コールマン(Coleman)のテントを徹底紹介します。
コールマンのテントは、種類が多いため、どれを選んで良いか分からなかったりします。この記事では、製品ラインナップと各商品の特徴についてまとめてみました。
コールマンは、ファミリーキンプに必要なスペックを満たしていて、コストパフォーマンスが良いのが特徴。他のテントも色々と見てきましたが、堅実な商品を展開している印象です。
ファミリーキャンプ用のテントをお探しの方は必見!
コールマンについて
コールマンは、キャンプ用品の老舗ブランド。
キャンプ用品と言えばコールマンの知名度が一番高いのではないでしょうか。もちろん、信頼のおけるブランドで作りもしっかりしています。
キャンプ場で見かけるファミリーキャンパーは、半分近くがコールマンのテントを使っているという印象を受けます。
どれほど老舗か?というと、100年以上の歴史がある企業です。

まずは、テントの種類(シリーズ)を知る
コールマンの製品選びをする時には、製品のシリーズを知ると商品を選びやすいです。ファミリーキャンプに便利なのは「タフドーム シリーズ」か「マスター シリーズ」です。気になる方は好みによって掘り下げると良いと思います。
タフドーム シリーズ
ファミリーキャンプで一番使いやすいのがタフドーム シリーズです。サイズも大きく、どのテントも大人がテント内で立てる高さがあるのが魅力です。そして、比較的 手が届きやすい価格帯。また、スクリーンタープと連結することもできるため、拡張性にも優れています。
3シーズンのキャンプを楽しむ一般的なキャンパーにとって、大活躍してくれるテントです。ただし、スカートは付いていないので、冬キャンプには向いていません。
インディコ レーベル
インディコレーベル(IL)は、コールマンと、モンロ(Monro)がコラボした商品。
モンロは独特なデザインのアウトドア商品を展開しているブランドなので、そのデザイン性がコールマンの商品に反映されています。
ダークルームテクノロジー
コールマンが力を入れているのが、ダークルームテクノロジー。遮光性が高く、暑い時期にも快適に過ごせるのが特徴。
一般的なテントでは暑い時期にテント内で過ごせたものではありませんが、ダークルームは違います。実際にテントの中に入って比べてみると、他のテントと比べ物にならないレベルで涼しいです。
- 日光を 90%以上ブロック
- UV遮蔽率 99.99%以上
- 外気との最大温度差は13.5℃ (真夏でも快適)
※他社のテントにはない技術
ダークルームテクノロジーについて、2019年の展示会でコールマンのスタッフにお話を聞いたところ「これから注力して展開していく」とおっしゃっていました。2020年もラインナップに入っていますね♪
マスター シリーズ
コールマン最高峰のマスターシリーズ。スカート付きで冬キャンプにも使えるテントや、夏に快適に過ごすために通気性にこだわったテントなど、細部まで行き届いたテントです。キャンプ場で快適に過ごすための手助けをしてくれる逸品です。品質にこだわっている分、価格は高いです。最初から手を出すには敷居が高い商品。
暇さえあればキャンプに行くんだ!と気合の入っている方はマスターシリーズを最初から購入したほうが、後々買い直す必要が無いのでお得かもしれません。
アメリカン ヴィンテージ シリーズ
オシャレでなつかしのテントに惹かれる方は、アメリカンビンテージのクラッシックテントがおすすめです。
コットン素材が採用されていて、色もストロベリーやターコイズブルーがあります。レトロで爽やかな色合いが使われているのが特徴。コットン素材の特性が分かっていて、しっかりメンテナンスできる人向けの商品です。
ファミリーキャンプ初心者にオススメのドーム型テント
ファミリーキャンプを始める時のテントは、ドーム型のテントがオススメです。価格も抑えられた商品が多いです。
何度かキャンプに行くようになると、自分の好みのテントに目移りするようになります。最初のテントは家族4人で使うコンパクトなドーム型のテントにして、自分のやりたいことが見えてきたら気になる(高価格帯の)テントを手にすると良いと思います。
ドーム型のテントは、色々な利用シーンがあるので無駄になりません。
- キャンプを始める人に貸したり
- 友達とキャンプに行く時に使ったり
- 夫婦2人でキャンプに行ったり
- 子供たちだけのテントにしたり
- インナーテントを使いまわしたり
- 大きなテントを張るのが面倒な時に持っていったり
- 手狭になったらウィンドスクリーンと連結してリビングを拡張
色々な使い方ができるので便利です。
5人家族なら「タフワイドドームIV/300」一番の売れ筋!
