クレイモア ウルトラ 3.0 の3機種をレビュー! 最高レベルの明るさ&無骨デザイン

クレイモア ウルトラ 3.0 Mをキャンプで使う

クレイモア ウルトラ 3.0(CLAYMORE ULTLA 3.0)の明るさ、使い勝手をレビューします。

薄型LEDランタンで2トップを走っているクレイモア。同じ韓国ブランド ルーメナーとしのぎを削りながら市場を牽引しているトップランナー。

クレイモアのLEDランタンの中でも、

クレイモア ウルトラ 3.0 シリーズは「キャンプで使いやすいサイズ感」で「最高レベルの明るさ」が特徴。

3つのサイズ展開で、一番大きいLサイズは最大で明るさ2,700lm(昼白色)。私の知る限り、2,000lmを超える薄型LEDランタンはクレイモアのみ <2020年11月時点>

クレイモア ウルトラ 3.0は、旧クレイモア ウルトラ プラスの後継バージョンとして2020年にリリース。サイズとスペックはそのままで、使いやすさとサイズ展開に変更が入っています。

実際にクレイモア ウルトラ 3.0 Mを使ってみた使用感と、M、L、Xの3機種を比較しながら紹介します。
※メーカー様から商品提供していただいています
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クレイモア ウルトラ 3.0 (CLAYMORE ULTLA 3.0)

クレイモア ウルトラ 3.0(CLAYMORE ULTLA 3.0)は薄型のLEDランタン。

キャンプで使いやすいサイズ感と無骨なデザインが特徴的です。

また、昼白色がターボモードになっていて、電球色・昼光色の2倍の明るさで照らすことができます。

「無骨なデザイン」と「ターボモードの明るさ」が特徴

3種類のラインナップ (M、L、X)

明るさ・サイズによって3種類(M、L、X)のラインナップがあります。

[参考イメージ] 以下は旧版 クレイモア ウルトラ プラスの3機種(S M L)。新版のウルトラ3.0になり、Sサイズ廃盤 M・Lは同スペック。Xサイズが追加されています。

クレイモア ウルトラ 3.0の3機種(S M L)

個人的には、キャンプで使うならMサイズがオススメ。

  • テント内、タープ下を十分な明るさで照らしてくれる明るさ
  • コンパクトなサイズ感

というのがその理由。

クレイモア ウルトラ 3.0 M

明るさ … 電球色・昼光色 最大1,100 lm、昼白色 最大2,200lm

クレイモア ウルトラ 3.0 M を手に持つ

クレイモア ウルトラ 3.0 L

明るさ … 電球色・昼光色 最大1,350 lm、昼白色 最大2,700lm

クレイモア ウルトラ 3.0 X

明るさ … 電球色・昼光色 最大1,600 lm、昼白色 最大3,200lm

3機種のスペック比較

CLAYMORE ULTLA 3.0の3種類のスペックを比較表にしました。

ポイントは「明るさ」と「サイズ・重量」
M L X
明るさ・稼働時間
(電球色・昼光色)
40Lm ~ 1,100Lm
8時間 ~ 80時間
50Lm ~ 1,350Lm
11時間 ~ 100時間
60Lm ~ 1,600Lm
14時間 ~ 150時間
明るさ・稼働時間
(昼白色)ターボ
80Lm ~ 2,200Lm
4時間 ~ 40時間
100Lm ~ 2,700Lm
5時間30分 ~ 50時間
120Lm ~ 3,200Lm
7時間 ~ 75時間
⾊温度
(3段階)
電球⾊ : 3000K、昼⽩⾊ : 4200K、昼光⾊ : 6500K (±15%)
サイズ 幅 160mm
× 90 × 34
幅 200mm
× 90 × 34
幅 240mm
× 90 × 34
総重量 405g 545g 680g 
バッテリー容量 11,600mAh 17,400mAh 23,200mAh
充電時間 6時間 7時間 8時間
USB⼊出⼒ 5V2A
防⽔防塵 IP44
原産国 韓国

価格と発売日

実売価格
  • M :10,566円
  • L:12,354円
  • M :14,776円
発売日・納期
  • 発売時期 : 2020年10月

クレイモア ウルトラ 3.0 M のレビュー

今回、クレイモア ウルトラ 3.0 M(CLAYMORE ULTLA 3.0 M)を実際に使ってみました♪

Mサイズは、キャンプで一番使いやすいスペック&サイズ感

クレイモア ウルトラ 3.0 M の付属品

仕様
  • サイズ :幅 160 × 90 × 34mm
  • 重量 : 405g
  • 明るさ : 40~1,100lm (昼光色、電球色)
  • 連続点灯時間 : 約8時間~約80時間
  • 明るさ(ターボ) : 80~2,200lm (昼白色)
  • 連続点灯時間(ターボ) : 約4時間~約40時間
  • 充電時間 : 6時間
  • 内蔵バッテリー容量 : Li-ion 11,600mAh
  • 防水防塵 : IP44
  • 入出力 : DC5V 2.1A

