直すのは避けたいところです。そして、キャンプで一番良く使うのは暖色になります。雰囲気が違います☆
あとは、電池の種類、大きさなどの使い勝手が選考基準です。
LEDランタンならジェントス(GENTOS)製
ジェントス(GENTOS)は、1978年創業の日本企業。LEDライト(&ランタン)の明るさや光色のバリエーションが豊富なのでオススメです。
もちろん、ユーザーから絶大な支持を受けていて、売れ筋ランキングを独占状態です。
直近のランキングを見ていただければ分かると思いますが、ジェントスが独占状態かと思います。
キャンプ用なら、この2品
ジェントスのランタンの中でも、キャンプ用にオススメの2つの商品をご紹介。
キャンプ場で雰囲気良く使える暖色を選んでいます。
ちょっと出費しても便利さをとるなら、多機能で便利なEX-000R。出費を抑えてコストパフォーマンスで選ぶならEX-777XP。この2つから選べば間違いないと思います☆
上記の2つの商品をベースに他の商品を見ていくと選びやすいと思います。
ジェンスとのLEDランタンの全機種と特徴
ジェントスLEDランタンの全LEDランタンについて、おすすめポイントと合わせてご紹介していきます。
防水・給電付きの「EX-000R」がキャンプで便利!
これからLEDのメインランタンを購入するならEX-000Rがおすすめです。明るさも1,000lmあり、本体も強靭、スマホを充電できるという優れもの。まさにキャンプ向きのランタンです。
多機能でアウトドアに最適
- 内蔵バッテリー 5.000mAh
- 内蔵バッテリーの寿命は、充放電約300回(初期電池容量の60%になるまでの回数)
- 交換用の内蔵バッテリー(EX-00CB)が販売されている
- 単1電池3本での使用も可能 (内蔵バッテリーと入れ替えて使用)
- メインランタンとして十分に使える明るさ (最強レベルの1000 lm)
- コンパクトで軽い (同程度の明るさ EX-1000Cと比べて)
- 10m落下耐久
- 2m防水、防塵
- USB充電・給電可 (5V・1A)
不明点をメーカーに問い合わせたところ、以下の確認がとれました。
- 単1電池を使用してもUSB給電ができる。
- 単1電池を使用したときの点灯時間は、カタログスペックより短い
(カタログスペックは内蔵バッテリー使用時)
※問い合わせた際にシッカリとした対応をして頂き、大変好感が持てました。
10mの落下耐性があり丈夫
キャンプでは、タープのポールに引っ掛けておいたり、テーブルの上に移動して使ったりと、何かとランタンを動かしたくなる場面があります。そんな時に手を滑らせても壊れにくいというのは便利なポイントです。
夜中にスマホ充電可能
EX-000Rがあれば、夜中にスマホを充電できて便利です。
我が家では、無駄な出費を抑えるためにAC電源なしのサイトを選ぶことが多いのですが、唯一、電源があると嬉しいと思うのが「スマホの充電」です。スマホで撮った写真をSNSに上げたい時に「電池がない 😥 」なんて困ることがなくなります。
雨にも負けない防水機能
防水なので雨の日でも、安心して使えるという点も便利です。
キャンプ場で にわか雨に打たれることも多いので、お風呂や買い出しでタープから離れた隙にうっかり濡らしてダメにすることがなくなります。
内蔵バッテリーの交換品も販売されている
長く使うと、内蔵バッテリーの劣化が気になりますが交換バッテリーがあります。
通常仕様時にもバッテリー切れに対応できるように予備のバッテリーとして携帯しておくと便利です。
サイズも小さくて優秀
サイズも小さくて優秀です。
他のランタンと並べた時の写真を見てもわかる通り、明るさなどの機能性で最上位機種でありながらも、サイズが小さいです。
左から「SOL-144S」「SOL-036C」「SOL-013C」「EX-000R」「SOL-016B」右の写真が「EX-000R」「EX-1000C」。こう並んでいると、それぞれの大きさがイメージと違っているのが分かります。
人気の「EX-777XP」
ジェントスのランタンの中でも、人気の商品はEX-777XPです。
売れ筋
