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ミナミヌマエビの稚魚はミジンコ級のサイズ ~ 目視不可!~

ミナミヌマエビの稚エビ 観察日記
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2匹いた抱卵したミナミヌマエビさんの1匹の産卵が終わった様子。

お腹に抱えていた卵がいつの間にか無くなっている。
母エビは、また繁殖してもらうため、オスの居る室内水槽にお引越し。

産卵用水槽を覗いて、ミナミヌマエビの稚エビを探してみると…。
3mmほどの稚エビを発見。なんとかエビだと分かるサイズ。

卵はいっぱいあったのに稚エビの数だ足りないなぁ、なんて目を凝らすと。
1mmに見たないミジンコのような生体がいることを発見!
しかも沢山♪

まさに、ミジンコのようにピョンピョン瞬間移動しているような動き。
稚エビという先入観で目を凝らして見ると、確かにカブトガニのような形状で尻尾があることが確認できます。

きっと、ミナミヌマエビのスーパー稚エビですね♪
想像していたより、遥~かに小さい!

上の写真の赤丸箇所が稚エビです。
赤丸以外の点も稚エビだったりします。プラ水槽の傷だったりもしますが 😉
結構な数が居るので、無事に成長してくれることを願います。

こないだ目視できたのは、稚エビの中でも成長した個体だったようです。

ミナミヌマエビが孵化!
つい先日、ミナミヌマエビの卵色が変化していることに気付いたばかりですが、ついに稚エビが孵化しているのを発見☆今のところ2匹発見しましたが、これから増えることを期待。お世話をした甲斐があります♪
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