【レビュー】BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)の発電力・互換性が高くてイイ!

BigBlueソーラーパネル120Wで充電

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)を実際に使ったのでレビューします。

他社製品も充電できる互換性が高いソーラーパネル♪

120Wの発電力があるので大容量(500Wh)のポータブル電源を1日で充電できるスペック。ポータブル電源によっては純正のソーラーパネルやACコンセントより早く充電速度が速いです。

  • 3つ折りでコンパクトになる
  • 直接USB機器を充電できる
  • キャンプの連泊、防災の備えとしても 実用的なアイテム
メーカー様から商品提供していただいています

BigBlue 120W ソーラーパネル (B442)

BigBlueは、ソーラーパネルに強くAmazon売れ筋ランキング(携帯電話用ソーラーチャージャー)で100位以内に5商品もランクインしているブランド。<2021/1/21時点>

BigBlue B442は120Wの発電能力があります。

BigBlueソーラーパネル120Wの付属品

特徴
たくさんの接続端子が付属するため汎用的に使えるソーラーパネル
仕様
  • 最大120W
  • Smart-IC対応(過充電保護、過電流保護、過負荷保護、短絡保護)
  • USB PD(PowerDelivery)60W 急速充電対応 QC3.0
  • 出力端子
    • DCポート(12.6 V-リチウム電池、13.8 V-PbAc電池、14.4 V-FP電池)
    • USB Type‐C(5V3A/9V3A/12V3A/15V3A/20V3A)
    • USB(5V3A)
    • QC3.0USB出力(5V3A/9V2A/12V1.5A(最大))
  • 出力ケーブル
    • DC-DCケーブル(1m) (外径5.5mm/内径2.5mm)
    • DC変換プラグ10種類
      (1):6.5×1.4mm、(2):6.5×3.0mm、(3):7.9×5.6×0.9mm、(4): 5.5×2.1mm、(5):5.5×1.7mm、(6):4.8×1.7mm、(7):4.0×1.7mm 、(8):3.5×1.35mm、(9):2.5×0.7mm 、(10):3.0×1.0mm
    • DC-アンダーソンケーブル(1m)
    • DC-SAEケーブル(1.4m) と SAE-クランプ (特装車、船舶、自動車バッテリーへ充電可能)
  • MPPT最大電力点追従制御
    • 電流×電圧の出力値を自動で制御し発電電力を最大化
  • IPX5防水保護(パネル部分)
  • 自立スタンド付き
  • サイズ・重量
    • 収納サイズ : 約530×515×45mm
    • 展開サイズ : 約1748×530×5mm
    • 重量:4.9kg
500Wh級のポータブル電源を1日で充電可能

BigBlueソーラーパネル120Wで充電中 2

ここからは、BigBlueのソーラーパネルを実際に使ってみた使用感を交えながらレビューします。

色々なポータブル電源を充電できる互換性の高さ

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)の魅力は互換性の高さ。

我が家が持っているポータブル電源を全て充電できます♪

PhewMan500とポータブル電源

その理由は、各種変換アダプターが充実しているから♪

BigBlueソーラーパネル120Wの出力端子

DC変換アダプターは10種類付属。

BigBlueソーラーパネル120WのDCアダプター

アンダーソンケーブルや、SAEケーブル、クランプ (特装車、船舶、自動車バッテリー)への変換ケーブル付き。

BigBlueソーラーパネル120Wの出力 2

たくさんのポータブル電源だけでなく、車のバッテリーまでも充電できる互換性の高さ

ただ、DC-DCケーブルが1mなので横置き以外の場合に足りないのが気になりました。

BigBlueソーラーパネル120WのDCコードの長さ BigBlueソーラーパネル120WのDCコードは短い

縦に吊るして使う場合はDC延長ケーブル(5.5-2.5mm)があると便利です。

最大120Wと高い発電力

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)は発電能力が高いのが特徴。

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)でJackery700を充電 液晶表示

500~700Whのポータブル電源なら1日で充電できてしまいます。

同じ条件(冬の晴れ)で、手元にあるソーラーパネルでJackery1000を充電して入力電力(W)を比較した結果がこちら。

色々なソーラーパネルの発電力を比較

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)が一番の発電力♪
(スペック通りで偽りなし)

BigBlue B442(120W)のDC出力について

MPPT技術で発電力を最大化

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)は、MPPT技術により、環境(日照状態)の変化によって出力電力を最大化するために、DC出力ま電流・電圧を変化させます。

