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ドッペルギャンガーの人型寝袋「ヒューマノイドスリーピングバッグ」のレビュー

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ

ドッペルギャンガーアウトドアの人型寝袋「ヒューマノイドスリーピングバッグ」のレビューです。

実際に使用している我が家が、温かさや人型寝袋の良さなどをご紹介します。

人型寝袋の使い勝手が気になる方は必見です☆

ドッペルギャンガーの「ヒューマノイドスリーピングバッグ」

今回レビューする商品は、ドッペルギャンガーアウトドアの人型の寝袋です。

「推奨使用温度 -5℃~」なので、仕様としては防寒性が高い商品です。

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ フード付き

収納サイズ (約)長さ360mm×直径220mm
重量 (約)1350g
材質(表地) ポリエステル
材質(中わた) ダウン、フェザー
付属品 専用コンプレッションバッグ
個装重量 1.45Kg
身長 155-175cmに対応
ウエスト 85cmまで対応
推奨使用温度 -5℃~

※ 推奨使用温度とは、睡眠がとれる温度帯の目安です。あくまで、計算上の数値で、風速、湿度、服装などの使用条件や体質などにより体感温度には個人差があります。目安としてご検討ください。 寒い時にご利用いただく場合は、暖かい服装や毛布、キャンピングマットなどのご用意をおすすめいたします。

引用:DOPPELGANGER OUTDOOR

機能面

  • 分割できる、ベンチレーションが充実
  • 背中の紐でサイズ調整可能
  • ホッカイロ用ポケットあり
  • 丸洗い可能

ドッペルギャンガーアウトドアの人型寝袋は、2007年から開発されていて、今では、Ver7.0です。昔からある製品なんですね。

ヒューマノイドスリーピングバッグ Ver7.0 は、中綿の違いによって3種類あります。

  • スタンダード (中綿 ポリエステル ホローファイバー)
  • ヌクヌク (中綿 ポリエステル ホローファイバー 1.5倍)
  • ダウン (中綿 ダウン)

今回レビューするのはダウンの商品です。

購入のキッカケ

これまで、我が家は15℃対応の安い封筒型の化繊の寝袋を使っていました。それでも、防寒対策をすれば、冬にもキャンプに行けます。(寒いけど)

参考 キャンプのリアルな寒さ対策!電源なし・ストーブなしの防寒グッズ

アメニティドームと夜の富士

最初は、とりあえず購入した3シーズンの安物の寝袋(快適温度15℃相当)でやり繰りしていましたが、さすがに限界を迎えます。

というこで、今シーズンは、コールマンの0℃対応の寝袋を購入してみました。

コールマンの寝袋「フリースフットイージーキャリースリーピングバック/C0」のレビューです。 我が家が、寒い時期にキャンプをするために購...

すると

温かさは雲泥の差

厚さや質感からして、安心感が全然違います。

ということで、冬用の寝袋をもう一つ探していました。

すると「ヒューマノイドスリーピングバッグ」が、ナチュラムで訳アリ品として激安で出品されていました。(こまめにセール商品は確認してみるものですね♪)

ナチュラムのセールで激安(2,980円)だった

ということで、正直、普通ならあまり選ばない人型寝袋ですが、安くタイミング良く手に入ったのでラッキーでした。

※春~秋のシーズン中のキャンプなら、寝袋は封筒型で快適温度 5℃の寝袋が良いと思います。寝袋の選び方の記事で、その理由などを書いています。

人型寝袋の温かさは?

まず、一番気になるのが -5℃ の環境で使えるかということ。

実際に使ってみた個人的な感想は

快適使用温度 5 ℃
最低使用温度 -5~0 ℃

といった印象。

最低気温が5℃までなら安心して使えますが、それ以下になると別の防寒対策が必要です。

実際に使用してみた時の感想をご紹介します。

最低気温 5℃ (千葉 11月)

特に寒さを感じることもなく快適に眠れました。湯たんぽは使いませんでしたが、夜中に起きることはなかったです。5℃なら快適です。

最低気温 -2℃ (千葉 12月)

寒くて、湯たんぽなしでは眠れませんでした。湯たんぽがあったので、なんとか眠れたといった感じ。寝袋だけのせいではないのですが、底冷えがして、なんとなく背中が冷えたのが眠れなかった原因です。コットで底上げしたり、背中側にホッカイロを貼っていたら、違ったはず。

未検証ですが、厚手の毛布、ホッカイロなどを使って、本気で防寒対策すれば -5℃でも快適に眠れると感じました。次回のチャレンジが楽しみです♪

検証時の防寒装備 (共通)

背中側にホッカイロ用のポケットがあるので、これを使うと寝ている時にズレなくて温かそうです。

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 背中にホッカイロ入れ

動きやすい!

