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AlphaESSのMS500ポータブル電源を実機検証レビュー

AlphaESSポータブル電源MS500 斜め キャンプの棚

AlphaESSのポータブル電源「MS500」を実際に使ってみたのでレビューします。

各機器の実稼働時間、使い勝手、気になったポイントなどを紹介。

【特徴】
・ファミリーキャンプで便利なバッテリー容量
・純白の「ホワイト」が綺麗
機器の稼働時間 (サマリ)
  • 電気毛布
    • 電気毛布(中)×2枚が 6時間48分 <実測値>
    • 電気毛布(中)×1枚が 13時間36分 <実測からの計算値>
  • サーキュレーター
    • ターボ(最大風力)で約7時間 <実測からの計算値>
  • スマホ (18W max)
    • 53回充電可能 <スペック値>
メーカー様の協賛によりレビューを書いています

参考 ポータブル電源の比較(おすすめランキング)はこちら

ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)のおすすめランキングと、選び方を紹介します。 これまで我が家はポータブル電源を10個以上使っ...

AlphaESSのポータブル電源「MS500」500Wh

AlphaESSのポータブル電源「MS500」はホワイトが綺麗なポータブル電源。

バッテリー容量は500Wh。

AlphaESSは2012年に設立された中国の会社。家庭用蓄電システムで実績があり2019年 IHS Markitで「エネルギー貯蔵分野の世界TOP10企業」に選出されています。

AlphaESSポータブル電源MS500 正面 キャンプの棚

仕様
  • バッテリー
    • 純正弦波
    • バッテリー容量:501.1Wh
    • バッテリー種類:リチウムイオン電池
    • サイクル回数 : 1000回充放電後、80%以上
    • 本体充電時間:6.5時間 (家庭用コンセント)
  • サイズ・重量
    • サイズ : 300×190×227.5mm
    • 重量 : 6.2kg
  • 充電温度 : 0℃~40℃
  • 放電温度 : -10℃~40℃
  • 製品保証 : 2年保証
付属品

付属品は説明書と、充電ケーブル・アダプタ。

AlphaESSポータブル電源MS500の付属品

  • ACアダプタ(家庭用コンセント)
  • シガーソケット用充電ケーブル
入出力端子

AlphaESSポータブル電源MS500の入出力端子

  • AC出力×2口500W(最大出力:1000W) 100V 5A 60Hz
  • USB出力×3口: 5V / 2.4A (最大36W)
  • DC(シガーソケット)出力×1口:12V / 10A
  • DC出力×2口:12V / 7A
説明書抜粋(入出力・機器給電目安)

AlphaESSポータブル電源MS500 機器の稼働時間

  • スマホ(18W max) 約53回
  • ノートPC (30W) 約7回
  • 電気毛布(55W) 約7.6時間

AlphaESSポータブル電源MS500の詳細 四方

参考 バッテリー容量1000WhのMSS1000も存在します。

AlphaESS「MS500」を実機レビュー

ここからは、AlphaESSのポータブル電源「MS500」の使い勝手をレビューします。

AlphaESSポータブル電源MS500で電気毛布を使う キャンプ

キャンプでの主な使い道は電気毛布とサーキュレーター。これらの機器が何時間使えるかも検証しています。

【ポイント】
AlphaESSのポータブル電源「MS500」はファミリーで使いやすいバッテリー容量が特徴

実際に電気機器がどのぐらい使えるか検証

ポータブル電源は、DC-ACの変換効率などが違うため、電気機器がどのぐらい使えるかは、商品のスペック値(バッテリーだけの単純容量)だけで判断しづらいです。

そのため、当サイトでは実際にどのぐらいの時間電気機器が使えるか検証しています。

キャンプで使う電気毛布、サーキュレーター、ドライヤーの稼働時間を紹介します。

電気毛布はどのぐらい使えるか

電気毛布の使用可能時間を実測しました。

AlphaESSポータブル電源MS500で電気毛布を使う

電気毛布が使える時間
電気毛布(中)×2枚が 6時間48分 <実測値>
電気毛布(中)×1枚が 13時間36分 <実測からの計算値>

冬キャンプで地面からの底冷えを防ぐなら、電気毛布(中)がちょうどよい感じです。電気毛布2枚使ってもおおよそ一晩持ちます。ソロキャンプなら2泊できますね♪

※検証の詳細データは2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

サーキュレーターの使用可能時間

サーキュレーターの使用可能時間を実測。

AlphaESSポータブル電源MS500でサーキュレーターを使う

サーキュレーターが使える時間

サーキュレーターは最大風力でターボで約7時間使える計算です。

風力 消費電力 使用可能時間※
ターボ 62W 約7時間
3 30W 約14時間
2 18W 約24時間
1 10W 約43時間

※2時間実測値と消費電力から算出した概算値

※検証の詳細データは2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

ドライヤーは使えるのか?