この商品は、Amazonの年間売れ筋ランキングで上位にランクインする商品です。
キャンプで使う時には、暖色で点灯したほうが雰囲気があります。ジェントスの暖色のランタンの中でも、コストパフォーマンスが良いのがEX-777XP。そして、手持ちができるサイズで、複数個で照らせばメインのランタンの代わりになるため、一番使いやすい商品です。
点灯モード
- 暖色 72時間(強 280 lm)~ 144時間(弱)
製品仕様
- 明るさ(約):280ルーメン(暖色最大点灯時)
- 使用電池:単1形アルカリ電池×3本
- 本体サイズ(約):φ84×185㎜
- 本体質量(約):817g(電池含む)
ジェントス最強の明るさを誇る「EX-1300D」
ジェントスのランタンの中でも、一番明るい商品はEX-1300D。2019年に販売されました。
ジェントスのランタンは、2018年まで10,000lmのランタン(EX-1000C,EX-000R)が最強でしたが、2019年に入って13,000lmが一番明るいランタになりました。EX-1000Cと比べてサイズ・重さ・使用電池が変わらないのですが、明るくなり点灯時間も増えています。明らかに点灯効率が良くなっています。
点灯モード
- 白色 7時間(強 1300 lm)~ 260時間(弱)
- 昼白色 16時間(強 660 lm)~ 350時間(弱)
- 暖色 16時間(強 600 lm)~ 350時間(弱)
製品仕様
- 防滴 (IPX4)
- 明るさ(約):1300ルーメン(暖色最大点灯時)
- 使用電池:単1形アルカリ電池×4本
- 本体サイズ(約):φ219×246㎜
- 本体質量(約):1220g(電池含む)
「EX-1000C」の使い心地レビュー
我が家が使っているはEX-1000C。EX-1300Dの前のバージョンのライトですが、1000ルーメンの明るさなのでメインランタンとして使えます。
単3の充電池とスペーサーでも使えている
我が家の場合は、単3の充電池(エネループ)に100均の電池スペーサー(単3個→単1個)を付けて使っていますが、問題なく点灯します。※メーカー保証外なので自己責任です
ただし、単一アルカリ電池を使っていないので本気の性能を引き出せていません。そのため「明るい!」という印象ではないですが、周囲2~3mは手元が困らない程度に照らしてくれます。
実際の明るさは?
我が家では、キャンプの雰囲気に合わせて暖色で使っています。暖色の場合は最大400ルーメン。
いざというときに本気で照らせるように単一アルカリ電池を携帯していますが、今のところ明るさに不満はありません。でも、単1アルカリで本気になったら…きっと凄いんです。今の2~3倍は明るく照らしてくれる♪と期待しています。
下の写真は単3充電池による暖色の明るさです。近くの荷物を十分照らしてくれています。
木とジェントスを撮影。写真の撮り方でなんとでもなってしまいますが、肉眼での明るさはこのぐらいです。
当然、電池の残量が減ってくると暗くなってきます。
2018年発売の「EX-V777D」
人気の商品「EX-777XP」の最新モデルが、2018年に販売されました。
2m落下耐久、耐塵・防滴仕様(IP64準拠)が特徴
EX-V777D | EX-777XP | |
---|---|---|
アウトドア仕様 | 2m落下耐久 耐塵・防滴仕様(IP64準拠) |
防滴仕様 |
明るさ | 360ml/27時間 | 280ml/78時間 |
サイズや重さは大差はないです。単一電池を3本使うのも一緒。明るさが強くなった分、点灯時間が短くなっています。また、トータルの点灯効率(明るさ×時間)もEX-777XPの方が2倍ほどあります。
アウトドアに強い仕様になっているのですが、明るさと点灯時間のバランスを考えるとEX-777XPの方が使いやすい気がします。
点灯モード
- 暖色 27時間(強 360 lm)~ 78時間(弱 150 lm)
- 明るさ(約):360ルーメン(暖色最大点灯時)
- 使用電池:単1形アルカリ電池×3本
- 本体サイズ(約):幅102.4×奥行87.3×高さ184.1mm
- 本体質量(約):802g(電池含む)