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの詳細

特徴
大型テントでも、1つあるだけで超明るい!
  • モバイルバッテリーとしても使用可能
  • ワイヤーフレームに覆われているタフなボディ

キャンプのメインランタンとしてバッチリ活躍してくれます。明るすぎるぐらい。

十分すぎる「明るさ」

明るさは十分すぎるほど、以下について紹介します。

  • テント内での明るさ
  • LED灯の数とターボモードの仕組み
  • 光の色と明るさの違い

大型テントでも「明るすぎ♪」

点灯してみると「とにかく明るい」です。直視すると目がヤラれるレベル!

以下は暖色モード(1,100lm)の明るさ。※ターボ(2,200lm)ではありません

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの明るさ 暖色

テント内が昼間のように明るくなる!

グループキャンプなどで広い範囲を明るく照らしたい時に最大光量が役立ちますね。普段は明るさを抑えて稼働時間を伸ばすという使い方が良いです。

明るさは十分、明るさを抑えて稼働時間を伸ばすと良い♪

参考 ここまでの明るさだと、テントやタープの天井に光を当てて、間接照明として使うのも良さそうです。以前記事にしたヘッドライトを間接照明として使うテクニックが役立ちます。

ヘッドライトの活用方法をご紹介します☆ 「どうせ、ペットボトルを照らすんでしょ?」「いやいや、違います♪」 ご紹介する方法なら、...

LEDは32灯 ~ ターボモードの仕組みについて

LEDは暖色・白色それぞれ32灯。

クレイモア ウルトラ 3.0 MのLED

昼白色はターボモードになっていて明るさが2倍になります。暖色と白色のLEDを同時に最大出力で点灯させているようです。

上手に使い分けると便利そう
調理時 … ターボ(昼白色)で明るく
通常 … 暖色で雰囲気良く

我が家の場合、雰囲気を優先して暖色で使うことが多いのですが、調理するときなどはターボモードで使うと便利。明るいと作業が捗ります。

ゆっくり過ごしたい時には、暖色で明かりを抑えて使うと雰囲気が出て良いです。

それぞれの点灯モードで明るさを比較

クレイモア ウルトラ 3.0 シリーズは、3色の明かりが使えて、明るさは無段階に調整が可能です。

テントの中で、昼光色、昼白色(ターボ)、電球色(暖色)の最大出力を撮影してみました。※肉眼の見え方に近くなるようにカメラを設定。同じ条件で全ての写真を撮影しています。

写真でも、ターボモードだと明るさが違うのが分かります。
昼光色 (1,100lm)

昼光色 明るさ 最大。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの明るさ 昼光色昼白色 (ターボ 2,200lm)

昼白色 明るさ 最大。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの明るさ 昼白色

※他と比べて芝生の照らされ方と末端部分への明かりの伸びが違います。

電球色・暖色 (1,100lm)

電球色 明るさ 最大。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの明るさ 暖色

他のLEDランタン(ルーメナーなど)と明るさを比較

他のLEDランタンとの明るさが気になるので、以下の機種と比較してみます。

それぞれ、キャンプで一番使っている電球色の最大光量で比較。

結論 : どれも十分明るい!

旧版 クレイモア ウルトラ プラス M <1,100lm> (新板 ウルトラ3.0 Mと同スペック)

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの明るさ 大型テント内2

クレイモア 3フェイス プラス M <3,200lm>

クレイモア3フェイスの明るさ 大型テント内2

ルーメナー 7 <1,300lm>

ルーメナー7の明るさ 大型テント内2

ルーメナー 2 <1,500lm>

ルーメナー2の明るさ 大型テント内2

ルーメナープラス <1,800lm>

ルーメナープラスの明るさ 大型テント内2

1,000lmを超えると、どれも十分明るい(笑)明るすぎると眩しいので1,000lmあれば十分だと思います。

無段階で明るさを調整できる

明かりのON/OFFと明かりの強さはボタンで調整。

ボタンを押すとステップごとに明るさを設定できるだけでなく、押し続けることで無段階に調整できるようになっています。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの操作ボタン

