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キャンプの帆布グッズなら「アソビト」他を圧倒する豊富なラインナップとこだわり

アソビト(asobito)帆布グッズを並べる キャンプ用品
この記事は約10分で読めます。

帆布のバッグやケースの専門ブランド「アソビト」

アソビトの帆布は軽くて丈夫で防水性もあるためキャンプ道具を収納するのに便利。またシンプルで綺麗な色合いなので見映えが良いです。

帆布ケースは、キャンプ道具を「オシャレ」に「整理」できる♪

使って分かった防水帆布の良さや、アソビトならではの魅力。帆布グッズの具体的な活用方法を、我が家の経験を交えながらレビューします☆

今回、以下の4つの商品を使ってみました。

  • ツールバッグ
  • コンテナトート
  • ファーストエイドポーチ
  • ツールボックス S

※メーカー様から商品提供していただいています

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帆布グッズと言えば「アソビト」 他を圧倒する3つの魅力

帆布グッズと言えばアソビト(asobito)

アソビト(asobito)帆布グッズをキャンプで使う

似たような帆布グッズが色々なブランドから販売されていますが、こだわりのある方はアソビトがおすすめです。ラインナップの豊富さから作りの良さ、ブランド力まで他を圧倒するメリットがあります。

1. 豊富なラインナップ

アソビトの帆布グッズはたくさんのラインナップがあります。

現在販売されているものだけで20種類以上

汎用的なトートバックやケースだけでなく、スキレット、メスティン、ランタンなどキャンプ道具に特化したケースも豊富。過去には石油ストーブやトライポッドのケースも作っていました。今でも新しい商品がリリースされ続け、入れ替わりながら進化し続けています。

 

統一感が保てる

アソビトはデザイン・色が統一されています。毎年、少しづつ帆布グッズをそろえていっても生地の色合いが合います。

デザイン・色に統一感があるためオシャレ

アソビト(asobito)帆布グッズをキャンプサイトにレイアウト

少しづつアイテムを追加していきながら、長く使い続けられるのは専門ブランドならではの強み。

2. こだわりの設計&作り&色合い

アソビトは1つ1つキャンプ道具に特化して作られています。
一つ一つこだわって開発・設計している

アソビト(asobito)帆布 ファーストエイドポーチを焚き火道具入れに使う

アソビトの商品企画を担当している方とお話しした際に、サイズや使い勝手など実際のキャンプ道具に合わせ、細部までこだわって作っているとのお話を伺いました。バックの幅一つとっても実際に使われる道具が入るように設計されています。

 

また、アソビトを手にとってみると作りがしっかりしているのが分かります。

アソビト(asobito)帆布の縫製

縫い目の部分も生地を縫い合わせるだけではなく、裏側から当て布をして強度を上げていて手が込んでます。

 

そして生地の色味も美しくて綺麗。

絶妙な色合いで「上品」

アソビト(asobito)帆布グッズをキャンプで使う

帆布グッズには、安っぽい色もあったりしますが、アソビトは絶妙な色味で上品♪

3. ブランド力

そして最後はブランド力。

アソビト(asobito)帆布グッズを棚に並べる

アソビトは、ビッグウイングが手掛けるオリジナルブランド。ビッグウィングはスタンレー、スナグパック、AOクーラーズ、カモックなどを取扱っています。

先程も触れましたが、商品開発から手掛けているため、他とは一線を画す存在感があります。

帆布グッズは丈夫で経年変化も味わいとして永く使えます。こだわりのアイテムを育てながら使っていく楽しさがあります♪

使って分かった帆布グッズの魅力 4つ

帆布グッズを活用するとオシャレにキャンプできます。

アソビト(asobito)帆布グッズの中身

また、見た目だけでなく道具が整理できるためストレスが減ります♪

我が家が実際に使って分かった魅力を4つ紹介します。

  1. オシャレ
  2. キャンプ道具が整う
  3. 濡れても気にしなくて良い
  4. 軽くて丈夫

オシャレに整理できて、使わない時には畳めば荷物にならない。という点は他の収納ボックスと比べた強みだと感じました。

それぞれのポイントを紹介していきます。

1. オシャレに飾れる

今回、我が家が使ってみたのは小物類を整理できる小さめの帆布ケース。

テント内の棚に並べておくと見栄えがします♪

キャメルは木製のラック&TC生地のテントに馴染む

アソビト(asobito)帆布グッズをキャンプサイトにレイアウト

持ち歩いてもおしゃれ♪

アソビト(asobito)帆布 コンテナトートを持って歩く

特に、我が家のようなファミリーでキャンプの場合、子供たちのお菓子や服など片付けてもすぐ散らかりがち。それが、帆布ケースに統一して入れておくだけでオシャレに片付きます。