ドライヤーは冷風のみ使えます。

AlphaESS ES500でドライヤーが使えるか検証

AlphaESSのポータブル電源「MS500」は、出力500Wなので、もしかしたら弱の温風なら使えるかなと思ったのですが、残念ながら温風は使えませんでした。冷風ならOK。

安全装置がシッカリと働いて動作が停止、バッテリー障害アラームもシッカリ動作していることが分かります。※その後、AC出力ボタンを押せば通常どおり使えるようになります。

※検証の動画は2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

ポータブル電源としての基本性能について

MS500のポータブル電源としての性能についてレビューします。

ファミリーキャンプで使うにはちょうどよいサイズ感とバッテリー容量だと感じます。

出力口と出力パワー

AlphaESSのポータブル電源「MS500」はACコンセントが2つあり、500W(最大出力1000W)まで対応。USB出力は3口・DC出力も3口あります。

AlphaESSポータブル電源MS500は出力が多い

  • AC出力×2口500W(最大出力:1000W) 100V 5A 60Hz
  • USB出力×3口: 5V / 2.4A (最大36W)
  • DC(シガーソケット)出力×1口:12V / 10A
  • DC出力×2口:12V / 7A

AC出力が2つあるで、電気毛布を2枚使えますし、USBの口も3つあるので、同時に複数のスマホやLEDライトを充電できます。

AlphaESSポータブル電源MS500をキャンプで使う

DCシガーソケットにはキャップが付いているためホコリなどが侵入しにくい作りになっています。

AlphaESSポータブル電源MS500のシガーソケット保護キャップ

ファン音は静かなほう

AlphaESSのポータブル電源「MS500」のファン音は静かだと感じます。

MS500のファンは比較的静か

電気毛布2枚を使っている時にはファンが1時間に一度鳴るかならないかといった程度。音もそんなにうるさくないです。

動画がこちら↓

AlphaESS ES500のファン音

「消費電力」「バッテリー残量」「残り時間」が表示される

AlphaESSのMS500は、リアルタイムで出力の電力とバッテリー残量が表示されます。

AlphaESSポータブル電源MS500はパスするー対応

サイズ感と形状

MS500のサイズと形状についてレビューします。

上部がハンドルになっていて掴みやすいのですが、フラットではないため上に物を置くことはできません。また、サイズ&重量的に子供でも持ち運べます。

上部はハンドルになっている

AlphaESSのポータブル電源 MS500の本体の上部はアーチ型のハンドルになっています。

AlphaESSポータブル電源MS500のハンドル

ハンドルをパッと掴んで持ち運べるのは便利です。

ただし、フラットではないため、上にものを置くことはできません。キャンプでの車載を考えると上にものを置けたほうが便利なのですが、ここは残念なポイント。

AlphaESSポータブル電源MS500 斜め外観

スタッキングするための凹凸がある

AlphaESSのE500はスタッキングできる形状になっているため、複数台持っている時に重ねて収納できます。

AlphaESSポータブル電源MS500はスタッキング可能

子供でも片手で持てるサイズ感

AlphaESSのMS500のは子供(小学校5年)が片手で持てるサイズ。

AlphaESSポータブル電源MS500は子供が持てる

  • サイズ : 300×190×227.5mm
  • 重量 : 6.2kg

サイズは2Lペットボトル4本分ぐらい。

AlphaESSポータブル電源MS500は2Lペットボトル4本分のサイズ

3種類の充電方法があり、一晩で満充電できる

MS500の充電方法は3種類あって、ACコンセントからの充電なら一晩で満充電できるのが特徴です。

寝る前に充電すればキャンプに間に合う

自宅のACコンセントだと6時間40分で満充電できました。

AlphaESSポータブル電源MS500を充電

前日から充電すれば間に合う♪

前日から充電しても翌日のキャンプに間に合います。急にキャンプに行くことが決まっても、一晩で充電可能。

