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クロックス「オールテレイン アトラス」は踵(かかと)付きのシッカリしたサンダル

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスで歩く 服装
この記事は約5分で読めます。

クロックスの「オールテレイン アトラス」を履いてみたのでレビューします。

オールテレイン アトラスは、シッカリしたサンダルで踵が付いているため、ホールド感が高いのが特徴。厚みもあるため悪路でも安心して歩けます。

シッカリと安心感のある踵付きサンダル

地面が整っていないキャンプ場で履くのに向いていますし、夏に街中で短パンやTシャツとコーディネイトするとバッチリ♪

実際の履き心地やサイズ選びの注意点、コーデ例などを紹介します。

※メーカー様から商品提供していただいています。

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クロックス オールテレイン アトラス

クロックス オールテレイン アトラスは、かかと付きでシッカリとした作りが特徴。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスで歩く

仕様
  • 重さ:500g (27cm)
  • ヒールの高さ:約4cm

参考 「オールテレイン」とは、クロックスの用語でサイズ調整ができるベルト付きタイプのこと。→ クロックス公式でオール テレイン All Terrain シリーズを見る

シッカリした安心感のあるサンダル!

実際に履いてみると「重厚で安心感のあるサンダル」といった印象でした。

重厚で厚底のサンダル

クロックスの クロッグ(ライトライド) と比べるとその違いが分かると思います。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスの詳細

オールテレインサンダルの特徴は以下。

  • 安心感のある分厚いソール
  • シッカリした作り
  • ゴツいデザイン

クロックスの商品ページを見てみると、あえてハードなデザインにしていることが分かります。

安心感のある分厚いソール

ソールも厚くてかなり安心感があります。石などを踏んでも底付き感がないので整備されていない道を歩いても安心です。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスはソールが厚い

ソールも堀が深くてグリップ力を高めるデザインになっています。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスのソール

雨の日にタイルを歩いてみると、サンダル級に滑る感じではなく、普通の靴と同じぐらいのグリップ力だと感じました。 (ビーサンで歩くと一発でツルッと滑るポイントにて)

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスは雨の日のタイルも滑りにくい

シッカリした作り

これまで履いてきたクロックスとは違って、厚みがあってシッカリとした重厚感があります。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスは重厚感がある

実際に軽さが売りのライトライド素材のクロッグより重いです。

重い分、素材がガッチリしているので悪路も安心して歩けます。キャンプにはぴったりだと感じました。

ワイルドなデザイン

山脈を模したグラフィックが入っているワイルドなデザイン。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスのデザイン

ハーフパンツの上にTシャツを合わせるとバランスが良いように感じました。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスでのメンズコーデ

踵があるからホールド感が高い

オールテレイン アトラスが他のクロックスと違うのは踵があること。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスは踵がある

ホールド感がUPする踵付きのサンダル

踵付きのサンダルは初めて履きましたが、慣れるとホールド感が高くて歩きやすいです。

脱げにくく疲れにくい

普通のクロッグタイプと違って脱げにくいです。

ブルブルと足を勢いよく振っても脱げません!

脱げないよう気を使って歩く必要がないため疲れにくいです。車を運転するときにも使えますね。

踵があっても履きやすい

踵があるから履きにくいかも?と思っていたのですが実際はそんなことありませんでした。

かかとの部分を意識せずにペタッと踏んで履くと良い♪

クロックス(crocs) オールテレイン アトラス踵を潰して履いても良い

最初は踵に気を使って靴のように履かなければと思っていたのですが、サンダルとして踏み潰してしまえばいいやと割り切ってしまえばかなり便利です。

しばらく歩いていると踵がピコッと勝手に立ち上がったりしますし、

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスの履き方

指で踵を上げればしっかり履けます。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスの踵を立てる

サイズ調整機能はイマイチ…

ストラップバンドはサイズ調整機能としてはイマイチ…。

ベルトを締めても履き心地はほぼ変わらない
  • 調整できる幅がほとんどなく
  • サンダル素材が硬いため、ベルトを閉めてもホールド感が上がらない
  • 締めると余ったベルトが地面についてしまう

といった感じでした。

バックルを外して最大に緩めても、ギュッと強く締め上げても大きさがほぼ変わりません。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスのベルト締め上げ前後

サンダル自体は少し小さくなりますが、履いていると差は感じられませんでした。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスのサイズ調整前後

また、締め上げると余ったベルトが地面についてしまいます。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスのベルトを締める

ただ、デザインとしてはかなりオシャレ♪

このワンポイントがあるかないかで見た目の印象が全然違います。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスのデザイン

バックルもマグネット式で凝っています。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスのベルトの作り

サイズ選びについて

サイズ選びは注意が必要!

必ず「ワンサイズ小さめ」を選ぼう!

クロックス(crocs) オールテレイン アトラス のサイズ選び

私の場合、これまで6足近くクロックスを履いてきましたが、クロックスのおすすめのサイズの選び方iconで失敗したことはありませんでした。ですが今回は初めて失敗!

靴下を履くことをを意識して大きめを選びましたが、迷ったら小さめを選んだ方が良いです。

23~23.5cm(実寸)の場合

足の特長 おすすめの選び方 クロックスサイズ
細身、普通 足の実寸 -1サイズ 22cm(M4/W6)
甲高、幅広 足の実寸サイズ 23cm (M5/W7)

私の場合、他に持っているクロックスと同じ26cmを選んだところ大きすぎて失敗。選び直して25cmにしましたがそれでも少し大きめかも。↓指が1本入り歩くと少しカパカパします。

クロックス(crocs) オールテレイン アトラスを履いたサイズ

もしかしたら24cmでも良かったのかもしれません。

素足に合わせるか、靴下履いたサイズに合わせるかも考えてサイズを選ぶと良いです。

靴下でクロックス(crocs) オールテレイン アトラスを履く

※私の足のサイズは「甲高」で「細身」裸足で24.6cm、厚手の靴下を履いて25.3cmです。

足のサイズ(実測)

オールテレイン アトラスの口コミ欄にも、サイズ選びで失敗した方のコメントが寄せられているので参考にしてみてください。

さいごに

クロックスのオールテレイン アトラスは、

シッカリと安心感のある踵付きサンダル

シッカリしたサンダルで踵が付いているため、ホールド感が高いのが特徴。厚みもあるため安心して履けます。

地面が整っていないキャンプ場で履くのに向いていますし、夏に街中で短パンやTシャツとコーデしても合うと感じました。

参考 クロックスのセールを狙うとお得にGetできる♪

クロックスのサンダルは値段が高いと思われがちですが、特許素材のクロスライトは耐久性が安物のサンダルと全然違います。 安物を買うと高くつくので、我が家はクロックスしか買わなくなりました。

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