2. キャンプ道具が整う

見た目だけでなく、収納を整理するグッズとしても便利でした。

我が家は小物を整理するのに重宝してます。

我が家の場合、キャンプ道具をスタークアールのバスケットやボックスに入れて持ち運んでいるのですが、小物を種類ごとに仕分けすることで使い勝手が向上♪

アソビト(asobito)帆布グッズを浅型バスケットに入れる

我が家の場合、コーヒー、調味料、カトラリーなど用途ごとにまとめて小分けにしています。

アソビト(asobito)帆布 ツールボックスS、ツールバックをカトラリーケースとして使う

用途ごとにまとめることで、探す手間や取り出す手間が減ります。

アソビト(asobito)帆布 ツールボックス S をキャンプの棚から取り出す

参考 キャンプの「探しもの」はストレス

私がキャンプでストレスだと感じるのが、必要なものがサッと手に取れないこと。自宅と違って置き場所が毎回変わるため、探す手間、手に取る手間が積み重なってストレスに感じてきます。種類ごとに物をまとめて、どこに何があるか整理できているとストレスを減らせます☆

3. 濡れを気にしなくて良い

アソビトの帆布は、綿素材にパラフィン(ロウ引き)加工がされていて撥水性があります。

水を気持ちよく弾いてくれるので多少濡れても気になりません。

アソビト(asobito)帆布の撥水性

実際、キャンプ場で地面に直接置いても中が濡れませんでした。完全防水ではないので過信は禁物ですが、朝露で濡れたり、雨に濡れたりしても中身はれませんでした。

この日は、朝起きたら地面が濡れていました!

アソビト(asobito)帆布は雨が降っても地面に置いていた

アソビトの帆布ケースを地面に置いていたので底が濡れましたが、中身は濡れていませんでした。

アソビト(asobito)帆布 雨の日に地面に置いて濡れた底

ガッツリ水没したらNGですが、多少底が濡れる程度なら中身が濡れない防水性です。

そのため、我が家は地面に直接置いたりしています。

アソビト(asobito)帆布グッズを地面に置く

4. 軽くて丈夫

アソビトの帆布を使ってみると「軽くて丈夫」という点に驚かされました。

アソビト(asobito)帆布 コンテナトートの縫製

個人的には「帆布」は分厚くて重いイメージがあったのですが、実際に使ってみると「軽くてパリッ」としていました。

生地は触った感じで丈夫なのが分かります。昔は命を預ける船の帆に使われていたというのも納得です。

自立するから使いやすい

アソビトの帆布は生地がパリッとしているので自立します。コンテナトートなどは物を入れる時に出し入れがしやすいです。

アソビト(asobito)帆布 コンテナトートをサイトに置く並べる

我が家が選んだ帆布グッズと活用例

我が家ではアソビトのバッグ類を小物の整理用に使いました。

カトラリーケースやコーヒー道具ケース、スパイスケースなど、小物をまとめて用途ごとに整理しておくと良いです♪

ここからは、アソビトの製品を紹介しながら、製品ごとにどのように使ったかを紹介していきます。

アソビト ツールボックス

アソビトのツールボックスは全面に芯材が入っているため潰れない作りになっています。

全面に芯材が入っていて「潰れない」道具箱

アソビト(asobito)帆布 ツールボックス S をキャンプの棚から取り出す

我が家が使っているのはSサイズ。スパイスボックスとして使いました。調味料の小瓶や油汚れを拭き取るための布切れなどが入ってちょうど良いサイズです。

アソビト(asobito)帆布 ツールボックス S をスパイスボックスとして使う

コーヒー道具を入れても良いですし、カトラリーを入れてもOK。色々な用途に使えて万能です。

アソビト(asobito)帆布 ツールボックスS、ツールバックをカトラリーケースとして使う

スタークアールのバスケットとの相性も良いサイズ感!

