キャンプの扇風機 おすすめ8品 | 風力・音を比較してランキング

キャンプ用の扇風機

夏は、キャンプ扇風機を持っていくと涼しく過ごせます♪

実際に種類の違う扇風機の風力・音を比較した結果や、我が家の経験をふまえて「おすすめランキング」「選び方の注意点」を紹介します。

扇風機は、夏に役立つだけでなく、冬にも活躍してくれるアイテムなので、キャンプに持っていくと便利です☆

キャンプで扇風機があると夏も冬も便利♪

扇風機は、夏に風を送って涼しむことができますし、冬場には暖房効率を高めるために空気を循環させてくれます。

特に夏場には、扇風機を使うためにAC電源サイトで過ごす方もいたりして、知る人ぞ知る隠しアイテム♪

夏の暑さ対策

暑い時期は、扇風機の風にあたったり、テントの熱気を外に逃すことができて便利。

ルーメナーデスクトップ扇風機のサイズ

キャンプ場ではエアコンが効いていないので(笑) サイトの環境によってはかなり暑いです。特に日差しを遮ぎる木々がないサイトは要注意!

日差しはタープで遮ることができますが、風がないと灼熱地獄。また、大型テントのリビングルームも熱がこもってしまいます。そんな時に扇風機があると助かります。

風がない時には、扇風機があると助かる♪

外遊びに夢中になったり、熱いテント内で過ごしていると、熱中症になる可能性があります。家族のためにも扇風機を持って行くと安心です。

冬は暖房効率アップ♪

寒い時期には、ストーブと一緒に扇風機を使うことで暖房効率を高めることができます。

フジカハイペットをテント内で使う

冬キャンプでストーブを使っている方にとって、扇風機は必需品。せっかく暖めた空気が天井に停滞するだけだと、足元が寒いままです。

扇風機で空気を循環して 暖房効率UP♪

自宅でエアコンをつけても扇風機を回した方が冷暖房の効率が良いのと一緒ですね。

夏だけでなく冬にも活躍する扇風機

扇風機のおすすめランキング (キャンプ用途)

まずは、キャンプで便利に使える扇風機のおすすめランキングをザッと紹介していきます。

ランキングは、我が家の経験や、種類ごとの風力・静音性(後に紹介)をもとに順位を決めています。

1位 クレイモア(CLAYMORE) FAN V600

2020年に発売されたクレアモアのコンパクト扇風機。

クレイモア(CLAYMORE) FAN V600

付属の三脚だけでなく、吊り下げに便利なハンドル、一般的な三脚用のネジ穴が付いていて、色々な設置方法ができるのが強み。キャンプに合う渋いデザインもイイ感じ♪バッテリー内蔵式で5~15時間使えます。

  • メリット
    設置方法が多彩 3種の設置方法
  • デメリット
    首振り機能がない

2位 ルーメナー(LUMENA) FAN PRIME

2020年に発売されたルーメナーのデスクトップ扇風機の首振りバージョン。

ルーメナー(LUMENA)の首振り扇風機 FAN PRIME 白と黒

中型の扇風機といった感じで風量・機能的に使い勝手の良いアイテム。デザイン性も高いです。バッテリー内蔵式で4~30時間使えます。

  • メリット
    家庭用の扇風機に近い機能性
    首が上下に伸縮、横振り機能付き
  • デメリット
    お値段が高め
    少し大きめのサイズ感

参考 ルーメナー(LUMENA) FAN PRIMEのレビュー記事はこちら

ルーメナーの新型のコードレス扇風機 FAN PRIME を先行レビュー。 前作のLUMENA デスクトップ 扇風機と比べ、一回り成長し...

3位 ルーメナー デスクトップ扇風機(FAN STAND2)

ルーメナーのデスクトップ扇風機は「コンパクトで満足できる風量」が強み。

ルーメナーデスクトップ扇風機

キャンプで便利に使えるサイズ感で、風量もかなりあります。テントの空気を循環したり、一人で涼む時に活躍♪

バッテリー内蔵で最大20時間使えます。

  • メリット
    サイズ感がちょうど良く、デザインもGood
  • デメリット
    お値段が高め

参考 ルーメナー デスクトップ扇風機のレビュー記事はこちら

ルーメナーのデスクトップ扇風機を実際に使ってみたのでレビュー! コンパクトで絶妙なサイズ &コードレス♪ それでいて、普通の扇風機と同...