暖色最大の明るさ「SOL-016B」
ジェントスのランタンの中でも、暖色で一番明るいのがSOL-016Bです。
キャンプでは、暖色しか使わないという方は、暖色が一番明るいこの商品が使いやすいです。
点灯モード
- 暖色 37時間(強 600 lm)~ 600時間(弱)
製品仕様
- 明るさ(約):600ルーメン(暖色最大点灯時)
- 使用電池:単1形アルカリ電池×6本
- 本体サイズ(約):φ122×240㎜
- 本体質量(約):1650g(電池含む)
単3電池を使用するなら「SOL-036C」
単三電池(エネループ)を使用できるSOL-036C。
ジェントスの商品は、単一アルカリ電池で動作するようになっていますが、この商品は、単3充電池が使える商品です。
長時間点灯の「SOL-013C」
明るさ、電池持ち、サイズ感などのバランスが良いSOL-013C。
他の商品と比べて、電池持ちが数十時間と長いのが特徴です。
点灯モード
- 白色 38時間(強 530 lm)~ 360時間
- 昼白色 20時間(強 530 lm)~ 330時間
- 暖色 40時間(強 250 lm)~ 350時間
- 暖色キャンドルモード 180時間
明るい商品の場合は、数時間で電池切れとなってしまうため、連泊する時に便利です。
光の色と明るさを調整できる「EX-036D」
白色・昼白色・暖色に色が変えられて、明るさも調整できるLEDランタン。単3の充電池(eneloop)も使えるのが特徴です。
メインランタンとしては明るさが物足りませんが、サブランタンとして活躍してくれるランタンです。
点灯モード
- 白色 18時間(強 450 lm)~ 128時間
- 昼白色 34時間(強 260 lm)~ 225時間
- 暖色 39時間(強 210 lm)~ 255時間
製品仕様
- 明るさ(約):450ルーメン(白色最大点灯時)
- 使用電池:単3形アルカリ電池×6本
- 本体サイズ(約):φ73×158mm
- 本体質量(約):400g(電池含む)
雰囲気のあるフィラメントLED「EX-400F」
フィラメントLEDが使われているEX-400F。雰囲気のある明かりが楽しめます。
電球を再現したLEDの配置になっていて、ガスランタンのようなレトロな形状が特徴です。
点灯モード
- 暖色 30時間(強 400 lm)~ 200時間 (弱 15 lm)
製品仕様
- 明るさ(約):400ルーメン(暖色最大点灯時)
- 使用電池:単1形アルカリ電池×3本
- 本体サイズ(約):φ101.5×203.0mm
- 本体質量(約):761g(電池含む)
単3電池でアウトドア仕様、3色点灯のEX-234D
EX-234Dは、単3電池でアウトドア仕様を意識したモデルで、点灯モードが3色あるモデルです。
この商品の魅力は
- 4mの落下耐久があるので、ワンポールテントのポールの最長部から落下しても耐える!
- 2mの防水仕様なので、キャンプ場で池ポチャしても生還できる♪
- 500mlのペットボトルより軽量! 小型で頼もしいモデル。
といったところでしょうか。
点灯モード
- 白色 8時間(強 300 lm)~ 58時間(弱 25 lm)
- 昼白色 16時間(強 180 lm)~ 100時間(弱 10 lm)
- 暖色 16時間(強 140 lm)~ 105時間(弱 10 lm)
- 暖色キャンドルモード 75時間
製品仕様
- 明るさ(約):300ルーメン(白色最大点灯時)
- 使用電池:単3形アルカリ電池×4本
- 耐塵・2m防水仕様(IP68準拠)
- 4m落下耐久
- バッテリーインジケーター搭載
- 本体サイズ(約):W64.4xH144.3xD66.0mm
- 本体質量(約):330g(電池含む)
参考 アウトドア仕様で明るさを重視するならEX-000Rが検討候補にあがります。
単3電池でアウトドア仕様、暖色特化のEX-136S
EX-136Sは、単3電池でアウトドア仕様を意識したモデル。暖色に特化したモデルです。
この商品の魅力は
- 暖色に特化したアウトドアモデル
- フローティング仕様で、1mの防水仕様なので、水に負けない!