アソビト(asobito)帆布グッズをバスケットに入れる

ペグケースとして

ツールボックスはペグケースとして良く使われています。

ツールボックス S に30cmの鋳造ペグとスノーピークのペグハンマーが入りました。

アソビト(asobito)帆布 ツールボックス Sをペグケースとして使う

撥水性もあるので、多少雨や露に濡れても気になりません。

我が家はスチールボックスをペグケースとして使っていますが「重い」のがデメリット。ペグやハンマーを入れると結構な重さになるため、軽いペグケースを探している方にはアソビトのツールボックスが便利ですね。

薪ケース

アソビトの薪ケースも人気があります。

薪を入れるために設計されたサイズ。

使わない時には折りたためてかさばらず、丈夫で軽いため使いやすいです。

コンテナトート

ファミリーキャンプの我が家が便利だと感じたのがコンテナトート。

アソビト(asobito)帆布 コンテナトートを持って歩く

使わない時にはペタッと畳んでおいて、必要な時に広げて使えるので子供たちのお菓子入れにぴったり。そのまま並べておいてもサマになります。

上から見上げると雑然としていますが…、

アソビト(asobito)帆布 コンテナトートにお菓子を入れる

横から見るとオシャレな見映え。ガバッとものを入れておくだけでオシャレ&整理できます。

アソビト(asobito)帆布 コンテナトートをサイトに置く並べる

キャンプ用のエコバックとしても活躍

キャンプの時の買い物バッグとしても便利です。冷蔵・冷凍品はクーラーボックスに入れますが、常温品はこのコンテナトートに入れておけます。

やはりそのままサイトに並べておけるオシャレさが便利です。

畳むとコンパクトになる

使わない時は薄く畳めるので荷物になりません。そして軽いのも良いです。

アソビト(asobito)コンテナトートを畳んだ時の薄さ

ファーストエイドポーチ

私が個人的に気に入っているのはファーストエイドポーチ。

アソビト(asobito)帆布 ファーストエイドポーチの使い方 表 アソビト(asobito)帆布 ファーストエイドポーチの使い方 裏

中に仕切りがついていて、小さなものを整理して納めておけます。

アソビト(asobito)帆布 ファーストエイドポーチの仕切り

焚き火グッズのツールケースとしても便利です。

アソビト(asobito)帆布 ファーストエイドポーチを焚き火道具入れに使う アソビト(asobito)帆布 ファーストエイドポーチを焚き火道具入れに使う 裏側

ナイフやファイヤースターター、焚き火ハンガーに使うフックなど、散らかっていた小物が綺麗に収まります♪

ツールバッグ

小物類を整理するのに使いやすいツールバッグ。

アソビト(asobito)帆布 ツールバッグを手に持つ

我が家はコーヒー道具を入れてみました♪

アソビト(asobito)帆布 ツールバッグにコーヒー道具を入れる

サイドポケットがあって小物を仕分けできる作り。

アソビト(asobito)帆布 ツールバッグのサイドポケット

上部にフラップと留紐がついていて、中の物が飛び出さないような作り。

アソビト(asobito)帆布 ツールバッグのフタ&留紐

シェラカップも縦にして収まります。

アソビト(asobito)帆布 ツールバックにカトラリーを入れる

さいごに

ということで、今回はアソビトの帆布グッズを紹介しました。

アソビト(asobito)帆布グッズをキャンプで使う

アソビトの帆布グッズはとにかくオシャレで上品♪

帆布の収納ケースに統一すると、小物類がオシャレに整理できて、見映えもするのでキャンプが楽しくなります。

キャンプ道具がなんかオシャレに片付かないという方は、アソビトの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

我が家が使ってみたアソビトのグッズ
他にも色々とあるアソビトの帆布グッズ

 

現行の全商品はビッグウイングオンラインストアで確認できます。

▶ asobito(アソビト)公式ストア – ビッグウイングオンラインストア

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