4位 KEYNICE USB充電式扇風機 (Amazonで売れ筋)

KEYNICE USB充電式扇風機は、Amazon売れ筋ランキング(卓上扇風機) の中で、1位・2位を独占している商品 <2020/5/26時点>

多彩な使い方(卓上、クリップ、吊下げ、壁掛け)ができてサイズも小さすぎずコンパクト。

どちらも、バッテリー内蔵。最大20時間・48時間使える商品です。

  • メリット
    売れ筋で口コミ評価も高く、お値段が安い
  • デメリット
    特に見当たらず

※口コミの評価も高く、良さそうな商品ですが、実際に使ったことがないので2位にしました。

1位、2位はコンパクトな扇風機をランクインさせました。キャンプに持って行きやすいのですが、どうしても家庭用扇風機やサーキュレーターと比べて風力や静かさは劣ります。快適さを求めるなら家庭用のアイテムを持っていくのもアリです♪

5位 サーキュレーター

サーキュレーターは、ファンが大きいため、風力・静音性が高いのが強み。

これまで紹介したコンパクト扇風機とは比べ物にならない風力

サイズもそこそこコンパクトで許容できるレベル♪ 快適性は抜群です。

ポータブル電源で扇風機を使う

AC電源付きのサイトやポータブル電源などを使う必要がありますが、逆に言うと電源が確保できれば、かなり快適に過ごせます。

Amazon売れ筋ランキング(サーキュレーター)ではアイリスオーヤマのサーキュレーターが1位~6位をほぼ独占しています。<2020/5/26時点>

  • メリット
    圧倒的な風力!静音性も高め
  • デメリット
    電源が必要

参考 ポータブル電源×サーキュレーターの稼働時間

PowerArQ(174,000mAh)ならサーキュレーターの最大風力(ターボ)で10時間使えました。LACITAエナーボックス(120,000mAh)だと9時間22分。風力2だと20~30時間使える計算。連泊しても問題ないです。

ポータブル電源のおすすめランキングは別記事でご紹介しています。

ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)の選び方と、おすすめ品をご紹介します。 キャンプではポータブル電源があると超便利♪ 実際に我が...

6位 家庭用扇風機

家庭用扇風機は、サーキュレーターよりさらにファンが大きく、風量・静音性が高いのが強み。

デメリットは、電源が必要なことと、大きくてかさばる点。それが許容できれば一番強力なアイテムです。

Amazon売れ筋ランキング(リビング扇風機)の中で1位の商品はこちら。<2020/5/26時点>

  • メリット
    圧倒的にな風量・静音性で安い
  • デメリット
    電源が必要
    サイズが大きいので持ち運びに不便

我が家は、サイズ的に車載できないので持ち込んだことはありません。

参考 ポータブル電源×家庭用扇風機の使用可能時間

家庭用扇風機の消費電力は20~40W。サーキュレータ(6~45W)とほぼ同じなので、PowerArQ(174,000mAh)や、LACITAのエナーボックス(120,000mAh)だと、強(40W)で約10時間。弱(20W)だと20~30時間使える計算になります。

ポータブル電源のおすすめランキングは別記事でご紹介しています。

7位 マキタの充電式ファン

電動工具を取り扱うマキタの扇風機がキャンプ界隈で話題になりました。デザインが無骨でカッコ良いのも人気の理由♪

2020年からはスノーピークとコラボした商品も販売されています。

マキタのリチウムイオンバッテリーは、扇風機だけでなく、ワークライト、コーヒーメーカー、USBアダプタ(スマホの充電)などが使えるという互換性の高さが売りです。

※マキタのリチウムイオンバッテリーは対応ボルト(V)があり、ボルト(V)ごとに互換性のある製品が決まっているので、組み合わせにご注意ください。

ちなみに、一番ハイスペックの組み合わせで揃えると2万円ほど。

  • 18V製品の組み合わせ
    • 充電式ファン (CF102DZ)
    • 18Vのリチウムイオンバッテリ (BL1860B)
  • 連続稼働時間
    • 強 9時間35分
    • 弱 21時間10分

