2月中旬に、冬なのに水槽のメンテをすることになりました。

ナンセンス!冬なのに水槽をメンテナンス
2月中旬。冬なのに水槽のメンテをすることに。というのも、自宅の水槽がマツモに覆われて大変なことになっていました。マツモが伸びてモッサモサ。しばらく寒い日が続いていましたが、温かい日に恵まれたのでトリミングをすることに。室内水槽は、過去最大の...
メインの水槽はトリミングするのと一緒に、稚魚用の水槽もメンテしようと思ったのですが、どうせなら統合してしまうことにしました。
稚魚用水槽は統合
2017年に成魚になったメダカは、1匹のみ。貴重なお仲間です。
隔離して育てていましたが、大きくならなかったので、そのまま冬を越すことにしました。
しかし、冬でも予想外に水草が育ち、メンテナンスを強いられることに。
水草が伸びて、水が干上がって、もう限界
水草が伸びて、水が干上がって、酷い状態です。
- マツモが伸び切って
- 水が足りなくて
水を足せば良いんですけどね…。ブログに観察日記つけるために、写真撮ることを考えると、ついつい億劫で先延ばししてました。
メダカさんは元気です。餌やりの時に確認済み。
トリミングしようと思ったけど統合することに
水草を取り除きます。
1匹のメダカさんと、20~30ぐらいのミナミヌマエビさんは元気そうです。一安心。
最初はトリミングして、水を足そうかと思っていましたが、良い機会なので、メインの水槽と統合することにしました。
- メダカも1.5cmぐらいになっている
- 水温も20℃近いので、冬モードではない
ということから、問題ないと判断しました。
水合わせ
稚魚用の水槽の水を減らして、メインの水槽から水を入れます。
この状態で、2~3日置いてから、水槽を統合します。