タフワイドドームIV/300は、寝室が300✕300cmのドーム型テント。
タフワイドドームIV/300は、コールマンの中でも一番の売れ筋商品です。名作と言えます。
テントのサイズは、300×300×185(h)cm。6人家族に対応した広いテントです。5人家族だと、広々と寝られますし、4人家族だと伸び伸びと使えます。テントの中で大人が立てるのも魅力的。
- インナーサイズ : 約300×300×185(h)cm
- 重さ : 約10.5kg
- 定員 : 5~6人用
- 耐水圧 : 約2,000mm(フロア 約2,000mm)
実際に見てみると、無駄がなくシンブルです。ファミリーキャンプには必要十分なスペックだと感じます。
インナーテント内も、300cm×300cmなので、縦、横共に広々としています。
テントが大きいと、取り回しが手間で設営・撤収が億劫になりがちです。また設営撤収だけでなく、雨撤収後に自宅でテントを乾燥させるスペースが無くて苦労することもあります。キャンプ場での機動性とメンテナンス性を考えてもドーム型のテントは良くできていると感じます。
ファミリーキャンプにオススメのテントです。
安くて実用的な「BCクロスドーム/270」
BCクロスドーム/270は、寝室が270✕270cmのドーム型テント。
BCクロスドーム/270は、価格も抑えられていて必要な機能が揃っているテント。
テントのサイズは270×270×175(h)cmなので、大人2人と子供2人なら十分な広さで使えます。スノーピークのアメニティドームと床面積が一緒です。
耐水圧が低め(1500mm)の生地を使っていますが、実際に使う分には問題ない性能です。初めてのテントと割り切って使うなら価格メリットが大きいテントです。
- インナーサイズ : 約270×270×175(h)cm
- 重さ:約10kg
- 定員 : 4~5人用
- 耐水圧:約1,500mm(フロア 約1,500mm)
4人家族なら「タフドーム/3025」でも十分な広さ
タフドーム/3025は、寝室が300✕250cmのドーム型テント。
タフドーム/3025は、タフワイドドームIV/300を少し小さくしたテントです。
4人家族なら十分広く使えます。大は小を兼ねるという考え方もありますが、少し寒い時期にキャンプに行く時には寝る時にテントのサイズが小さいほうが暖かく眠れます。そして設営も楽です。
4人家族ならタフワイドドーム/300だけでなく、タフドーム/3025も検討してみるのも良いと思います。我が家は270×270cmのアメニティドームを使っていますが、大人2人、子供2人で十分な広さを確保できています。タフドームなら、それより広く横幅(75cm/人)を確保できて、枕元には荷物が置ける広さが確保できるので寝るだけなら十分です。
- インナーサイズ : 約300×250×175(h)cm
- 重さ:約10kg
- 定員 : 4~5人用
- 耐水圧:約2,000mm(フロア 約2,000mm)
マット・シート類がセットになったスタートパッケージが便利でお得です。バーガンディー色も綺麗です。
コンパクトなワンポール「エクスカーションティピー」
2017年に販売された、エクスカーションティピー/325は、小型のワンポール型テント。安くてコストパフォーマンスの良い商品です。なんと!1万5千円ぐらいで買えます。
ティピー型なのでテントの中心にポールが立ちます。4人家族まで使えます。1人あたり肩幅81cmなので十分広いです。設営も楽ですし、コンパクトでオシャレなのが魅力。
重厚長大で荷物満載のファミリーキャンパーとは違ってスッキリ軽やかな印象を受けます。
価格も安くて、設営もシンプルなので、最初に買うテントとしてオススメ。
- インナーサイズ : 約325×230×200(h)cm
- 重さ:約6kg
- 定員 : 3~4人用
- 耐水圧:約1,500mm(フロア 約1,500mm)
参考 エクスカーションティピーの詳細は別記事でご紹介しています。

