本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
厳選セール情報

スポーツオーソリティ会員限定クーポンiconでキャンプ用品ほとんど全品 20% OFF! ~10/9 普段値引きしないあのブランドも対象♪

AWAT大容量バックは寝袋4つ収納、敷いて断熱シートになる優れモノ

AWAT大容量バック(and BAG)を肩提げる キャンプ用品
この記事は約5分で読めます。

AWAT大容量バックは、キャンプで活躍する超大型バッグ!

広げればクッション性&断熱性があるレジャーマットとしても使える1台3役のアイテム。

寝袋を4つ収納できる大容量。断熱シートやレジャーマットとして使える

3層構造で、アルミ層による断熱性と、クッション性のある作りになっています。

キャンプだけでなく、子供たちと公園に行くときにも大活躍!遊び道具を持っていく袋に使えて、そのままレジャーシートになるためファミリーなら持っていると便利です。

我が家が実際に使った口コミを紹介しながら、AWAT大容量バックの特徴や使い心地について詳しく解説します。

※販売店様から商品提供していただいています

スポンサーリンク

AWAT大容量バック (and BAG)

AWAT大容量バック(and BAG)は、サイズ70×80cmの超大型バック。

AWAT大容量バック(and BAG)

両サイドを開いてシートにできます。

AWAT大容量バック(and BAG)は4隅が立つシート

1台3役になる優れモノで、大容量バッグ、レジャーシート、断熱シートとして使えます。

バック生地の中にアルミ蒸着のマットが入っているためクッション性があります。

使わない時には コンパクトに畳めて邪魔にならず、収納時のベルトはポールを持ち運ぶループなどに使えて一切無駄のない作り。

一切の無駄がない合理的な作り

無駄がなく多用途に使えるため、個人的にかなり好みの商品!

ということで、実際の使い勝手と、細かな作りについてレビューしていきます。

1台3役で無駄がない ~ 3つの用途を紹介

AWAT大容量バックの最大の特徴は、1台3役で使えて一切のムダがないこと。

  • 大容量バッグ <移動時>
  • レジャーシート (四隅が立つ) <昼間>
  • 断熱シート <寝る時>

として使えるのでキャンプでは常に活躍してくれます。

大容量のバック 家族分の寝袋が入る

我が家が大容量バッグで一番便利だと感じるのが 寝袋の持ち運び。

家族の寝袋を持ち運ぶのに理想的なサイズ!

AWATの大容量バッグなら、3シーズンの寝袋が4つ入ります。

AWAT大容量バック(and BAG)と3シーズン寝袋 AWAT大容量バック(and BAG)入った3シーズン寝袋が4つ入る

冬用の化繊寝袋も2つ入る♪

AWAT大容量バック(and BAG)と冬用化繊寝袋 AWAT大容量バック(and BAG)に入った冬用化繊寝袋2つ

一般的なトートバッグだとこのサイズはなかなか見つかりません。

ハンドルは2種類あり、手持ちと肩掛けで持ち運べます。

AWAT大容量バック(and BAG)の取っ手

口は中央のスナップボタンで止められます。

AWAT大容量バック(and BAG)の口がボタンで止められる

参考 寝袋にはビックサイズの袋があると便利

寝袋が家族分あるとバラバラで持ち運ぶと手間になります。扱いづらいため、大きなバックがあると便利。これまで、我が家はフェリシモの超ビッグサイズナイロンバッグを使ってきました。似たようなサイズでオシャレ♪

ソロキャンプに便利

ソロキャンプでも便利に使えます。荷物が少ない方なら全部の荷物が入るでしょうし、寝袋やコット、着替えやシート・ブランケット類など、重くはないけどかさばるものをガバッとまとめて持ち運べるだけでもかなり便利♪

ソロキャンプだと車を横付けできない場所も多いので、車からサイトに荷物を移動させる時に活躍してくれます。

レジャーシートとして

シートとして使えばキャンプ場やピクニックする時にレジャーシートとして使えます。

AWAT大容量バック(and BAG)のシート 裏が上 AWAT大容量バック(and BAG)のシート 表が上

バックの両サイドのジッパーを開くと1枚のレジャーシートになる作り。

AWAT大容量バック(and BAG)の側面ジッパー

大人2人が座って過ごせるサイズ。

AWAT大容量バック(and BAG)は2人分のレジャーシート

少しクッション性があるので座りやすいです。

AWAT大容量バック(and BAG)の生地の厚み

厚みは薄手のプチプチぐらいの印象ですが、コンクリートに敷けば地面の硬さを緩和できますし、

AWAT大容量バック(and BAG)をコンクリートに敷く

さらに、四隅を立てて使えるので砂などが入りづらくなっています。

AWAT大容量バック(and BAG)は4隅の高さ

AWAT大容量バック(and BAG)は4隅が立つシート

撥水加工がされていて汚れにくく、3層構造のため地面が濡れていても水が滲みにくいはずです。

折って重ねれば座布団として使えます。

AWAT大容量バック(and BAG)を座布団として使う

断熱シートとして

キャンプで寝る時に必要なのが断熱シート。

AWAT大容量バックは、アルミ蒸着マットが中に入っているので断熱シートとしても使えます。

  • 冬キャンプの追加の防寒対策
  • 春や秋に冷えた時の保険
  • 冷え症の奥さんのための追加の防寒対策

長さが140×80cmなので体全体には敷けませんが、胴体や足などが冷えないように対策することができます。

参考 防寒対策は重ねて効果を上げられる

我が家もファミリーキャンプの時には銀マットやインナーマット、エアーマットを使っていますが、寒い時はさらに断熱シートを足しても良いですね。

ソロならオールウェザーブランケットを持っていってましたが、その代わりにもなります。

作りもシッカリしていてタフ!

作りもシッカリしていて文句なし。

安っぽい感じは無く、生地も厚いので長く使えそうです。

生地がシッカリしている

生地は3層構造。

表地と裏地には引き裂き強度の高いリップストップ生地が使われています。

AWAT大容量バック(and BAG)の表生地 AWAT大容量バック(and BAG)の裏生地

中にアルミ蒸着マットが入っているため厚みもあって丈夫。

AWAT大容量バック(and BAG)は丈夫

裏表に撥水性がある

両面に撥水加工が施されているのでシートとしても安心して使えます。

両面ともしっかりと水を弾いてくれました。

AWAT大容量バック(and BAG)の撥水性

シートとして使う時に、どちらの面を上にしても撥水効果があるのは便利です。

バックとして持ち運ぶ時は外側を汚したくないですし、中身を汚したくない時には内側を汚したくない場面がありそうですが使い分けできます。

両面撥水加工されているのは助かります。作りが丁寧な証拠ですね。

畳むと小さくなる

畳むとコンパクト。

AWAT大容量バック(and BAG)の収納状態

畳む時に使うベルトは、バックとして使う時に物を引っ掛けて持ち運べます。

AWAT大容量バック(and BAG)のベルトに荷物をくくる

椅子、コット、ソロテントなど細長い物を持っていくのに使えます。

AWAT大容量バック(and BAG)のベルトにコットと椅子を吊るす

さいごに

AWAT大容量バックは、家族分の寝袋を持ち運べる大きなバックとして大活躍。底冷え対策に使えるアルミマットとしても使える優れモノ。

レジャーマットや座布団になるので家族で出掛ける時に大活躍♪

ファミリーなら1つあると便利なバック&シート

キャンプに限らず、ピクニックでも使えるので、外遊びが好きなファミリーなら持っているとかなり便利です。

タイトルとURLをコピーしました