※検証の詳細データは2ページ目の [参考]検証の詳細データ を参照ください。

カーチャージャーでも充電できる

AlphaESSのポータブル電源「MS500」は、車でも充電できる「カーチャージャー」が標準で付属しています。※ポータブル電源によっては別売りだったりします。

車内でも充電できるので連泊の時に役立ちます。シガーソケットで充電にかかる時間は7.5時間 <スペック値>。

AlphaESSポータブル電源MS500を車で充電

ケーブル長は約1m。ミニバンの2列目にギリギリ届きます。

ソーラー充電も可能 (要ソーラーパネル)

ソーラー充電にも対応しています。

AlphaESSポータブル電源MS500とソーラーパネル

ソーラーパネルの要件
  • 12~30V、3.75A
ソーラーパネルの入力端子

ソーラーパネルからの入力で使うDC端子は Φ7.9×5.5×0.9mm。少し特殊でJackeryのポータブル電源と一緒です。(実機で確認済み)

給電中に充電できる (パススルー対応について)

充電中に給電することもできます。

AlphaESSポータブル電源MS500はパスするー対応

パススルーについて、販売元のAlphaESS社に問い合わせたところ、以下の回答がありました。

パススルーで入力・出力が出来ますか?
充電しながらの放電は可能です。注意点としては、長期的に連続しての使用は機器への負担が大きくバッテリーの劣化にもつながりますのでお控えいただきたく存じます。

厳密にはパススルー(給電の電力をバッテリーを介さずに出力、余った電力でバッテリーを充電)に対応していないようですが、給電中にもバッテリーを使えるのは便利です。

AlphaESSのオプション品

AlphaESSのオプション品も実際に使ってみたので紹介します。

ソーラーパネル 100Wh

AlphaESSの純正ソーラーパネル(100Wh)を使うのが安心です。

AlphaESSポータブル電源MS500でソーラー充電

仕様
  • 最大消費電力 100W
  • 変換効率 23%
  • 定格電圧 19.8V
  • 定格電流 5A

AlphaESSだけでなく他のポータブル電源も充電できる端子になっています。

AlphaESSのソーラーパネルの出力端子

脚は本体に付属。本体からマジックテープの脱着で組み立てます。

AlphaESSのソーラーパネルの脚

6月にソーラーパネルで充電したところ、74Wの入力電力を記録していました。日照条件が良ければコンセントの充電(84W)とほぼ変わらない速度で充電できることが分かります。

AlphaESSポータブル電源MS500とソーラーパネル

AlphaESS専用バック

AlphaESS用の専用バックも飾らずにシンプルだから使いやすいです。

クッション材で本体を保護してくれます。

AlphaESSポータブル電源の収納バックのクッション性

付属品も一緒に収納可能。

AlphaESSポータブル電源の収納バックに付属品を収納

手提げとショルダーの2WAYになっています。

AlphaESSポータブル電源の収納バック

まとめ

さいごにAlphaESSのポータブル電源「MS500」についてまとめます。

AlphaESSポータブル電源MS500 斜め キャンプの棚

特徴
  • ファミリーキャンプで便利なバッテリー容量
  • 純白の「ホワイト」が綺麗
機器の稼働時間 (サマリ)
  • 電気毛布
    • 電気毛布(中)×2枚が 6時間48分 <実測値>
    • 電気毛布(中)×1枚が 13時間36分 <実測からの計算値>
  • サーキュレーター
    • ターボ(最大風力)で約7時間 <実測からの計算値>
  • スマホ (18W max)
    • 53回充電可能 <スペック値>

参考 バッテリー容量1000WhのMSS1000も存在します。

参考 ポータブル電源の比較(おすすめランキング)はこちら

ポータブル電源(大容量モバイルバッテリー)のおすすめランキングと、選び方を紹介します。 これまで我が家はポータブル電源を10個以上使っ...

2ページ目に、AlphaESS MS500の検証データ(サーキュレーター、電気毛布、ドライヤー、充電速度)の詳細を掲載します。