普通に楽しみたいキャンプ
前回の雨キャンプを経験し、タープを奮発して新調。
新しいタープを、雨で使ってみたい思いもあるが、
そろそろ普通に青空の下でキャンプをしてみたい思いもあり複雑。
やはり「普通のキャンプがしたい」という思いもあり、
晴れ予報の週末にキャンプに行くことに。
前回の経験で、自分たちだけで行くのも気楽で良いね、ということでまた出撃。
奮発の事前準備
今回の目玉はタープの新調。
行くからには足りないものをお買い物
- タープ
- タープポール
- ランタン(大)
- 鉄ペグ(中古)
- 火の番用のテーブル
だいぶ必要な物は揃ってきた。
楽しい楽しいキャンプ用品の買い物もそろそろ終盤かな。
やっぱりキャンプは開放感
何度かキャンプ重ねてみると、意外とキャンプ場着いてから日が落ちるで時間がないという反省から、
今回はキャンプ場でゆっくりすることに。
気合入れて設営を片付けて、
子供たちをシャボン玉、手作りブランコで遊ばせる。
花はなの里は旧段々畑を利用したサイト構成のため、開放感のある見晴らしが最高。
それでいて目の届く範囲の広さのため、子供から少しだけ目を離しても安心できる。
今回案内された区画が、見晴らしの良い上段だったため、上からの視線も気にせずにゆっくりできた。
晴れキャンプが久しぶりだったこともあり、
改めてキャンプの開放感を味わいながらリフレッシュできました。
やっぱりキャンプは晴れが一番!
左下からサイトを見渡す
右下(ザリガニ池)からサイトを見渡す
高台から自サイトを見渡す。中央上は高台のバンガロー。
手作りブランコ
シャポン玉風景
日暮れからの焚火
今回の収穫☆
- 新調タープの設営訓練完了
- 嫁とのチームワークも板についてきた
- AC電源があれば12月でもキャンプ大丈夫
- 今回は良く寝れた (やっと慣れたか?)
失敗・反省点。
- タープのサイズに比べてポールが高かったかな (手、手が届かない…)
キャンプ場について
花はなの里は、広いサイト区画と子供に目が届く安心感が嬉しい。
旧段々畑を利用したサイト構成のため、プライベート感を確保しつつ、
開放感のある見晴らしが素晴らしいです。
オーナーもアットホームです。
気楽に過ごせるので、また来たいキャンプ場です。
- ◎ 開放感のある見晴らし
- ◎ 目の届く敷地
- ◎ 開放感のある見晴らし
- ◎ プライベート感があり、広いサイト区画
- △ 炊事場は水のみ (その分、料金も良心的)

攻略! 花はなの里
花はなの里は、段々畑をキャンプ場にしたキャンプ場。キャンプ場が山に囲まれているためプライベート感があり、区画も広々しています。 周辺マップ、交通・渋滞傾向、場内マップ、チェックイン/アウト時間など、現地でスマホから確認できるように、お役立ち情報をまとめました。