手動でバッテリーを選ぶ必要がある

DC出力は、手動でバッテリーに合わせて3つのモードを切り替えられるようになっています。

  1. リチウム電池 … 最大 12.6V
  2. PbAc電池(鉛蓄電池) … 最大 13.8V
  3. FP電池(リン酸鉄リチウム電池 LiFePO4バッテリー) … 最大 14.4V

※各モードの最大電流は8~10A

ポータブル電源を充電するなら「リチウム電池」にする

上記3つのモードの違いは最大電圧のみですが、それぞれのバッテリーには最適電圧があり、手動で設定することによって最適電圧を見つけやすくなります。

参考 メーカーに問い合わせた内容をもとに記載しています。

ポータブル電源の仕様を確認するとよい

低電圧、高電流で充電するソーラーパネルなので、ポータブル電源側の制限にかからないか確認しておくと良いです。

BigBlueソーラーパネル120WでJackery700を充電

ポータブル電源には、DC入力の電圧と電流の制限があるで、ソーラーパネルからの出力を全て受け止められない場合があります。

BigBlue 120W ソーラーパネル (B442)を使うのであれば、ポータブル電源側は、電圧 12V~15V、電流 8A以上に対応していると理想的です。

ポータブル電源のDC入力の電流が7A以下だと、最大でも100W(14.4V×7A)以下でしか充電できません。

とはいえ、日照状態によって最大の120Wを発電し続けるのは稀だと思うので、日照状態が悪くてもたくさん発電できるように、ソーラーパネルの発電能力は高いほうが良いです。

実際にソーラー発電して検証してみた

実際にJackeryのポータブル電源をソーラーで充電してみました。

過去に、AC電源とJackery純正のソーラーパネルで充電した検証結果があるのでその結果と比べてみます。

【結論】ソーラー発電でもACコンセントと変わらないぐらいの充電速度が出る!

冬の晴天(1月19日)にソーラー発電の検証をしました。

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)で充電した時の天気

Jackery 400

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)でJackery400を充電

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)でJackery400を充電 液晶表示

時刻 バッテリー残量 入力電力
10:00 71% 45W
10:30 76% 45W
11:00 81% 45W

参考 Jackey400をACコンセントで充電した際は、71%から84%まで81W前後で充電し続けて1時間。バッーテリーの%で見るとACコンセントに近い速度で充電できています。

Jackery400は入力仕様が20V(12~30V対応) 3.5A。BigBlueソーラーパネル側は最大14.4V(FP電池に設定)なので最大50.4Wまで出るスペック。冬に45W出ているのであれば満足できるレベル。

Jackery 700

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)でJackery700を充電 BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)でJackery700を充電 液晶表示

時刻 バッテリー残量 入力電力
11:30 87% 90W
12:00 93% 89W
12:30 98% 90W

参考 Jackery700をACコンセントで充電した際は、81%から91%まで82Wで充電し続けて1時間。BigBlueのソーラー発電のほうがコンセントより充電速度が早いです。

Jackery700は入力仕様が24V(12~30V対応) 6.5A。BigBlueソーラーパネル側は最大14.4V(FP電池に設定)なので、最大で93.6Wまで出るスペック。冬に90W出ているので大満足のレベル。

USB機器ならACコンセントと変わらない速度で充電可能

USB機器やスマホの充電であれば、自宅の AC コンセントと変わらない速度で充電できます。

BigBlueソーラーパネル120Wでスマホを充電 液晶

スペック的には十分すぎるほど。QC3.0の急速充電の最大が18W。BigBlueのB442は120W。晴れていればあり余るほどの発電能力ですし、能力に余裕があるので多少雲がかかっていても充電できます

防災の備えとして超役立つ

ACコンセントと変わらない速度でUSBの充電ができるので、震災・停電時に活躍します。ポータブル電源すら不要。

BigBlueソーラーパネル120Wでスマホを充電

  • 情報収集に欠かせない「スマホ」
  • 安全に明かりを確保できる「LEDライト」

どちらも必須の防災グッズ。

USBの充電なら多少雲がかかってもACコンセントと変わらない速度で充電できるからかなり実用的です。

USB充電も可能 ~ 我が家の充電はソーラー発電で完結!

