ハイランダーの「エアートンネル ROOMY」はエアフレームを採用したトンネルテント ~ カマボコテント2と比較

ハイランダーのエアートンネル ROOMY (ルーミィ)の外観

2019年ハイランダーからエアフレームを採用したトンネルテント「ルーミィー(ROOMY)」が販売されました。

実際に見てきたので、レポートを交えながらご紹介します。

  • 形状は、大人気のカマボコテント2にそっくり☆
  • 最大の特徴は、設営 15分、撤収10分という驚異的なタイム
  • ルーミィーも数分で売り切れる大人気のテント

我が家はカマボコテント2 ユーザーなので、実際の使い勝手などを比較しながらご紹介したいと思います。

4月17日(月) 12時30分 予約受付開始!icon

参考:Hilander official blog

ハイランダーの「エアートンネル ROOMY (ルーミィ)」

ハイランダーのエアートンネル「ROOMY」は、エアフレームのトンネル型テントです。人気があり、数分で完売してしまいます。

ハイランダーのエアートンネル ROOMY (ルーミィ)の設営パータン

販売状況

大人気カマボコテントと同様に人気で、販売と同時に売り切れるようになりました。

  • 2019年
    • 4/17 … 12:30 予約受付開始
    • 4/01 … 1分後には売り切れ
    • 2/20 … 即完売
    • 1/30 … 数日で完売

参考 入手するためには事前準備が重要です「カマボコテント2を入手するためのコツ」を参照ください。

空前絶後の超絶人気のカマボコテント2。 カマボコテントをWeb(インターネット)販売で入手するためのコツをご紹介します。 Web...
最大の特徴
  • 形状がカマボコテント2にそっくり
  • エアフレームを採用していて設営撤収が簡単
カマボコテント2と比較すると?
  • カマボコテント2と形状・サイズがほぼ同じ
  • エアートンネル ROOMYは、寝室の後ろから出入りできて便利
  • エアフレームは頑丈な作りで、破損しても交換が可能
  • テントの生地はカマボコテント2の方が良い

詳細をご紹介していきます。

最大の特徴はエアフレームで設営が簡単なこと

エアートンネル ROOMYの最大の魅力は設営・撤収の速さ!

1人でも設営が可能。設営に15分、撤収は10分
設営は15分

設営はペグを打って、フレームに空気を入れれば完成

エアートンネル ROOMY設営動画
撤収は10分

撤収は空気を抜いて、ペグを抜いて畳めば完了

エアートンネル ROOMY撤収動画

金属製のフレームを立ち上げる必要がないので、女性一人でも簡単に設営・撤収できるのもポイントです。

その点、エアートンネル ROOMYは、ペグを打ってポンプで空気を入れれば設営完了。ポールを張るという力仕事がないため、女性一人でも簡単に設営できます。

キャンプで一番面倒なのが設営撤収作業なので、これが大幅に減らせるのはかなり嬉しいポイント♪

エアートンネル ROOMYは、設営手順がシンプルで速い!
女性一人でも設営・撤収が可能

初めてキャンプをする家族にもオススメできます。特に小さなお子さんがいるご家庭には重宝されます。お母さんは子どもたちの世話で手が取られるので、その間にお父さんがササッと設営することができます。

参考 キャンプでの設営・撤収は一番面倒な作業

キャンプで一番面倒なのが、テントの設営・撤収作業だと思います。

我が家はカマボコテント2を設営するのに、二人がかりで20分~30分ほどかけています。私一人で設営したら少なくとも30分以上はかかる印象です。一番面倒なのが、ポールを通して張る作業。一本一本反対側に回ってポールを差し込み逆側からポールを立ち上げるといった作業を繰り返す必要があります。あっち行ったりこっち行ったりと動き回る必要があるので結構ストレス。そのため2人で両サイドから設営するようになりました。

