icon

自作スカートでテントの防寒対策 800円で効果絶大!

アメニティドーム 自作スカート 夜

我が家のテントにはスカートがないため、寒い時期のキャンプは厳しいです。

防寒性に優れたスカート付きのテントはお値段が…。
ということでスカートを自作したら快適♪ スカートがあるとないとでは雲泥の差でした。

我が家の自作方法なら材料費はたった771円♪それでいて、実用に耐えるスカートです。
その作り方をご紹介します。

テントのスカートについて

テントのスカートとはどんなもの?

テントの「スカート」とは、フライシートの下から地面まで伸びるカーテン状の生地です。スカートがあると、外気と内気を遮断できるので、温かく過ごせます。冬キャンプには必需品。

逆に、夏には空気が循環しにくくなるので邪魔になります。

冬キャンプで使えるテントは履いてますよ♪

スノーピーク(snow peak) テント ランドブリーズ6 SD-636 [6人用]

3シーズン用のテントは履いてません!
スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム SDE-001 [5人用]

テントのスカートがどれぐらい防寒に役立つか

スカートがないと、「テント内」の空気は5分程度で入れ替わりそうです

「テント内」というのはインナーテントとフライシートの間の空気です。

一般的な6~8畳の部屋でなら「5分程度」窓を開ければ、部屋の空気はほぼ全部入れ替わる

引用:女性目線ニュース

極端な表現をすると、スカートなしのインナーテントは、野ざらしで冷たい風を受けているのと同じです。フライシートの下の隙間から冷たい空気が入り込んできます。

スカートがあれば、直接インナーテントが風を受けなくなります。また、インナーテントとフライシート間に空気の層を作ることができるため、断熱効果を期待できます。大げさに表現すると、寒冷地の窓に二重ガラスを使って断熱性を高めるのと同じ原理でしょうか。

身近な例だと、シャツインするかしないかの違いですね 😉 体感温度はかなり違います。

自作スカートの作り方

それでは、スカートの作り方から使い方までご紹介します。

完成形の写真

まずは、スカートを履かせた完成写真。

アメニティドーム 自作スカート 右側

現地では気にならなかったけど色が気になるなぁ…。

でも大丈夫! 夜なら目立ちません  😆

アメニティドーム 自作スカート 夜

…次は裏返してブラック側で使ってみようかしら 💡

材料は771円でそろう

材料はシートとWクリップです。

スノーピークのアメニティドームの場合は以下で足ります。
270cm×270cmのテントなら同じだと思います。

  • ユタカシート(1.8×2.7cm) × 1枚 (455円)
  • Wクリップ サイズ32mm(18個入り) × 2個 (216円)

これが揃えば80%完成です。

シート

シートは、ある程度色合いを考えてチョイスすると良いです。

ユタカのシートが抜群に安いのでオススメ。

表を使えばシルバーシートとして、裏を使えばブラックシートとして使えます。

ユタカのグリーンシートも値段が下がっているのでオススメ。

我が家はシルバーシートを使いましたが、グリーンシートだとpleasanthappyさんのような色合いになります。

shinobuさん(@pleasanthappy)がシェアした投稿

シートの色は、グリーンがオススメ!

参考 ユタカ シートのレビュー記事はこちら

ユタカシートは、上の記事で紹介している「灰×黒」「緑」だけでなく、「迷彩」や「白」など色が多彩です。他の色が好みの方は、別の生地を探しても良いと思います。

ブルーシートは、ユタカシルバー/ブラックシートがおすすめです。実際に使った感想や良い所をご紹介します。キャンプでの見栄えも悪くなく、お安いので複数枚持っていると便利です。

Wクリップ

100均で売っています。サイズは32mmがちょうど良いです。

Wクリップ

ネットで買うと割高ですね。

作り方はとっても簡単

シートを30cm~40cmぐらいの幅で帯状に切り出します

フライシートと地面の隙間より10cm~20cmほど幅が長ければOKです。シートの切断面は特に処理をしなくてもほつれません。

シルバーシート5分割

これで100%完成!

アメニティドームなら、ユタカのシートを縦に5等分するとちょうど良いです。

ハトメを付け足せばペグダウンできますが、ペグダウンしなくてもめくれる事はありません。何度もスカートを履かせていますが、ペグダウンの必要性を感じたことはないです。

自作スーカートをテントに装着!

使い方は、フライシートに自作シートをWクリップで挟むだけです。

フライシートを傷つけないように、シートで挟んでクリップします。
アメニティドーム 自作スカート接写

テント全体(前面以外)をシートで覆えば立派なスカートになります。
アメニティドーム 自作スカート 後ろ アメニティドーム 自作スカート 左側

なんだか、シルバーシートだとスカートの存在感が立派だこと 😛

アメニティドームMの場合、クリップ33個ぐらいで足りました。クリップを多めに挟めば気密性が高くなります。

実際に使用した感想

我が家は、何度も自作スカートを使っていますが使い勝手は上々です☆

着脱可能で便利、テントに手を加えないのが良い

今回ご紹介した自作スカートは、取り外しができるため、寒い時だけ使えます。

アメニティドーム 自作スカート接写

取り外しができるとかなり便利です。スカート付きのテントだとそうはいきません。

  • 必要なときにスカートを持っていけば良いので、荷物もかさばらない
  • 暑い時期には、スカート無しで過ごせる
  • テントに手を加えていないので、オークションなどで売るときに値が崩れない

ただ、取り付けは少々面倒ですね。

ガッチリ装着できて外れにくい

Wクリップは強力なので、しっかり止まります。通常の風なら外れる心配はありません。

アメニティドーム 自作スカート 後ろ

そして、雨に打たれてもフライシートとスカート接続部に雨が溜まる程度でしょうから防寒対策としては問題無いです。むしろ隙間が埋まって防寒性が向上するかもしれません 💡

過去に、風で飛ばされたことや、外れそうな気配を感じたことは全く無いです。

ハトメを付けてペグダウンしなくても大丈夫

ペグダウンしなくても、スカートがめくれることはありません。

  • 過去に、風でバタついたり、めくれたことは無い
  • ペラペラの弾力のある生地と違って、ハリのあるシートを使っている
  • 外に向いて垂れているので、風を受け流すコシがある

といった感じ。

過去にトラブルになったことはありません。

…夜中に強風にあおられた経験が無いからかもしれませんが。

万が一、激しいスカートめくりに遭遇したら、シートを打ち破ってペグダウン。安いシートなので躊躇もいりません。※打ち破った所に後日ハトメつければ良さそうですね。ナイスアイデア♪

まとめ

キャンプにハマると、寒い時期にも行きたくなるかもしれません。そんな時には、自作スカートが便利です。

財布に優しい800円

シートを切って 挟むだけ

スカート履けば あたたか円満

シートの色はグリーンがおすすめ♪

参考 Amazonの購入で、2,000円未満で送料無料にならない場合は、キャンプ用品のあわせ買い候補の記事も役に立つかも。

Amazonでの買い物で、2,000円に届かず、送料無料にならない時があります。 そして、他に欲しい商品がなくて悩むことが多々…。 ...