2ルームテントなら、虫嫌いでも快適♪
広々としたリビング空間を確保したい場合は、2ルームテントが便利です。
2ルームテントならリビングスペースを広々と確保することができます。リビング空間をテント内に広く確保すると、以下のメリットがあります。
- 虫の襲来を防ぐことができる
- 寒い時期にはストーブを使って温かく過ごせる(自己責任)
- 視界を遮ることができ、プライベートな空間で過ごせる
キャンプに行ったら、プライベートな広々としたリビングで過ごしたい!という方にはおすすめのテントです。
逆に「テントは寝るだけで良い、焚き火やBBQで過ごす」という方にとっては、オーバースペックだと思います。広々と使えるのは良いのですが、荷物が重くなりますし、設営が大変だったりします。
4人家族が使いやすい「タフスクリーン2ルームハウス」
2017年に販売された「タフスクリーン2ルームハウス」は、リビングスペースが広く確保できる大型テント。子供や奥さんが快適に過ごせるテントです。
4人家族が広々と過ごせる空間が確保できます。リビング空間に、テーブル・椅子を出して広々と快適に過ごすことができます。
「タフスクリーン2ルームハウス」は、これまで販売していた「ラウンドスクリーン2ルームハウス」の改良版で、使いやすくなっているのがポイントです。
- 1人でも設営できるアシストグリップが付いた
- メインポールがスチール製からアルミ合金になり、4kgも軽くなった
- リビング空間 : 約340×260×215(h)cm
- インナーサイズ : 約320×230×170(h)cm
- 重さ:約16kg
- 定員 : 4~5人用
- 耐水圧:約2,000mm(フロア 約2,000mm)
参考 タフスクリーン2ルームハウスの詳細は別記事でご紹介しています。

スクリーンタープは、ドーム型テントにリビングを拡張できる
スクリーンタープがあれば、ドーム型テントに、リビングスペースを追加することができます。もちろんスクリーンタープ単体でも使えます。
スクリーンタープだけでも、コットを使うことで寝泊まりすることができます。
また、ドーム型テントと「連結させる」楽しみもあります。
リビングスペースを作れるという点では、2ルームテントのリビングスペースと同じですが、スクリーンタープなら必要な時にリビングを追加できるのがメリットです。
夏の暑いときにはドーム型テントとタープを使って過ごしたほうが快適だったりします。
組み合わせ | 向いている状況 |
---|---|
ドーム型テント + タープ | 暑い時期 虫が少ない時期 |
ドーム型テント + スクリーンタープ | 寒い時期にストーブを使う 虫が多い時期 |
季節や天候に応じて、柔軟に設営形態を変更できるのがメリットです。
「コールマン タープ スクリーンキャノピージョイントタープ3」は、サイズが320×340×215(h)cmで、ポールの数が少なくて設営が簡単です。
「コールマン タープ ドームスクリーンタープ/380」は、ポールの本数が増え、サイズも少し大きくなっている商品。380×340×高さ215cm
「シェード タフスクリーンタープ/400」は、サイズがかなり大きい商品です。400×360×210(h)cm。
「タフドーム/2725」と「タフスクリーンタープ/400」を連結させると、かなり広いリビングスペースが確保できます。グループでキャンプするときに、友達家族とスクリーンタープ内でのんびりお酒を飲んで楽しめそうです。私も呼ばれてみたい♪
トンネルテントも居住空間が広いのが特徴
コールマンのトンネルテントといえば「トンネル2ルームハウス」。
高スペックな「アテナ トンネル2ルームハウス」と、色のバリエーションが多彩な「トンネル2ルームハウス」があります。
トンネルテントは、2ルームテントと同様にリビングスペースが広いので快適に過ごせます。
参考 トンネル2ルームハウスの詳細は、別記事でご紹介しています。

インディコレーベルは独創的で華やかな色合いが特徴
