BottaDesignのシューズバッグをレビュー。
キャンプでサンダルは必需品。土で汚れてもシューズバッグがあれば汚れや濡れを気にせずに車載できます♪
我が家では、キャンプ用のサンダルを常に車載しておくのですが、これまではビニール袋を使っていました。見栄えが良くなかったり、穴が開いたりして耐久性がイマイチでしたがシューズバックで解決しました。
実際の使い勝手や作りをレビューします。
※販売店様から商品提供していただいています
参考 我が家のキャンプの靴と選び方を解説した記事

BottaDesign シューズバッグ
BottaDesignのシューズバッグは、ナイロン製で撥水性があるケース。
実際に手に取ってみると生地の厚さに驚きました。安物のナイロン袋とは違い長く使えそうです。
キャンプ用のサンダルを車載しておくのに便利
我が家では、サンダルを車のドアポケットに差し込んで車載しています。
- キャンプでは必ずサンダルを使う
- ふらっと立ち寄った海や川で水遊びする時に使える
- 靴が濡れた時に履き替えできる
ということで、常に車載しておくと何かと便利♪
これまではビニール袋を使っていたのですが、見栄えがイマイチですし、何度も使っていると穴が開いてきます。
ということで興味を持ったのが専用のシューズカバー。
やっぱりあると、見た目はもちろん使い勝手が全然違いますね。
現地でサンダルに履き替えた時は、履いてきた靴を入れておけますし、
撥水性もあるため、濡れた靴でも安心して入れられます。※後ほど紹介
BottaDesignのシューズバッグの作りをレビュー
ここからは、BottaDesignのシューズバッグの細かい作りなどをレビューしていきます。
撥水性があるから、濡れ・汚れたまま入れられる
キャンプでサンダルを使うと、土や泥で汚れるので、そのままドアポケットにしまうことができない…。
その点、シューズカバーに入れるとサンダルが汚れていても車が汚れません。
水を入れると強く 弾いているのがわかります。
先日、キャンプでドロドロに汚れたサンダルを持ち帰ってきても、外まで汚れが滲み出ませんでした。
この日は結構ハードな泥だったのでサンダルはデロデロ(笑)サンダル底の泥を削いで持って帰ってきた時に、シューズバックが活躍しました。
生地が厚く、縫製もシッカリしていている
一番最初に手に取って思ったのが、生地が思ったより分厚いこと。
ペラペラのナイロン生地ではなく、しっかりとした厚みがある生地で、かなり安心感があります。
指も透けません。
裏からあて布で補強されていますし、縫製も文句なし。
ビニール袋だと数回使ったら穴が開きますが、その心配はなさそう。
シューズが入る大きさ
マチが大きく作られているので 一般的なシューズが入ります。
履き口が長いブーツなどは難しいですが、 一般的なスニーカーであれば問題なく入ります。
マチもしっかりあります。
ジッパーが大きくて使いやすい
ジッパーにリングがついているため、開け閉めしやすいです。
丸めて収納できる
使わない時には丸めて収納可能。
取っ手の片側のボタンを外ずと、本体をまとめる紐になります。
取っ手付きで持ち運びやすい
持ち手が付いているので、持ち運びやすく、大きい靴を運ぶのに便利です。
さいごに
シューズバックは、キャンプ用のサンダルを常に車載しておくのに便利だと思ったアイテム。
キャンプでサンダルは必需品。土で汚れるのでシューズバッグで持ち運ぶと安心です。