ZenCampsの「アッシュキャリー」があれば「安全に消火」して「持ち帰れる」

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方4

ZenCampsのアッシュキャリーを使ってみたのでレビューします。

焚き火のマナー向上に役立つアイテム♪

  • 就寝前に焚き火の火を消す
  • 地面を焦がさないようにする

風で焚き火の火の粉が飛ぶとテントに穴を開けたり、最悪 火事に発展する可能性がありますが、アッシュキャリーを使うと就寝時に火を安全に処理できます

また、消火した炭は持ち帰って再利用できます。

ということで、アッシュキャリーのメリットや使い勝手をレビューします。

※メーカー様から商品提供していただいています

Zen Camps「アッシュキャリー」

Zen Campsはソロキャンプ向けの軽量でコンパクトなギアを展開しているブランド。

今回紹介するのはアッシュキャリー。

ZENCampsのアッシュキャリー付属品

難燃素材でできた袋で、炭火や焚き火の消火を促してくれるアイテム。

M サイズと S サイズがありますが今回は M サイズを紹介。ファミリーキャンプで大きめの焚き火台を使うので、大は小を兼ねるだろうということで Mサイズを選びました。

  • Sサイズ:幅24cm X 高さ25cm
  • Mサイズ:幅29cm X 高さ32cm

アッシュキャリーは「一石四鳥」の便利アイテム

アッシュキャリーは、袋の中に酸素を入れないようにして消火する仕組み。

火消し壷のように炎があがっている時に使うことは想定されていませんが、火が落ち着いた炭を入れて使うことができます。

そして、一石四鳥のアイテムです

  1. 焚き火シートとして使い
  2. 炭火を消火
  3. 焚き火台を片付けられ
  4. 炭を持ち帰る袋として使える

焚き火シートとして使える

難燃素材で作られているので、焚き火シートのように熱を地面に伝えにくくするために使えます。

ZENCampsのアッシュキャリーをスパッとシートとして使う

敷いただけは十分な対策にはなりませんが、底上げして空気層を作ることで、ほぼ地面への熱を遮断できます。

ZENCampsのアッシュキャリーをスパッとシートとして使う 横から

焚き火シートとして使える

就寝前に安全に消火できる

個人的に興味を持ったのが「就寝時の消火」

就寝前に焚き火は消火するのがマナー

焚き火の火が完全に消えていないと 風で火の粉が飛んでテントに穴を開けたり最悪の場合は火事に発展します。

焚き火の火の粉

これまでは就寝時の消化が課題だった

我が家はこれまで、風が強くなければ火の勢いが弱まるまで見届けて、火がくすぶっている状態にして就寝していましたが安全だとは言い難い状態。

風がある時は、焚き火台の炭捨て場まで持って行ったりして消火したりしていましたが、燃えている焚き火台を持ち運ぶのはかなり危険。

アッシュキャリーがあれば安全に消火できる

アッシュキャリーがあれば、火が落ち着いたら炭を入れて消火させることができます。火が完全に消えなくても袋で包んでいるので風で火の粉が飛ぶ心配がない。

袋を閉じて置いておけば1時間ほどで消化できます。

ZENCampsのアッシュキャリーを放置2

自分のテントに穴をあけたり、燃えるなら自業自得ですが、他人様に被害が出てしまったら一大事です。区画サイトはテントが近いので特に危険です。

焚き火台をすぐ片付けられる

そして、焚き火台をその日のうちに片付けられるのもメリットです。

焚き火台をすぐ片付けられる

ZENCampsのアッシュキャリーを使えば焚き火台を片付けられる

炭を焚き火台からアッシュキャリーに移して、焚火台が冷めるのを待てば、片付けることができます。

焚き火台をそのまま外に出しておくと、雨や朝露で濡れて錆びてしまうこともありますし、撤収時間を早めるために、前日に片付けを済ませてしまった方が良いです。

炭を持ち帰れる

アッシュキャリーの二つ目のメリットは炭を再利用できること。

消火した炭は持ち帰って再利用することができる

炭は形が残っていれば再利用できるので、捨ててしまうのはもったいないです。特に高価な炭は火持ちがよく長く使えます。

また、細かい炭は、自宅で七輪する時に便利だったりします♪

コンパクトで荷物にならない

炭を消火して持ち帰る道具なら火消し壺が便利なのですが、かさばるので使っていない方も多いはず。毎回使うとも限らないので、実際我が家も持って行きませんでした。

その点、アッシュキャリーなら薄いシートなので荷物にならないのが助かります。

薄いからコンパクトで荷物にならない

ZENCampsのアッシュキャリーは薄い ZENCampsのアッシュキャリーコンパクトに丸まる

使い方

使い方はシンプル

炭を入れて口を閉じて放置

袋の口を開けて

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方1

底のマチを広げて立てる。

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方2

炭を移し替え

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方3 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方4 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方5 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方6

空気を抜いて、紐で口を閉じる

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方7 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方8 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方9 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方10

カラビナがあると便利ですね。個人的には必須です。

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方11 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方12 ZENCampsのアッシュキャリーの使い方13

ZENCampsのアッシュキャリーをカラビナで閉じて持つ

焚き火台の上などに放置しておけばOK

ZENCampsのアッシュキャリーを放置

しばらくは高温なので、間違って触ったり踏んだりしないように注意が必要です。

今回はベランダBBQだったので、紐を使って庭木に吊るしてみました。

ZENCampsのアッシュキャリーをカラビナで閉じて紐で吊るす

どのぐらいの時間で消火できるのか

今回、炭の量が少なかったのですが、1時間後に確認したらバッチリ消化できていました。

ZENCampsのアッシュキャリーで消化

注意点

アッシュキャリーを使うときの注意点を紹介します。

高温になるから革手袋は必須

アッシュキャリーを使う時は断熱性の高い革手袋は必須。

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方7

難燃素材ではあるのですが断熱素材ではなく、袋自体が高温になるので革手袋は必須です。

ヤケド注意、革手袋が必須

金属製の火消し壺のようには使えない

難燃素材で作られてはいますが、火消し壺のように燃え盛る炎を消すといった用途は想定していないとのこと。

ZENCampsのアッシュキャリーの説明書

焚き火のテクニックとして、燃え尽きるように薪を投入するのはもちろんですが、万が一、燃え残ってしまった場合はキャンプ場の炭捨て場に火ばさみで持っていって、しっかりと水をかけて消火すると良いです。

大きな薪を処分してしまえば、細かい炭は火が弱まるので、 アッシュキャリーが使えます♪

ZENCampsのアッシュキャリーの使い方6

質感について

難燃素材でもガラス繊維を使っているということですが 手に渡るようなチクチクした感じはそんなに気になりませんでした。

ZENCampsのアッシュキャリーの生地

とはいえ、よく見ると細かなガラス繊維がキラキラしているのが分かるので扱う時には革手袋をしたほうが安心です。

ZENCampsのアッシュキャリーの紐

さいごに

ZENCampsのアッシュキャリーで焼き鳥

ZenCampsのアッシュキャリーは焚き火のマナー向上に役立つアイテム。

  • 就寝前に焚き火の火を消す
  • 地面を焦がさないようにする

風で焚き火の火の粉が飛ぶとテントに穴を開けたり、最悪 火事に発展する可能性がありますが、アッシュキャリーを使うと就寝時に火を安全に処理できます

そして、一石四鳥の便利アイテムです

  1. 焚き火シートとして使い
  2. 炭火を消火
  3. 焚き火台を片付けられる
  4. 炭を持ち帰る袋として使える
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