BigBlueのソーラーパネルは、USBの出力口が付いているので、ケーブルを挿してスマホを直接充電できるのが強み。

BigBlueソーラーパネル120Wの端子

Type-CとType-AのUSB端子があり、同時に充電することも可能。※さらに同時にBigBlueのポータブル電源も充電できます。

  1. USB Type‐C(5V3A/9V3A/12V3A/15V3A/20V3A)
  2. USB(5V3A)
  3. QC3.0 USB(5V3A/9V2A/12V1.5A(最大))

参考 メーカーに問い合わせたところ「DC出力とUSB出力は同時にできますが、DC出力が優先されます。USBは優先順位がありません。」とのことでした。USB機器を優先して充電したい場合はUSBのみで出力させたほうが良いですね。

BigBlueの120Wソーラーパネル(B442)があればUSB充電の機器をソーラーでまかなえる

ちなみに、我が家はUSB機器は全てソーラー発電でやりくりしています♪

100Wを超えるソーラーパネルがあるとかなり現実的です。

LEDライト、Bluetoothスピーカー、スマホ、タブレット、充電池などは全てソーラー経由!

  • 毎日スマホをソーラー充電 (数時間)
  • ライトなどのUSB機器もソーラー充電 (数時間)
  • 余力があればポータブル電源を充電 (数時間)
  • 晴れない日は、ポータブル電源から充電
120Wのソーラーパネルがあれば、USB機器はソーラー発電でやりくりできるレベル

3つ折りになるから比較的コンパクト

BigBlue 120W ソーラーパネル (B442)は3つ折りだからコンパクトになります。

BigBlueソーラーパネル120Wの折り畳み

畳んだらバックルで留めるので扱いやすいです。

付属の脚で斜めに立てかけることができるので太陽に向けて充電することができます。

BigBlueソーラーパネル120Wの脚 BigBlueソーラーパネル120Wの脚 収納状態

自宅のベランダで充電する時には、カラビナで物干し竿に吊るして縦向きで使っています。

収納サイズは61×53.5×3.5cm。発電力が高いことを考えると許容できるレベル。

BigBlueソーラーパネル120Wを持ったサイズ

作りはシッカリしている

IPX5の防水規格で作りはシッカリしています。

BigBlueソーラーパネル120Wのパネル

BigBlueソーラーパネル120Wの生地の質感

ただし、ポケットの中の端子は非防水のため注意が必要。

BigBlueソーラーパネル120Wのポケット

BigBlueソーラーパネル120Wのファスナー

BigBlue 120W (B442)とJackery SolarSaga100を比較

Amazon売れ筋ランキング(携帯電話用ソーラーチャージャー)で実質1位のソーラーパネル Jacery SolarSaga100 と比較してみます。<2021/01/19時点>

  • BigBlue B442 … 120W
  • Jackery SolarSaga100 … 100W
充電能力

同じ環境(冬の薄曇り空)でJackery1000を充電したところBigBlue B442のほうが発電されました。

上段:BigBlue B442、下段:Jackery SolarSaga100

BigBlueソーラーパネル120WとSolarSaga100の充電能力の比較

展開サイズ

展開時のサイズはBigBlue B442のほうが大きいです。発電能力に比例している印象。
BigBlueソーラーパネル120WとSolarSaga100のサイズ比較

収納サイズ

収納サイズはBigBlue B442のほうが面積が小さいです。厚さはどちらも一緒ぐらい。Jackeryはパネル自体は薄いのですが、オレンジのハンドル部分に厚みがあります。

BigBlueソーラーパネル120WとSolarSaga100のサイズ比較 収納状態

互換性

SolarSagaはJacekry用のDC出力端子のみですがBigBlueは10種の端子が最初から付属していて、高い互換性があります。

BigBlueソーラーパネル120Wの出力端子

Jackery SolarSaga100と比べると、発電力・互換性も高く、収納サイズもコンパクト

まとめ

BigBlueのソーラーパネルは充電速度が速く互換性の高いソーラーパネル。

BigBlueソーラーパネル120Wで充電中

最大120Wの発電が可能なので

700Whぐらいまでの大容量ポータブル電源を1日で充電できる能力

ソーラーパネルから直接USB出力もできるので災害時のスマホ充電でも大活躍。3つ折りになるのでコンパクトで扱いやすいのが特徴です。

参考 BigBlueの公式Twitterでは、最新情報や、ユーザーの疑問への回答なども行っているので気になるポイントがあれば問い合わせてみてください。

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