極厚15mm・幅広80cm コルコピのヨガマットはトレーニングに集中できて快適♪

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットの説明書

コルコピのヨガマットを使ってみたのでレビューします。

トレーニングに集中できる極厚・幅広のヨガマット

我が家では3つのヨガマットを使ってきたのですが、コルコピのヨガマットはその中でも一番分厚くて大きいマット。

これまでのヨガマットで特に不便は感じていなかったのですが一度 極厚・幅広のヨガマットを使ってしまうと手放せなくなりました。

これから買うなら快適なマットがオススメです♪

※販売店様から商品提供していただいています

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コルコピ(CORCOPI) ヨガマット

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットはアンバサダー14人の意見を取り入れて作られたヨガマット。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットのパッケージ

極厚 15mm、80cmの幅があるから快適に使える
仕様
  • 展開サイズ … 約1840(±10)×800×15mm
  • 収納サイズ … 約190×190×800mm
  • 重さ … 約1300g(±50g)
  • 素材 … NBR(ニトリルゴム)

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットのスペック

極厚で幅広だから使いやすい!

コルコピのヨガマットは厚さと幅が特徴。実際に使った感想を交えながら紹介していきます。

極厚の15mmは気持ち良い

コルコピのヨガマットの厚さは15mm。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットの厚さ

我が家には3枚ヨガマットがあるのですが、厚さを比べてみると全然違います。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットと他を比較 コルコピ(CORCOPI) ヨガマットと他の厚さを比較

コルコピのヨガマットは、クッション性が高いので上に乗って動いても底付き感が全くありません。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットのクッション性

これまでのヨガマットは床の硬さを感じますね。そんなに意識してませんでしたが比べててみると極厚 15mmのコルコピのヨガマットの快適さが分かります。

幅広だから動きやかい

幅広で80cmあるのもコルコピのヨガマットの強み。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットを敷く

足や手を広げた時にマットからはみ出にくいのでヨガやトレーニングがしやすいです。

個人的には手を広げて腕立て伏せをする時に便利でした♪

コルコピ ヨガマットの作りをレビュー

ここからは実際の使用感を交えながら、コルコピのヨガマットの詳細をレビューしていきます。

クッション性が高く、滑りにくい素材

ヨガマットの質感は、シットリとした高級感のある手触り。

上に乗っていて滑ることがないので安心して体を任せることができます。

表生地にはウェーブ状の模様があって体が滑りにくくなっています。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットの表

裏はフラット。フローリングなどの床に張り付きやすいです。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットの裏

収納袋付きで持ち運びやすい

ショルダーベルト付きの収納袋が付いているので持ち運ぶときにも便利です。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットの収納袋 コルコピ(CORCOPI) ヨガマットを収納袋に入れる

収納時の直径は約20cm、長さは80cmほどです。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットを収納袋に入れたサイズ

140cmの息子が背負ったサイズ感がこちら。軽いから持ち運びやすいです。

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットを肩にかける

さいごに

コルコピ(CORCOPI) ヨガマットと他を比較

コルコピのヨガマットを使ってみました。

トレーニングに集中できる極厚・幅広のヨガマット

比べてみると極厚・幅広のマットはかなり快適でした♪

一度 極厚・幅広のヨガマットを使ってしまうと手放せなくなりますね。今使っているマットがヘタってきたり、劣化している方も多いと思います。

これから買うなら快適な極厚・幅広のマットがオススメです♪

レクタングル(大)
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