正直、価格と稼働時間を見ると、割高な印象を受けます。

  • メリット
    マキタ製品を使っている方なら、互換性が高いため応用が効く
    デザインが無骨でイケてる♪
  • デメリット
    ゼロから買いそろえると、コストが高くつく

仕事上マキタ製品に縁のある方や、DIYで工具を使っている方はマキタの充電式ファンも選択肢の一つとして良いかもしれません。

出典 充電式ファン (CF102DZ)はACコンセントでも使えるので、デザインに惚れた方は、マキタのバッテリーではなく、ポータブル電源と合わせて使うのもありかと♪

8位 ハンディー扇風機

ハンディ扇風機は、ポケットに入るサイズでコンパクトなのが最大の強み。一人で涼むには使い勝手が良く、火起こしにも使えます。

参考 我が家はほぼ火起こし用に使っています。

ルーメナーポータブル扇風機はハンディーサイズ

ただ、ファンが小さいので、音がうるさい&風量がそれなり。メインの扇風機として使うには力不足だと感じます。

我が家が使っているのは以下の2つ。※Amazon売れ筋ランキング(携帯扇風機)も参考にすると良いと思います。

ルーメナーのポータブル扇風機

ファンの経が約9cmと大きめ。1人でピンポイント(服の下♪)で涼む時に便利。

ルーメナーのポータブル扇風機を実際に使ってみたのでレビューします。 他のハンディー扇風機と違う点は、前ガードが取り外しできて掃除ができ...
Ocean-C 携帯扇風機

Ocean-Cの扇風機は、火起こしで使っています。ファンの経は約7cm。バッテリー残量表示が数値%で表示されるのが便利です。

キャンプに、携帯扇風機を持って行ったら便利でした。 火起こしにも使える バッテリー内蔵で、電池の心配は不要 涼むために...
  • メリット
    コンパクトで持ち運びに便利
    ピンポイントで涼める
    火起こしにも使える
  • デメリット
    ファンが小さいので音がうるさい、風量もそれなり

種類ごとに風力・音を比較

風力や音の静かさは実際に使ってみないと分かりません。

ということで我が家にある扇風機を実際に比較した動画を紹介。それぞれ風量を上げていく様子を撮影しています。

比べてみると、それぞれの実力が一発で分かるので必見です。

※風量が多い順に紹介。

家庭用 扇風機 (ファン 経30cm)
扇風機の風量と風切り音

風量と静音性に関しては、他の機器と比べて明らかに優れていると感じました。

ファンが大きいのが理由かと。

サーキュレーター (ファン 経17cm)
サーキュレーターの風量と風切り音

サーキュレーターも強力な風を送れるのですが、家庭用扇風機よりは劣っている印象。ただコンパクトで強力な風が得られるという点ではキャンプで使いやすいです。

※サーキュレーターは空気の流れが直線的なので、扇風機と比べて風が遠くまで届き、空気を循環させる用途に向いています。

ルーメナー デスクトップ扇風機 (ファン 経14cm)
ルーメナーのデスクトップ扇風機の風量と風切り音

ルーメナーのデスクトップ扇風機もそこそこの風量。テント内で空気を循環・換気させたり、涼んだりするのに十分♪

ルーメナー ポータブル扇風機 (ファン 経9cm)
ルーメナーのポータブル扇風機の風量と風切り音

ハンディー扇風機は、テント内の風を循環させるのにはちょっと物足りない印象。一人だけで涼む用ですね。

Ocean-C コンパクト扇風機 (ファン経 7cm)
Ocean-Cのハンディー扇風機の風量と風切り音
考察

実際に検証してみると、ファンが大きいほうが風量があって静かなことが分かります。モーターの性能も関係すると思いますが、風量はファンの大きさに比例すると言えそうです。