- 500mlのペットボトルより軽量! 中型モデル。
といったところです。
点灯モード
- 暖色 370 lm 9時間(Highモード)
- 暖色 160 lm 18時間(Midモード)
- 暖色 20 lm 142時間(Ecoモード)
- キャンドル 60時間(キャンドルモード)
製品仕様
- 水に浮くフローティング機能
- 明るさ 370ルーメン 点灯時間 9時間
- 使用電池:単3形アルカリ電池×6本
- 耐塵・1m防水仕様(IP67準拠)
- 2m落下耐久
- バッテリーインジケーター搭載
- 本体サイズ(約):φ78.0×141.5mm
- 本体質量(約):355g(電池含む)
防災仕様のEX-964DL
EX-964DLは、内蔵電池で稼働し、手回し充電機能、USB機器への給電機能がついたモデルです。点灯色は暖色。
この商品の魅力は「防災用品として役立つモデル」です。
点灯モード
- 暖色 400 lm 5時間(Highモード)
- 暖色 150 lm 11時間(Midモード)
- 暖色 20 lm 40時間(Ecoモード)
- キャンドル 27時間(キャンドルモード)
製品仕様
- 緊急時でも安心の手回し充電機能
- USB機器に給電可能な充電式ランタン
- 耐塵・防滴(IP64準拠)
- 1m落下耐久
- 内蔵電池:リチウムポリマー充電池 3.7V 3,000mAh内蔵
- 充電時間(約):4時間
- 電池寿命:充放電 約500回
- 本体サイズ(約):φ87.3×217.0mm
- 本体質量(約):515g(電池含む)
ジェントスのLEDランタン比較表
ジェントスは、LEDランタンをたくさん販売しています。
ランタンの製品ラインナップは、主にエクスプローラー(Explorer)シリーズ。200ルーメン以上の明るさのランタンについて比較表を作りました。
青 … 長所、赤 … 短所
製品 | 明るさ (ルーメン) 電池持ち |
電池 | 直径 高さ(mm) 重量 |
その他/ 所感 |
---|---|---|---|---|
EX-1300D |
昼白色 1300 lm 7時間白色 660 lm 16時間暖色 600 lm 16時間 |
単1 4本 |
Φ129 H2461220g |
防滴(IPX4) 逆吊不可明るさ最強 |
EX-1000C |
昼白色 1000 lm 5.5時間白色 540 lm 11時間暖色 400 lm 11時間 |
単1 4本 |
Φ129 H2461255g |
逆吊不可
明るい! |
EX-000R |
昼白色 1000 lm 3時間白色 700lm 6時間暖色 450lm 7.5時間 |
単1 3本 |
Φ102 H189680g |
落下耐久 防塵・防水(IP68) 内蔵電池 USB充電・給電可明るい! |
EX-777XP |
暖色 280 lm 72時間 |
単1 3本 |
Φ84 H185817g |
売れ筋 長時間点灯 |
EX-V777D |
暖色 360 lm 27時間 |
単1 3本 |
Φ102 H184802g |
2m落下耐久 耐塵・防滴(IP64) |
EX-036D |
昼白色 450 lm 18時間白色 260 lm 34時間暖色 210 lm 39時間 |
単3 6本 |
Φ73 H158400g |
1m落下耐久 防滴(IPX4) 充電池使用可 調光可 |
SOL-016B |
暖色 600 lm 37時間 |
単1 6本 |
Φ122 H2401650g |
暖色で 一番明るい |
SOL-036C |
昼白色 380 lm 14時間白色 230 lm 24時間暖色 160 lm 28時間 |
単3 6本 |
Φ73 H158905g |
充電池使用可 |
SOL-013C |
昼白色 530 lm 20時間白色 530 lm 38時間暖色 250 lm 40時間 |
単1 3本 |
Φ98 H188830g |
明るさ・ 電池持ち バランス 良い |
EX-400F |
暖色 400 lm 30時間 |
単1 3本 |
Φ101.5 H230761g |
フィラメント LEDムードあり♪ |
EX-234D |
昼白色 300 lm 8時間白色 180 lm 16時間暖色 140 lm 10時間 |
単3 4本 |
Φ約65 H144.4330g |
落下耐久 防塵・防水(IP68)3色点灯 |
EX-136S |
暖色 370 lm 9時間 |
単3 6本 |
Φ78.0 H141.5355g |
落下耐久 防塵・防水(IP67) 暖色点灯 |
EX-964DL |
暖色 400 lm 5時間 |
内蔵 3,000 mAh |
Φ77.3 H217515g |
落下耐久 防塵・防水(IP64) 手回し充電 内蔵電池 USB給電災害時に便利 |
EX-313CW |
昼白色 300 lm 22時間 |
単1 3本 |
Φ94 H185828g |
|
SOL-113P |
暖色 350 lm 14時間 |
単1 3本 |
Φ98 H188905g |
補助灯有 |
※明るさ、電池持ちは「強」で使ったときのデータ
※キャンドルモードは使わないため検討対象外
※昼白色・白色の解釈は製品仕様と逆転しています。口コミを参考に独断で修正しています。
メリット・デメリットがまちまちなので、用途に合わせて選定すると良いです。
- 暖色系の明るさを優先したいが、白色系の明るさも捨てがたい
- 明るさはランタンの数を増やして補える
- 連泊するので、長時間使えるものが良い
- 電池持ちは、替えの電池を持って行けば補える
- 光色は状況に合わせて使い分けたい
- 単3電池(充電池)がメーカー保証で使えると嬉しい
など、それぞれの事情があるかと思います。
キャンプ用にオススメするのは、この2品
ファミリーキャンプには、安全を考えてLEDランタンがおすすめです。なかでも、ジェントス製は売れ筋ですし、日本製なので信頼できます。
特にオススメなのが2つの商品。キャンプで使うなら雰囲気のある暖色が良いです。
参考 暖色LEDランタンのおすすめランキングはこちら