インディコレーベルのテントの特徴は、外から見て独創的なデザインということだけでなく、テントの中が美しいのも特徴。
青空が広がっているようで、とても綺麗です。
上の写真を撮影した日は曇りでしたが開放的な気分になりました。
人気のドーム型テント、タフワイドドームのインディコレーベル。4~5人家族には申し分ないサイズです。
コールマンの大型のトンネル型テント「トンネル2ルームハウス」のインディコ版です。
参考 トンネル2ルームハウスの特徴は別記事でご紹介しています。

ダークルームテクノロジーなら夏でも涼しい
コールマンの強みは、ダークルームテクノロジーのテントを展開していること。
一般的なテントだと、真夏にはテント内で過ごせたものではありませんが、ダークルームテクノロジーは涼しさが違います。夏にキャンプに出かける方ならかなりオススメ。
2019年には、ほとんどのテントにダークルームテクノロジーが採用されたラインナップがあります。
コールマン(Coleman) トンネル2ルームハウス/LDX+
2019年からは、エクスカーションティピー + (プラス)販売されるようになりました。
こだわりのマスターシリーズなら長く使える
ウェザーマスターシリーズは冬でもキャンプに行くような上級者向けのラインナップが揃っています。春夏秋冬キャンプのことで頭がいっぱいになったらマスターの仲間入りです。
耐水圧はフライシートで約3,000mm、フロアは約10,000mmmというスペックが並びます。もちろん、お値段もそれなり♪
一見高そうに思いますが、スペックや機能性、どんなシーンでも使える安心感があるので、しっかり使い込めるのであれば良い買い物ができると思います。
マスターシリーズは、値段が高いため、使ってみて「チョット違うなぁ」と感じて、買い直すことになるともったいないです。
長く使うか分からないなら通常のラインナップを選んだほうが良いと思います。また、スペックと型状を見て、どのテントが良いか判断がつかない場合は、マスターにレベルアップできていない状態です。時期尚早かもしれません。(安いと思える時がきます!)
※キャンプに小慣れてくると「このテントは家族のキャンプスタイルと合わないな」というのが分かるようになります。そのあたりの判断ができるようになってから買うと良い買い物ができると思います☆
怖いものなしの母艦「2ルームテント」
ウェザーマスターの2ルームシリーズは、快適な居住空間が確保できる商品です。
2020年からは、新しいラインナップに変わりました。
- ウェザーマスター 4Sワイド2ルーム コクーン3
- ウェザーマスター 4Sワイド2ルーム カーブ
- ウェザーマスター 4Sワイド2エアリウム
ランクがあがるごとに、ファスナーやベンチレーション、キャノピーの型状に工夫が凝らされていることが分かります。
ベンチレーションの多様性などの利便性を考えると、最上位のコクーンが欲しくなりますね。
あとはお財布との相談になりますが、数万円の差で快適な空間が手に入るならコクーンを選んでしまったほうが良い気がします。上位モデルを買っておけば良かったと後悔することもないです。


4Sワイド2エアリウムは、コールマン的にはオープン2ルームスタイルという位置づけです。ドームテントとタープが合体しているのが特徴。

参考 2019年までの旧モデルはこちら
2019年までのマスターシリーズが以下。長く販売していたのでキャンプ場で数多く見かけます。
- ウェザーマスターワイド2ルーム STD
- ウェザーマスター ワイド2ルーム コーチ
- ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーン2
ドーム型は初心者だけでなく上級者も使う
初心者だけでなく、上級者でも利用シーンが多く、使い勝手が良いのがドーム型のテントです。ウェザーマスターシリーズなら長年使うことができます。
ウェザーマスターシリーズのドーム型テントは3種類
- ウェザーマスター ブリーズドーム/270