これが1人で簡単に設営できるとなると、かなり楽です。

エアフレームの一番の心配は耐久性

エアフレームのテントと聞くと、個人的に気になるのが耐久性。

ですが、私が実際に触ってみると、固くてしっかりしていました。手の力では潰せない印象。

ハイランダーのエアートンネル ROOMY (ルーミィ)のエアフレームを実際に触ってみた

エアーの入るフレームは強固な作りになっていて、自分でチューブの交換もできます。

エアフレーム部分は、0.3ミリの透明チューブ、PEのカバー、本体のスリーブで保護している3重の構造。尖ったハンマーで叩いても問題ないという動画が公開されています。

ROOMY チューブ強度検証動画その2

外的な要因(例えば木の枝が刺さったとか、道具の角があたったとか)で穴が空いてしまう可能性は、限りなくゼロに近いと考えてもらってもいいかなと思います。

引用 : Hilander official blog

普通に使っていて破損することはないと感じました。

さらに、中のチューブは自分で交換できるので、万が一穴が開いてしまっても修理が可能。

エアフレームは強固な作りで、チューブの交換もできるので安心して使える

参考 我が家は2回も金属ポールを折っている

我が家はカマボコテントの金属ポールを1年以内に2回も破損してしまい修理に出しました。ポールが折れて、テントのスリーブを突き破りました…。それを考えると、エアフレームのほうが折れる心配がないので安心かも。

リビング空間が広いと快適

エアートンネル ROOMYは、リビング空間が広いです。

我が家もカマボコテント2を使っているのですが、最初に使っていたドーム型のテント(アメニティドーム)と比べると快適性は遥かに優れています。

ハイランダーのエアートンネル ROOMY (ルーミィ)のリビングサイズ

実際に展示されている様子を見ても、広々と過ごせることが分かります。8人ぐらいはリビングスペースでゆっくりできます。
ハイランダーのエアートンネル ROOMY (ルーミィ)のリビング空間の広さ

  • プライバシーが保たれるリビング空間が確保できる
  • 虫の来襲を受けない
  • 夜に荷物をリビング空間にしまっておける
  • 空間が広いので寒い時期にストーブを使いやすい(自己責任)

といったメリットがあります。

一般的に、リビング空間が広いトンネルテント・2ルーム型テントのデメリットは、設営が複雑で面倒なことですが、そのデメリットはエアフレームで解消しています。

4人が寝られる寝室

寝室は4人が寝られるサイズ。

ハイランダーのエアートンネル ROOMY (ルーミィ)の寝室サイズ

ハイランダーのインフレータブルマット(幅65×長192)が4つ入ります。

ハイランダーのエアートンネル ROOMY (ルーミィ)の寝室

5人家族の場合は、お父さんがリビングスペースでコットで寝ればOK♪

カマボコテント2との比較

エアートンネル ROOMYの見た目は、カマボコテント2にそっくり★

似ているというレベルではなく、カマボコテント2をエアフレーム対応に改良したテントと言えるほどです。

スペックを比べてみると

  • サイズ・デザインはほぼ一緒
  • テントの生地はカマボコテント2の方が厚い

ということが分かります。

比較表
エアートンネル ROOMY カマボコテント2
サイズ テント本体 640×310×205cm 640×300×195cm
インナーテント 280×230×190cm 280×220×190cm
収納時 58×38×38cm 68×32×32cm
重量 20kg 16kg
生地 アウター 190T ポリエステル/75D
耐水圧 不明
ポリエステル/150D
耐水圧 3000mm
防炎&UVカットUPF50+
インナー 170T ポリエステル 不明
フロア 不明 ポリエステル/210D
耐水圧 5000mm
価格(税込) 69,800円 54,800円
サイズはほぼ一緒
カマボコテント2より幅、高さが10cm大きい

エアートンネル ROOMYのサイズを比べてみると、カマボコテント2より幅が10cm、高さが10cm大きいです。長さは一緒。

生地はカマボコテント2と比べて薄い
生地はカマボコテント2のほうが厚い

エアートンネル ROOMYの生地は「75デニールのポリエステル」。これはカマボコテント2の半分の綿密度です。

生地の厚さの違いが、実際のキャンプで影響を受けるのは遮光性。炎天下で日差しを受けた時にテントの中が暑くなるかどうかが違ってきます。ですが、実際は炎天下の中でテントの下で過ごすことはほとんどないので、個人的には気にしなくて良いポイントだと思います。