ファンの経が大きいほど風量があって静か

キャンプで実用的なレベルは、ルーメナー デスクトップ扇風機以上だと感じました。ハンディー扇風機だと物足りないです。

車載に余裕があるのであれば、圧倒的な風量の家庭用扇風機やサーキュレーター持って行くことをオススメします。

選び方 (キャンプであると便利な機能)

さいごに、実際にキャンプでの用途を踏まえた扇風機の選びのポイントを紹介します。

一般的にファンが大きい方が風量・静音性が高いのですが、コンパクトさとの天秤になるので、折り合いをどうつけるかですね☆

扇風機でテント内に風を送る

風力・風量は、テント内の空気を循環できるものが良い

風力・風量は強力に越したことはないのですが、用途・目的を考えると選びやすくなります。

テント内の空気を循環できる風量・風力の商品を選ぶ

今回ご紹介した中では、ルーメナー デスクトップ扇風機(ファンの直径 約14cm)は欲しいところです。

それ以上の風力があれば、テントを乾燥させるためにも使えます。

静音性も大事

夏の夜に風がないと暑くて寝付きにくいことがありますが、テント内の空気を扇風機で換気できれば比較的快適に寝られます。

ただ、扇風機がうるさいと、今度は音が気になって寝つきにくい事態に(苦)

寝る時にも使えるように、微風の設定で静かなものを選ぶ

今回ご紹介した中では、ハンディータイプの扇風機は避けたほうが良いです。微風でも音が気になります。

電池式・充電式・ACコンセントか?

電池式か充電式かについては、どちらもコードレスタイプなので、好みで選べば良いと思います。

ACコンセントで動く扇風機の場合は、電源の確保がネックになってきます。(AC電源付きのサイトにするか、ポータブル電源を持っていくか)

個人的には、ポータブル電源を持っている方なら、家庭用の扇風機・サーキュレーターを持っていくのがベストだと感じました。

首振り・角度調整があると便利

扇風機には、首振り角度調整の機能があると便利です。

ルーメナーデスクトップ扇風機の角度調整

  • 角度調整(上下) … ないと困る
  • 首振り(左右) … あれば便利

我が家の経験だと、ハンディータイプの扇風機を使ってテント内の空気を循環させようとしたのですが、スタンドに立てた時に真横にしか向かないため、使いづらかったです。

上方に向けて角度調整できるものにする

※吊るして風を送ると便利だと思いがちですが、吊るすと扇風機がグルングルン回り続けたりするので(笑)、個人的には上に向けて角度調整できれば十分だと思います。

我が家の結論

扇風機でテントを乾燥させる

キャンプ用 扇風機の「便利な理由」「おすすめランキング」「選び方の注意点」を紹介しました。

実際に種類の違う扇風機の風力・音を比較したり、テント内で使ってみた結果、我が家の場合は、以下のアイテムを持っていくことにしました。

【我が家の装備】
・ルーメナー デスクトップ扇風機 (暑いかも?という時)
・ポータブル電源+サーキュレータ (絶対暑い!という時)

これで夏の暑さ対策をして挑みます♪

参考 ポータブル電源でサーキュレーターや扇風機を使うのがベスト

ポータブル電源があれば、AC電源がないサイトでもサーキュレーターや扇風機が使えます。風量と静かさは文句なし!ポータブル電源は、スマホの充電から、冬の電気毛布、夏の扇風機、防災グッズとしても活躍するので無駄にならないです。最近は、ファミリーキャンプでも満足できる大容量の商品が出回るようになったので、そろそろ手を出しても良い時代になったと思います。

ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)の選び方と、おすすめ品をご紹介します。 キャンプではポータブル電源があると超便利♪ 実際に我が...

参考 ストーブを使ってキャンプするなら小型扇風機があると便利

夏はポータブル電源+サーキュレーター(または扇風機)の組み合わせが一番快適ですが、冬にも使うことを考えると小型扇風機のほうが便利です。

キャンプにおすすめの小型扇風機
ルーメナーのデスクトップ扇風機を実際に使ってみたのでレビュー! コンパクトで絶妙なサイズ &コードレス♪ それでいて、普通の扇風機と同...
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