人型の寝袋は動きやすいのがメリットです。

どのぐらい動きやすいかは、ドッペルギャンガーアウトドアの動画をご覧ください☆

DANCE with HUMANOID SLEEPING BAG CAMPAIGN VIDEO (DOPPELGANGER OUTDOOR 人型寝袋キャンペーン告知動画)

実際に使ってみた身としても、偽りの無い表現だと思います。

どんなに寝相が悪くても、窮屈さを感じないのは良い点だと思います。普通の寝袋だと、ここまでは動けません。寝相が悪い方にもオススメです。

ベンチレーションが充実している

人型寝袋は、快適に過ごせるように、ベンチレーションなどの機能面が工夫されています。

  • セパレートシステムで3つに分離して使える
    • ジャケット
    • 防寒パンツ
    • インナーシューズ
  • ハンドジッパー
  • フットジッパー

まず、上下を分割することができます。

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 胴体を分割

そして、足先も取り外す事ができます。

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 足先は取り外し可能 ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 下半身部分の分割

足先を取り外すことで、寝袋を着たまま、靴を履いてトイレに行くことができます。

洋式の便座があれば、胴体部分のジッパーを外して用をたすことができます。

ちなみに、寝袋を着たまま男性が立って小ができるかというと、前にチャックがないので無理です。また、胴体部分のジッパーは丁度良く前だけ開けることができません。洋式の便座に座って用を足すのが良いです。

私の場合は、面倒なのでテント内で寝袋を脱いで、トレイに行っています☆

手先はジッパーが付いています。寝る時にジッパーを閉めると温かく眠れます。写真を見て分かるように内側にもジッパーの引手があるので、開け閉めしやすいです。

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 手先はジッパーで開閉できる

状況に応じて、寝袋を分割して使えると利用の幅も広がるで、嬉しいポイントです。

普通の寝袋と変わらないコンパクトさ

ダウンなので、収納サイズはコンパクトになります。36cm✕22cm(写真左)

我が家の持っている、快適温度15℃の寝袋(右)と同じぐらいのサイズです。同じような温度に対応できる、コールマンの封筒型0℃と比べると、半分より小さいサイズです。

コールマンの寝袋 フリースフットイージーキャリースリーピングバック/C0 のサイズ

コンプレッションベルトも付いているので、更に締め上げることもできます。

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 収納袋を開閉

「作り」はまずまず

正直、作りはまずまずだと思います。

生地の質感や縫製に高級感は感じられません。どちらかというと、海外製の安い寝袋に近い印象を受けます。

ちなみに、訳アリ品の理由は「ダウンが多少飛び出てくる」からとのことでしたが、訳アリ品として使ってみると、そんなに気になるレベルではないです。良い買い物をさせていただきました♪

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 羽毛が多少出てくる

ただ、定価で買ったら返品依頼を出すと思います。

中に着る服にもよります。フリースのパーカーを着て寝袋に入るのですが、フリースには羽毛がひっかかるようで、飛び出る羽毛の量が多かったです。多かったといっても、10羽ほどなので、そんなに気にするレベルではないかと。

家の中で防寒着として使える

この商品は家でも防寒着として使えそうです。

足の裏にすべり止めが付いているので、着たまま家の中を動き回れます。

ドッペルギャンガー ヒューマノイドスリーピングバッグ 足の裏には滑り止め加工済み

分割できるので、上だけ着て使っています

  • 冬でも暖房が要らないほど温かい
  • 寝袋なので作りが柔らかく、動きやすい
  • 暖房費の削減にもなる

普通の寝袋だとそうはいきません。

まとめ

最後にまとめです。

人型寝袋は動きやすい!
訳アリ品で売り出されていたら絶対に買い!

もし、来シーズンも訳アリ品で売り出させていたら絶対に買う商品です☆

ナチュラムのセールはこまめにチェックすると、思わぬ掘り出し物が見つかりますね♪