越冬に向けて、水換えをしました。
やらなきゃと思い初めて、いつの間にか2ヶ月経過。水槽のメンテナンスは3ヶ月ぶりです。
やっとスッキリ♪
3ヶ月ぶりの水槽メンテナンス
記録を見返すと、最後に水槽のメンテナンスをしたのは8月下旬。
10月上旬には、水足しだけしています。
そろそろ限界を迎えた11月
そんな感じで、長く放置してしまいましたが、越冬も視野に入れて、水換えと大掃除をしました☆
室内水槽の水換え
まず、手を付けたのは室内水槽。
越冬前なので、土も綺麗に掃除してあげます。
ミナミヌマエビを移すのが面倒なので、なかなか手を付けませんでした。
それにしても、ひどい状況です!
水草が伸び放題で、メダカが泳ぐスペースがありません。
水槽の中の物を取り出して、メダカたちを退避させます。
マツモの長さは、80cmを記録しました。
その次に、土を洗いながら取り出して。
完了! (だいぶ省略)
なかなか、スッキリしました。
水槽の底の沈殿物もキレイになったので、大満足です。
産卵用の水槽
お次は産卵用の水槽。
本来であれば、産卵用の水槽は、室内用の水槽に統合してしまいたいところですが、稚メダカのサイズが、2cmに満たないので、もう少し様子を見ます。
産卵用の水槽には土を入れていないので、作業が楽です。
こちらが水換え前の水槽。同じくひどい状態。
中身を取り出して、メダカとミナミヌマエビを取り出して。
完了! (だいぶ省略)
綺麗になりました♪
だいぶ、水換えの手順を省略しましたが☆
水槽の水換えで一番大変なのが
- 土の掃除
- ミナミヌマエビの退避
なのですが、それについては、別途ご紹介します。
掃除をともなわない水換え方法は、メダカの水換え方法の記事が参考になると思います。