どんなテントでも、真夏の直射日光を受けている時にはテントの中で過ごせたものではありません。風通しがよく、日差しを遮れるタープの下で過ごすのが得策ですし、海や川、木陰で遊んでいたほうが良いです。

ちなみにスノーピークのエントリーモデルのテントも生地の綿密度は75デニールです。

ROOMYは後ろから出入りできるのが便利

カマボコテント2と比べて、エアートンネル ROOMYが便利なポイントがあります。

寝室の後ろから出入りできる

カマボコテント2は、後ろ側はベンチレーションができるだけで出入りができませんが、エアートンネル ROOMYは、背面も開閉できて出入りが可能。

カマボコテント2で実際に過ごしていると、リビングスペースを通ってテントから出入りをします。荷物がごちゃごちゃしている時には後ろから出入りできたほうが、夜中にトイレに行く時に楽なこともあるので、背面も出入りできるのは便利そうです。

また、キャノピー(庇:ひさし)として立ち上げることも可能。日差しの向きに合わせて全方向にキャノピーを立ち上げることができるのは便利なポイント。

耐風性はどちらも変わらない、エアフレームのほうが有利かも?

風への耐性はどちらも変わらないレベル

どちらも風速25mの環境で問題ないことが確認されています。

  • エアートンネル ROOMYは、風速25mの環境で試験を実施
  • カマボコテント2は、風速基準10等級24.5m~28.4mの環境でテストを実施

一般的に感覚だと、風速5m以上は「強風」です。テントを立てることは至難の業なので、台風などの相当な悪天候でなければ大丈夫だと言えます。

強風時の撤収はエアフレームが有利かも?

エアーフレームのテントは、強風時にも撤収ができそうです。

普通の金属製のポールを使っているテントは、設営した後に強風に見舞われると撤収ができなくなります。ガイロープで張り縄をしてテントを支えることしかできません。風に耐えられなくなってポールが折れたらアウト。

一方、エアーフレームのテントなら、空気を抜いてテントを畳んでしまえば撤収できそうです。金属ポールを抜いたりする必要がないため比較的安全。風が強い時にはテントを回収してロッジなどに避難させてもらうのが得策です。

まとめ

ハイランダーから発売されたエアートンネル ROOMY。トンネル型テントでエアフレームを採用しているという驚きのスペックです。

特徴まとめ
  • 大人気のカマボコテント2とほぼ同じ形状。
  • 女性一人も設営15分、撤収10分というのは驚異的
  • テントの生地が薄いので、遮光性は注意が必要
  • エアフレームのテントだが耐風性はテスト済みで、チューブ交換も可能

設営撤収が楽なので、初めてキャンプをする小さなお子さん連れには特にオススメのテント。ファミリー向けのドーム型テントを設営するより楽チンで、快適な居住空間が得られます。

15分でささっと設営を済ませて、他の家族がテントを(我が家は喧嘩しながら)設営しているのを優雅に眺めるのも一興かもしれません(笑)

エアフレームは話題にもなりますし、注目の的になること間違いなしです♪

大型テントの購入を考えている方は候補に入れてみては?

※2019/4/17(水) 12:30 予約受付開始!

比較的入荷数は多いが数量限定とのことなので争奪戦になる可能性があります。

念のため、カマボコテント2と同様の事前準備を!

カマボコテント2 タンの発売が12月18日に予定されています! タンカラーは超絶人気なので、数秒単位で売り切れるはず。 入手する...

参考 エアトンネル ROOMYと同じような形状のテントをお探しの方は、トンネルテントのおすすめ品をご紹介している記事も参考になると思います。

2019年版 トンネルテントの「おすすめ10品」と「ファミリーキャンプ向けの選び方」「メリット・デメリット」をご紹介します。 実際に、...
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