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祝! ミナミヌマエビ抱卵 2017 梅雨

ミナミヌマエビの抱卵 2017 梅雨 観察日記
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ミナミヌマエビさんが抱卵しました。

おめでたいことです♪

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昨年と比べて大幅に時期が遅れる

2016年の抱卵記録をたどると、3月中旬。

祝 ミナミヌマエビ 抱卵!
ふと、水槽をみていると、ミナミヌマエビさんが抱卵している☆孵化するまで、2~4週間とのこと。早めに水槽を分けてあげないとイカン!うまく孵化しますように♪本日の室内ビオトープ(上から)

2017年の抱卵は、7月上旬。 4ヶ月ほどズレています。

水温は結構前から20℃を超えているので、問題ありません。

となると、原因は以下だと思います。

  • 水質
  • エサ
  • 日照時間

メダカも産卵していないので、最近の取り組みとしては

エサをジャンジャン投入♪

することにしていました。なんとなく、メダカが痩せている気がしていたもので。

朝と晩に「こんもり♪」とエサやり。

水質悪化を防ぐために、エサやりは少なめにしていたのですが、メダカが食べ残すほど与えています。余った分はミナミヌマエビさんが掃除してくれる事を期待していました。

それが良かったのかしら?

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今年は、ミナミヌマエビを爆殖させない

さて、今年は、ミナミヌマエビの繁殖は程々にしたいと思います。

昨年は増やしすぎて水槽が増えて困りました。とはいえ、最終的には水槽の適正数に収まります。

ミナミヌマエビを爆殖させる方法はこちら。

ミナミヌマエビの繁殖方法 ~3ヶ月で数十倍に増やす方法~
ミナミヌマエビの繁殖方法をご紹介します。適切に管理すれば爆発的に繁殖します。繁殖に関する生態ミナミヌマエビの繁殖に関する生態をおさらいします。春から夏が繁殖期で、淡水で繁殖することが可能水温を20℃越えると繁殖する(我が家の実績)あまり難し...

 

水槽は増やしたくないので、今のところ放置しています。適当なタイミングで、適度に水槽を分けようか?分けないで様子を見るか? を決めたいと思います。

 

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