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【なんと薬指サイズ】5050wordshopマイクロライトの明るさにも驚き!

5050workshopマイクロライトは薬指サイズ キャンプ用品
この記事は約6分で読めます。

5050wordshopのマイクロライトを使ってみたのでレビューします。

薬指サイズの超小型ライト!ソロキャンプや夜の手持ちライトとして便利

超小型で手持ちライトとして十分な明るさ。ソロキャンプでも実用的な明るさなので荷物を極限まで減らしたい方にオススメです。

この記事ではマイクロライトの明るさから、作りや使い勝手、活用方法まで紹介します。

※販売店様から商品提供していただいています

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5050wordshop 2WAYトーチ&ランタン MICRO LIGHT (5050ワークショップ マイクロライト)

5050wordshopのマイクロライトは、薬指サイズの超小型なのが最大の強み。

超小型だけど実用的なのに驚き

5050workshopマイクロライトの付属品

ヘッドライト、サイドライトの2種類のライトとして使え、明るさは350lmから15lmまで調整可能。点灯時間は最大8時間。

さらに昼白色と電球色の使い分けができる作り。

超小型でありながら実用的なスペックなので、 ライトを軽量・コンパクト化したい方にオススメのライト。

ファミリーキャンプなら夜のトイレに行くときの手持ちライトとして便利です。

超小型に驚き! 薬指サイズながら実用的

まずは、5050wordshopのマイクロライトの特徴を簡単に紹介します。

サイズが小さく、明るさ、点灯時間も実用的、夜中の手持ちライトに便利という内容を細かな使い勝手を元に紹介していきます。

薬指サイズ

5050ワークショップのマイクロライトは、薬指サイズのコンパクトさが最大の強み。

5050workshopマイクロライトは薬指サイズ

ライトにはクリップがついているため、帽子のツバに取り付けるとヘッドライトのように使えます。

5050workshopマイクロライトを帽子に取り付ける

重量は20g。ずっしりとした質感ではなく軽い感じです。

5050workshopマイクロライトを指でつまむ

明るさも実用的

マイクロライトは超小型ながら、実用的な明るさでした。

手持ちライトとして十分な明るさ。8m先ぐらいまでシッカリ照らせます。

手持ちライトとして実用的な明るさ

5050workshopマイクロライトのフラッシュライト

自立させて、サイドライトを点灯させるとランタンのように使えます。

5050workshopマイクロライトを地面に置いて点灯

サイドライトとして使う時にも、充分テント内を照らしてくれる明るさ。2人寝られるポップアップテントで明るさを確認してみると。

5050workshopマイクロライトの明るさ検証

かなり明るい!

ソロ~2人用のテント内を十分明るくしてくれる

5050workshopマイクロライトの明るさ検証 電球色 強 サイドライト

弱にしても手元を十分照らせます。

5050workshopマイクロライトの明るさ検証 電球色 弱 サイドライト

テントのメッシュポケットなどに入れても使っても良よさそう☆

5050workshopマイクロライトを吊るす

気になる点灯時間も現実的

超小型で明るさが十分となると気になってくるのが点灯時間。

じゃんじゃん使わなければ1泊2日のソロキャンプで使える♪

マイクロライトは、1泊2日のソロキャンプで必要な時に明かりをともすのに使えるバッテリー容量。明るさにもより1.5時間から最大8時間まで点灯可能。

テント内を明るくした、

電球色70lmで2.5時間点灯できる

5050workshopマイクロライトの明るさ検証 電球色 強 サイドライト

夜中に手持ちライトとして使うなら全く問題ないバッテリー容量。数か月充電しなくてもOK。

ソロキャンプで使う時も、寝る準備や食事する時など限定してライトを使うなら問題ないバッテリー容量。夜焚き火を眺めながらライトなしで過ごすならマイクロライト1本で足ります。

約2時間でフル充電できるので、連泊する時は小型のモバイルバッテリーで充電しても良さそうです。車に積んでおけばサイトに持っていく必要ないです。

夜中にトイレに行く手持ちライトに最適

マイクロライトの使い道としては、夜中にトイレに行くときに便利です。

万が一落としても蓄光だから見つかる!

5050workshopマイクロライトの蓄光

ちょっとトイレに行く時に大型のライトを持ち歩くと音 心配などもあるので超小型だと邪魔にならないので便利。使わない時にはポケットに入れておけます。

5050workshopマイクロライトをポケットに入れる

5050wordshopのマイクロライトの作りをレビュー

ここからは実際の使用感を交えながら、5050wordshopマイクロライトの詳細をレビューしていきます。

点灯モードは3種類、明るさ×色合いを含めると11種類

ライトの点灯パターンは全部で11種類。

明るさによってバッテリーの持ちが違うため、 状況に応じて使い分けると良さそうです。

5050workshopマイクロライトの明るさと点灯時間

防水性IP44

防水性能はIP44。

多少雨に濡れるぐらいなら問題なし!

5050workshopマイクロライトはIP44防塵防水

  • 防塵 IP4X … ワイヤーなどからの保護 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
  • 防水 IPX4 … 防沫形 いかなる方向からの水の飛沫によって有害な影響を受けない 300~500mmの高さより全方向に10L/分の放水、10分

水に沈めても問題ないレベルではありませんが、多少雨に濡れても問題ない防水性。

磁石で張り付く

マイクロライトのお尻側は磁石が入っているため、鉄のポールにくっつけることができます。

5050workshopマイクロライトは磁石でポールに付く

ワンポールテントのポールに貼り付けておくと便利に使えそうです。

超小型なのでボタンの操作性はまずまず

気になったポイントはボタン操作。

5050workshopマイクロライトのボタン

ボタンが小さいので素早く2回、3回押す時に少し手間取ります。

ボタンを1度押すとフラッシュライト

マイクロライトの中では一番明るい350lmですが、点灯時間が10分程度とのことなので使いすぎは注意ですが、サッと物を探す時に便利です。

ボタンを素早く2度押すとヘッドライト

その後のボタンを押して光色と明るさを調整可能。

ボタンを素早く3度押すとサイドライト

その後のボタンを押して光色と明るさを調整可能。

充電はUSB Type-C (専用ケーブル推奨)

充電はUSB Type-C

5050workshopマイクロライトをUSB-TypeCで充電

口コミでは付属のUSB Type-Cケーブルじゃないと充電できないとありましたが、我が家にあった2本のケーブルでも充電できました。

細かな作りについて

作りは基本的にシッカリしていて安っぽい感じはありません。

5050workshopマイクロライトの詳細

お尻側の輪っかも繊細な作りで手が込んでいる印象です。

5050workshopマイクロライトのリング

さいごに

5050wordshopのマイクロライトを使ってみましたが、実用的な明るさだったのには驚きました。

薬指サイズの超小型ライト!ソロキャンプや夜の手持ちライトとして便利

超小型で手持ちライトとして十分な明るさ。ソロキャンプでも実用的な明るさなので荷物を極限まで減らしたい方にオススメです。

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