旧版はキャップ付きのダイヤル式だったため、カバーを外す手間が合ったのですが、それが改良されて使いやすくなりました。

明るさの調整がしやすくなった♪

サイズ・重量は、500mlのペットボトルより小さいぐらい

サイズは手に収まるサイズ感。

クレイモア ウルトラ 3.0 M を手に持つ

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの重さは 405g (実測412g)。

クレイモア ウルトラ 3.0 M の重さ

デザインもワイルド。クレイモア ウルトラ 3.0シリーズは外枠をワイヤーで囲まれているため、落とした時に本体を保護できる作りになっています。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mをキャンプで使う

本体がワイヤーで囲まれているため落としても(ある程度)安心♪

付属のフックで自在に吊るせる

クレイモア ウルトラ 3.0には、吊り下げるためのフックが2個付いてきます。予備が付いていると万が一無くしても安心♪

クレイモア ウルトラ 3.0 Mのフック

フックの位置を調整することで、あらゆる方向を照らすことができます。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mを吊るして角度調整 横

クレイモア ウルトラ 3.0 Mを吊るして角度調整 縦

置いて使ってもOK。脚は90度まで角度調整ができるので、同じくあらゆる方向に向けることができます。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの角度調整

もちろんポールに引っ掛けて使えます

クレイモア ウルトラ 3.0 Mをポールに吊るす

タープに吊るして使ったり☆

クレイモア ウルトラ 3.0 Mをタープから吊るす

ハンギングチェーンに吊るしても良いですね♪

クレイモア ウルトラ 3.0 Mをテントに吊るす

吊るして角度調整ができるので自由度が高い

三脚で立てることもできる

三脚用のネジ穴が付いているため、固定して使うことも可能。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの三脚のネジ穴 クレイモア ウルトラ 3.0 Mを三脚に取り付け

モバイルバッテリーとしても使える

クレイモア ウルトラ 3.0 M は、11,600mAhのリチウムイオン電池が内蔵されているため、スマホなどのUSB機器の充電に使えます。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mでスマホを充電

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの電池残量

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの端子

バッテリー容量11,600mAhは、一般的なスマホ(バッテリー容量 : 2,000~3,000mAhなら、3回ほど充電できるスペック。

LEDライトで残ったバッテリーがスマホ充電に使える♪

便利なケース付き

付属品一式が入るソフトケースが付いてくるので持ち運びする時にも安心。

クレイモア ウルトラ 3.0 M の収納ケース

外側が固い素材なので、ちょっとやそっとではつぶれません。

クレイモア ウルトラ 3.0 Mの収納ケースの中身

ケースの半分は空いているので、別のライトなどを入れておくことができます。

旧「ウルトラ プラス」と新「ウルトラ 3.0」の違い

旧版(クレイモア ウルトラ プラス)と新版(クレイモア ウルトラ 3.0)の違いは「使い勝手の向上」です。

明るさなどの基本スペックは変わらない

クレイモア ウルトラ 3.0 MとウルトラプラスMを比較

変更点
  • 操作がダイヤルからボタンに変わった
  • 三脚用のネジ穴が付いた
  • 実測重量 旧版405g、新版412g

左側:新版 ウルトラ 3.0、右側:旧版 ウルトラ プラス

クレイモア ウルトラ 3.0 MとウルトラプラスMの詳細比較

さいごに

個人的に、薄型LEDランタンでルーメナーと共に市場を牽引しているクレイモア。

クレイモア ウルトラ 3.0 シリーズは「キャンプで使いやすいサイズ感」で「最高レベルの明るさ」が特徴。

3つのサイズ展開で、一番大きいLサイズは最大で明るさ2,700lm(昼白色)。私の知る限り、2,000lmを超える薄型LEDランタンはクレイモアのみ <2020年12月時点>

ファミリーキャンプで使うならMサイズが便利☆
連泊が多い方はバッテリー容量が大きいものを選ぶと良さそうです。
M L X
明るさ・稼働時間
(電球色・昼光色)
40Lm ~ 1,100Lm
8時間 ~ 80時間
50Lm ~ 1,350Lm
11時間 ~ 100時間
60Lm ~ 1,600Lm
14時間 ~ 150時間
明るさ・稼働時間
(昼白色)ターボ
80Lm ~ 2,200Lm
4時間 ~ 40時間
100Lm ~ 2,700Lm
5時間30分 ~ 50時間
120Lm ~ 3,200Lm
7時間 ~ 75時間
⾊温度
(3段階)
電球⾊ : 3000K、昼⽩⾊ : 4200K、昼光⾊ : 6500K (±15%)
サイズ 幅 160mm
× 90 × 34
幅 200mm
× 90 × 34
幅 240mm
× 90 × 34
総重量 405g 545g 680g 
バッテリー容量 11,600mAh 17,400mAh 23,200mAh
充電時間 6時間 7時間 8時間
防⽔防塵 IP44

参考 クレイモアLEDランタンの関連記事

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