- ウェザーマスター ブリーズドーム/300
- ウェザーマスター 4Sドームノトス/300
夏に快適なブリーズドーム
ブリーズドームは、夏に快適に過ごすことに重点がおかれたテントです。寒い時期に必要なスカートが付いていません。生地もコットンを混紡して吸湿性を高める工夫がされています。
ブリーズドーム/270とブリーズドーム/300がありますが、その違いはサイズです。
ブリーズドーム/270 | ブリーズドーム/300 | |
---|---|---|
インナーサイズ | 270x270x170(h) cm | 300x300x200(h) cm |
前室高さ | 180cm | 185cm |
特に、こだわりがなければ、サイズが大きい300を選ぶと良いと思います。テントが小さいほど風に強い傾向がありますが、270と300の差ぐらいだと対して違わないと思います。
スカート付きでオールシーズン使えるノトス
上下から風を取り込めるので、通気性が確保できる工夫がされています。それでいて、冬はフルクローズにしてスカートで冷気の入り込みを防ぐ仕組みになっています。
使いやすそうです♪
ティピー型
2017年にティピー型テントが販売されました。
独特な型状のテントがキャンプをワクワクさせてくれます。吊り下げ式のインナーテントが付いています。
こんな方に向いていると思います。
- 設営を簡略化したい方
- 見慣れたテントに飽きている方
- トンガリにキュンキュンする方
スクリーンタープ
ウェザーマスターシリーズには、ドーム型と連結できるスクリーンタープが2種類あります。
- ウェザーマスター スクリーンタープ/400
- ウェザーマスター スクリーンタープ コアⅡ
コアⅡは、4面キャノピーが立ち上がるため、キャノピーの下の空間も考えると、2倍近くリビングスペースが確保できます。
やはり、キャノピー付きのコア2が欲しくなります。スクリーンタープで広いリビングスペースを確保した上に、さらにキャノピーを立ち上げると、かなり開放的な広いスペースが確保できます。
だと思いますが、10万円近い価格帯になってくると感覚が鈍ってきますね…。難しいところ♪
アメリカン ヴィンテージ シリーズはレトロで可愛い
アメリカンヴィンテージシリーズは、2017年のカタログで大々的に取り上げられたシリーズです。 レトロでキュートな配色は、キャンプ場で目を引きます。 コットン素材・コットン混紡ポリエステル素材を使用しているため、化繊のテントと比べて乾燥を怠るとカビが生えやすいので注意が必要です。生地が重いため初心者は取扱いに苦労するかもしれません。
クラッシックテント/300は、フロアサイズが300✕240cmのテント。4人家族が快適に眠れるサイズ感です。 コットン混紡ポリエステルが使われていて、自然な風合いです。
オアシステント (ターコイズ)は、フロアサイズが300✕240cmのテント。先程のクラツシックテント/300と同サイズ。 インナーテントに100%コットンを使ったテントです。
ビラデルマー リバイバルは、70年代に販売されていたビラデルマー復刻したモデルです。 ヴィンテージシリーズではありませんが、テイストが似ているためご紹介。 360✕260cmと少し大型のテントで、インナーにはコットン混紡ポリエステルを使っています。
まとめ
最後に簡単にまとめます。
- 拡張の自由度が高い「ドーム型」
- 虫嫌いな家族や、ストーブを使うなら「2ルームテント」
- テント内が明るくて開放的な「インディコレーベル」
- 夏でも快適に過ごせる「ダークルームテクノロジー」
- 機能にこだわった「マスターシリーズ」
- レトロでキュートな「ヴィンテージシリーズ」
たくさんのキャンパーが使っているコールマンのテント。
お値ごろな価格で提供されていて、一般的なキャンプに十分な機能性を得ているのが特徴です。コスパが良いことも、人気の理由だと感じます。
参考 ファミリー向けのおすすめテントをご紹介している記事も参考にしてみてください。
